そしてユイとミキに与える刺激は快感となり自然と腰を動かししかも早くなってゆく。
ユイの腰は小気味良くミキの股間を叩きながらぺニスをミキのマンコに突き続ける。
ミキもまた腰をくねらせユイのぺニスを絡ませながら膣は強力に絞り上げてく。
そしてこのセックスをより激しくなってゆき二人の身体に絶え間ない快感を与え続けていた。

「ああああぁぁあん！おちんちん！おちんちん！ああああぁぁあん！おちんちんぐあぁぁ！いいぃぃ！きもちいいぃぃ！あっ！あっ！ああああぁぁあん！」
「あっ！ああああぁぁ！あん！きもちいいぃぃ！まんこぉぉ！まんこぉぉ！ああああぁぁ！あん！あん！まんこぉぉ！さいこうぉぉ！あっ！ああぁぁあん！」
「ああああぁぁあん！くるぅぅ！あん！あっ！あん！でるぅぅ！でるぅぅ！でるぅぅ！あっ！ああああぁぁあん！」
「いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！あっ！ああああぁぁ！」
「「はあああぁぁ！ああああああああああああぁぁあん！！・・・」」

セックスを続けたユイとミキはほぼ同時に絶頂しイッてしまいユイの白濁液はミキのマンコに注ぎ込む。
ミキは初めてマンコに白濁液が満たされてゆく快感に酔いしれその余韻に浸る。
そしてユイにおねだりをせがむ。

「ねぇ・・・ユイさぁぁん・・・お願いぃぃ・・・もっとぉぉ・・・もっとマンコにぃ・・・チンコをついてぇ・・・お願いぃぃ・・・」
「ああぁぁあん・・・もうぉぉ・・・しょうがないわねぇ・・・」

勿論ユイも拒む理由は無く早速二回目のセックスを始め様とする。
だが二回目のセックスはお預けとなってしまう。
何故なら・・・

ガラガラ・・・

「ああぁぁ・・・職員会議も終わったし薬品整理をチャチャってやってあがるとしますか」

そうユイとミキが二回目を始める直前に保健養護の立花美加子(たちばなみかこ)が保健室に戻り帰り支度を始めたのだ。
当然美加子が保健室に入った事は当然ユイとミキにも分かる。
それと共にユイとミキは感じていた。
美加子から漂う溜まりに溜まった性欲の欲求不満・・・
そんな獲物を見す見す逃す事なぞふたなり淫魔が逃さない訳がない。
するとユイはぺニスをミキのマンコに入れたまま両手をミキの両手首を掴みミキの上半身を浮かべたまま後ろからぺニスをより力強く突き始めたのだ。

パン！パン！パン！パン！パン！パン！・・・

「ああああぁぁあん！おちんちんぐあぁぁ！あん！むずむずするぅぅ！あっ！ああああぁぁあん！」

ユイはセックス再開後から直ぐ喘ぎ出す。
当然ミキもマンコにユイのぺニスを突き続けられ

「はあああああぁぁ！あん！あん！あん！あん！あん！あっ！あん！ああああああぁぁあん！」

ミキは喘ぎ狂う。
しかもユイもミキも先程よりもより大きな声で喘ぎ叫ぶ。
勿論この喘ぎ声は快感により出ているのは言うまでもない。
だがもう一つこの喘ぎ声にはある目的がある。
それはわざと自分達の喘ぎ声を聞かせているのだ。
当然この喘ぎ声を聞かせているのは保健室に入ったばかりの美加子なのは言うまでもない。
そしてやっぱりと言って良いのか美加子は二人の喘ぎ声が耳に入ってくる。

「はぁ・・・まさか保健室のベッドでセックス？教師だったら職場規律に反するし生徒だったら尚更たちが悪いわ」

美加子はそう呟くと正にセックスの真っ最中であるユイとミキが居るベッドのカーテンを開ける。

「あん！あん！あん！おちんちん！おちんちん！ああああぁぁあん！おちんちん！きもちいいいいぃぃ！」
「あっ！ああぁぁ！あっ！あん！あっ！ああああああぁぁあん！はああああぁぁあん！」
「こら貴女達！此処で何してるのですか！・・・えっ？」

美加子がカーテンを開けた瞬間に固まってしまう。
生徒と変わらない幼さの残る少女二人が絡み合っていたのだから当然だ。
しかも二人の容姿が異様過ぎる。
人とは違うカラフルな瞳と髪の毛に異形の耳・・・
破天荒なまでの爆乳乳房を始めとする中学生とは思えない妖艶な身体つき・・・
そして何よりその股間にはマンコとぺニスが同居しているのだ。
しかもぺニスはどんな男性より長く太く固い極悪なぺニスをしマンコは数多くのセックスをこなした様なパックリと開き愛液が滴り下りていたのだ。
特に美加子の目が釘付けになったのはピンと反り上がったミキのぺニスだ。

「何？何で女の子にチンコが有るの・・・しかもこんなチンコ見た事無い・・・」

どう見ても少女なのにぺニスが付いてしかもそのぺニスが美加子が初めて見た極悪なぺニスだったからだ。
その瞬間に美加子のマンコが反応する。

ジュン・・・

「えっ・・・オマンコが・・・」

美加子のマンコから愛液が滲み始めたのだ。
実は今でこそ美加子は学校の養護職員だがもう一つ違う顔があった。
高校生や大学生の頃はヤリマンビッチで毎日セックスは当たり前で時に日に十人以上の男と喜んで輪姦されていた超淫乱女だったのだ。
勿論今の職になってからは世間体もあってセックスは抑えてはいるが学生の頃の快楽を忘れる事など出来ずにいるのだ。
そしてミキのぺニスを見た途端にあの目眩く性快楽に溺れていた学生時代を美加子の身体は思い出してしまったのだ。