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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 61

そして美貴だったふたなり淫魔は海老反りしていた身体をガクッと落としベッドに身体を委ねる。
そんな美貴だったふたなり淫魔を見届けていたユイは顔を美貴だったふたなり淫魔の身体に近づけては舌を出して美貴だったふたなり淫魔の身体に付いた愛液や白濁液を舐め取っていく。
そして愛液や白濁液を粗方舐め取ると

「ああぁぁあん・・・河原さぁぁん・・・起きてぇ・・・」

ユイは身体が変わり果てて間もない美貴だったふたなり淫魔を起こす。
やがて美貴だったふたなり淫魔が目を覚まし身体を起こすと無言のまま両手を膨らんだ爆乳乳房や形成されたマンコに触れると

「ああああぁぁあん・・・これでぇ・・・ボクもぉ・・・素晴らしい身体にぃ・・・なったのねぇ・・・」

美貴だったふたなり淫魔は変わり果てた自身の身体を触れてふたなり淫魔に変わってしまった事を喜んでいた。
そんな姿を見てユイは

「あん!おめでとうぉ・・・河原さぁぁん・・・」

と声をかけて美貴だったふたなり淫魔の誕生を祝福する。
美貴だったふたなり淫魔は喜んでいたユイを見て

「父村さぁぁん・・・こんな素晴らしい身体にぃ・・・してくれてぇ・・・こちらこそありがとって感じぃ・・・」

美貴だったふたなり淫魔はユイに挨拶を返す。
そしてお互いのふたなり淫魔の身体を見せ会うと二人は語り合う。

「ありがとぉ・・・でもぉ・・・上の名前で言うのもぉ・・・堅苦しいからぁ・・・ユイと呼んでぇ・・・」
「ううぅぅうん・・・分かったよぉ・・・じゃあぁ・・・ボクもぉ・・・下の名で読んでユイさぁぁん・・・」
「分かったよぉ・・・えっとぉ・・・美貴さぁぁん・・・」
「ううぅぅうん・・・何かぁ・・・その名じゃあボクのイメージにぃ・・・合わないからぁ・・・そうだ読み方変えてぇ・・・『ミキ』って読んでぇ・・・ユイさぁぁん・・・」
「分かったよぉ・・・ミキさぁぁん・・・」

ユイとふたなり淫魔となった美貴・・・もといふたなり淫魔ミキはお互いの爆乳乳房を見つめ合う。
すると自然と両手がお互いの爆乳乳房を掴んでは指に力を入れて揉み始める。
その瞬間に二人のふたなり淫魔は激しく喘ぎ出す。
ユイは爆乳乳房を揉まれては

「ああああぁぁあん!おっぱいぃぃ!もっとぉぉ!もっとむねうおぉぉ!もみもみしてぇぇ!あっ!ああぁぁあん!ミキさああぁぁん!」

先程のセックスの続きとばかりに喘ぎ続ける。
そしてミキは出来立ての爆乳乳房を初めて揉まれ

「はあああああぁぁあん!すごいぃぃ!おっぱいきもちいいぃぃ!ああぁぁあん!おっぱいぃぃ!おっぱいぃぃ!ああぁぁ!もんでええぇぇ!もっとおっぱいもんでええぇぇ!ユイさああぁぁん!」

初めて爆乳乳房からの快感にたまらず爆乳乳房への愛撫をねだり続けていた。
やがて二人はお互いの爆乳乳房の愛撫を続けてゆく内に快感が全身に響き渡り二人の身体は痙攣し出す。
同時にマンコとぺニスは遡る何かを感じる。
それはマンコには潮がぺニスには白濁液が出口に向かって遡っていたのだ。
そう・・・二人の身体は爆乳乳房の愛撫だけで絶頂を迎え様としていた。
やがて爆乳乳房を揉む両手に力がこもり爆乳乳房の形が大きく歪むと

「ああああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!」
「おっぱいぃぃ!おっぱいぃぃ!おっぱいぃぃあん!おっぱいぃぃ!おっぱいがああぁぁ!あっ!いくううううぅぅ!」
「「あっ!ああぁぁあん!はああああああああぁぁあん!!・・・」」

ユイとミキは激しく喘ぎながら絶頂しイッてしまう。
同時に二人のマンコから潮が吹き出てお互いの身体に直接かかり濡らしてゆく。
更に二人のベニスからは白濁液が噴水の様に吹き上がり飛沫が二人の身体に降り注いだ。
すると愛液と白濁液まみれのミキがそのまま四つん這いになると

「ねぇ・・・お願いぃ・・・ボクのマンコにチンコをぉ・・・入れてぇぇ!・・・お願いいいぃぃ!・・・」

ミキはそう言ってユイに尻を向けて既にパックリと口開け愛液と潮でビチヨビチョになり膣が蠢くマンコを見せつけセックスをおねだりしたのだ。
当然ユイに断る理由などこれっぽっちもない。
ユイはミキの尻に近づくとさも普通に両手をミキの尻を掴むとぺニスの先をミキのマンコにあてる。
そしてユイは躊躇なくぺニスをミキのマンコに突き入れたのだ。

「はっ!はああああああああぁぁあん!あん!あん!あん!ああぁぁ!まんこぉぉ!まんこすごいぃぃ!すごくきもちいいぃぃ!あっ!あっ!ああぁぁ!ああああぁぁあん!」

ミキはマンコにぺニスが入った瞬間に激しく喘ぎ狂う。
初めてぺニスを受け入れたマンコ・・・しかもユイの極悪ぺニスがミキの膣を引き摺りながら突き入れるのでより強く膣を刺激させ膣から絶大な快感をミキに与えてた。
勿論ミキの初物のマンコにぺニスを突き入れたユイも

「ああああぁぁあん!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!すごいぃぃ!ミキのぉぉ!まんこきもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!あっ!ああああぁぁあん!」

腰を動かしぺニスを突きながらミキの膣が初めてにも関わらず蠢きながらギュッギュッと締め付ける。
そしてぺニスを締め付けられたユイも喘ぎ狂っていたのだ。

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