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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 63

それだけでない。
愛液滴るユイのマンコもそこから漂う淫臭が美加子の鼻を刺激し更なる身体の疼きを呼び込む。
そして何よりもユイの極悪ぺニスとミキの淫乱マンコが結合しセックスを尚も続いている姿に美加子の意識は急速にあの淫乱ビッチの頃に戻りつつあった。
気づけば美加子は窓の鍵を掛けカーテンを閉め扉には『開閉禁止』の表示する札を掛け保健室内を美加子それにユイとミキの三人のみにしたのだ。
そして美加子は身につけていた服を脱ぎ始める。
その間にもユイとミキのセックスは続いていた。

「あん!あん!あん!あん!いくぅぅ!いくぅぅ!ぼくぅぅ!またいっちゃうぅぅ!」
「ああぁぁ!でちゃううぅぅ!でちゃううぅぅ!またでちゃううぅぅ!あん!あっ!ああぁぁあん!」

ユイとミキはセックスの快楽に喘ぎ続けていた。
勿論このセックスはわざと美加子に見せつける様に・・・
これは美加子に見せつけ発情させると同時に二人のセックスにスパイスを与え既に一回以上絶頂した事もあって二人の身体は再び絶頂へと誘ってゆく。

「あん!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!あっ!ああああぁぁあん!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!」
「でちゃううぅぅ!あん!でちゃうよぉぉ!あん!ミキさああああぁぁん!あっ!」
「「はああああああああぁぁあん!!・・・」」

ユイとミキは再び同時に絶頂にお互いのぺニスから白濁液を吹き出してしまう。
ユイの白濁液はミキのマンコの中へ注ぎ込みミキの白濁液はベッドシーツの上に吹き出てしまう。
しかもベッドシーツにはユイのマンコから潮が吹き出てしまいミキの白濁液と合わさりベッドシーツをビチヨビチョにしてしまった。
二人は絶頂をし終えると結合していたユイのぺニスとミキのマンコは離れてはお互いに横たわるとユイの身体は反転させユイとミキの身体は所謂シックスナインの態勢になる。
そしてセックス終えたばかりの二人のぺニスとマンコを舌で舐め始めぺニスやマンコに付いた白濁液や愛液と潮それにそれらが混ざった液体を舐め取る。
時に二人は口でお互いのぺニスをしゃぶりながら

「うぐっ・・・うん・・・うん・・・ううぅぅうん・・・」
「ちゅっぱっ・・・ううぅぅうん・・・うぐっ・・・」

美味しそうにしてると今度はお互いのマンコに流れ出る愛液を舌で受け取りながら

「ぺろっ・・・ああぁぁあん!なめてぇぇ!もっとなめてぇぇ!・・・ぺろっ・・・」
「ぺろっ・・・ああぁぁ!まんこぉぉ!まんこきもちいいのぉぉ・・・ぺろっ・・・」

やはり美味しそうに舐めきっていた。
そして粗方二人のぺニスとマンコが綺麗に舐め切りふと周りを見渡すと

「ああああぁぁあん!ザーメン!ザーメンが勿体ない!あん!ぺろっ!ぺろっ!」

全裸になった美加子がユイとミキの白濁液と潮そして愛液を啜っていたのだ。
そんな美加子の様子にユイとミキは笑みを隠せずにいた。
目の前に発情した女性・・・いや牝が全裸になって二人の前に居るのだから当然である。
ユイとミキはそんな美加子を見ながら

「ねぇ・・・ミキさぁぁん・・・」
「何ぃぃ・・・ユイさぁぁん・・・」
「先生をどうしようかぁ・・・」
「ええぇぇ・・・美味しく頂こうよぉぉ・・・」
「でもぉぉ・・・また学校から誰かが居なくなるのは不味いからぁ・・・」
「じゃあぁ・・・先生はぁ・・・」
「魔奴隷にぃ・・・しちゃいましょうよぉぉ・・・」
「そうだねぇ・・・ユイさぁぁん・・・」

そうユイとミキが語り合うと二人は無理矢理美加子をベッドの上に上げ俯せにすると

「あっ!ああああぁぁあん・・・」
「ふふふ・・・始めましょう先生ぇ・・・」
「先生もぉ・・・一緒に楽しみましょうよぉぉ・・・」
「ああああぁぁあん!・・・」

美加子をベッドに上げるとユイが美加子の顔の前で膝立ちをしてぺニスを美加子に見せつける。
そしてユイのぺニスを見て惚けていた美加子が突如

「あん!・・・」

と声を上げる。
ミキも膝立ちをして美加子の尻を掴むと持ち上げ美加子のマンコをミキのぺニスに合わせ様とする。
そしてユイとミキのぺニスが美加子の口とマンコを突き入れようとしたその時

「あん!やって来たよぉ・・・ユイっちぃ・・・」
「ああぁぁ・・・えっ?此処はぁ・・・どこ?・・・」

突然保健室の中に二人のふたなり淫魔が現れたのだ。
一人は既にふたなり淫魔になっているヨーコである。
だがもう一人のふたなり淫魔は

「ねぇヨーコぉ・・・その娘は誰なのぉ・・・」

ユイさえも見知らぬふたなり淫魔であったのだ。
ふたなり淫魔らしく髪と瞳は水色に染まりやはり耳は魔物の如く異形の形をしている。
勿論乳房は破天荒なまで膨らんだ爆乳乳房をしており腰は括れ尻は豊かになっていた。
そして股間も勃起した極悪なぺニスと蠢きながら愛液が滲むマンコはふたなり淫魔の何よりの証だ。
そんなふたなり淫魔を見ながらユイはヨーコに質問をする。

「ええとぉ・・・この娘はぁ・・・」

ヨーコはユイの問に答え様とする。
だが当のふたなり淫魔とミキが向かえ会っておりしかも二人は少々驚く様な表情をしながら見つめ会っていたのだ。

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