そしてユイはそのまま腰を下ろしては美貴のチンポをマンコに入れ中ヘと埋めていく。

「はっ！はあああああぁぁ！はあああぁぁあん！はいるううぅぅ！おちんちんぐあはいってくううううぅぅ！」

ユイは入ってゆく美貴のチンポに喘ぎ叫ぶ。
フェラチオの時に魔力が少し入ったせいか人ながらもふたなり淫魔とのセックスと遜色無い快感を美貴のチンポはユイのマンコに与えていた。
それだけで無い。
美貴もまた

「うわあああぁぁ！あっ！あっ！ああぁぁ！きもちいいぃぃ！あっ！あっ！ちんこぐあきもちいいいいぃぃ！」

チンポをユイのマンコに入れられて激しく喘いでいたのだ。
美貴とてこの歳だとチンポを扱くオナニー位は当然しておりその射精時の快感は知っていた。
だが童貞卒業である初めてのセックス・・・
しかも惚れて告白をした唯とのセックス・・・
だがそのセックスは唯がふたなり淫魔ユイになってのセックスはそれまでのオナニーとは3〜4桁違いな迄の物凄い快感を美貴の身体全体に与えていたのだ。
まるでチンポに性感が集まったかの様に・・・
それはまるで女のクリトリスみたいに美貴のチンポは感じているのだ。
そしてユイのマンコはズブズブと美貴のチンポを飲み込んでいく。

「はあああああぁぁあん！おちんちん！おちんちん！あん！おちんちんいいぃぃ！いいのおおぉぉ！」
「あっ！ああぁぁ！あっ！だめぇぇ！ちんこぐあ！いいぃぃ！すごくいいぃぃ！きもちいいぃぃ！」

ユイが腰を上下に動かしながら美貴のチンポを入れつつマンコを動かしピストンさせてゆく。
その度にユイと美貴は妖艶な喘ぎ声をあげる。
やがて絶頂を迎えるが先に絶頂したのは

「あん！あん！あん！あん！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅああぁぁあん！だめぇぇ！いっちゃうううぅぅ！あっ！あっ！ああああああぁぁあん！！・・・」

何とユイの方が先に絶頂しイッてしまったのだ。
それと同時にユイのぺニスから白濁液が吹き出てユイと美貴の身体を白く汚していた。
だがそこはふたなり淫魔故なのか絶頂しても直ぐにセックスを再開し同じ様に腰を動かし始め美貴のチンポを入れながら上下に突きられ続けていた。
ユイのマンコから流れ出る愛液とベニスから吹き出た白濁液がまるで潤滑剤となったのかユイのマンコと美貴のチンポの擦れ合いが滑らかだ。
そしてユイから分泌された愛液と白濁液がまるで媚薬になってしまったのか

「あっ！ああぁぁ！ああぁぁ！ああぁぁ！とまんないぃぃ！こしがとまんないぃぃ！とまんないぃぃ！」

美貴の腰も動き始めユイの腰に合わす様にユイと美貴の股間を叩き合う。

パン！パン！パン！パン！パン！パン！・・・

「あん！おちんちん！おちんちん！ああぁぁ！おちんちん！きもちいいぃぃ！きもちいいのぉぉ！あん！おちんちん！さいこうおおぉぉ！あっ！ああああぁぁあん！」

ユイは美貴とのセックスに前のめりになりながらセックスに没頭してゆく。
こうしてゆく内に美貴のチンポが再びピクピクと蠢き出して再び精液が美貴のチンポを遡っていく。
当然だがユイのマンコは美貴のチンポの蠢きを敏感に感じていた。
するとユイは上下に動く腰の動きを早め美貴のチンポからの射精を促してゆく。
それは同時にユイの身体にも刺激を与え再び絶頂ヘと向かっていった。

「あっ！あん！おちんちん！おちんちん！おちんちん！あっ！いいぃぃ！いいぃぃ！あっ！ああああぁぁあん！いくぅぅ！いくぅぅ！ああああぁぁあん！いくぅぅ！またぁぁ！いっちゃうううぅぅ！」
「ああああああぁぁ・・・でるぅぅ！ああああぁぁ・・・でるぅぅ！でちゃうううぅぅ！」

ユイのマンコに促され美貴の腰も合わせるかの様に動きを早め本能がユイの中に射精しようとしていた。
そしてその時が来る・・・

「ああああぁぁあん！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！あっ！あん！はあああああああああぁぁあん！！・・・」

先にユイが再び絶頂してイッてしまう。
マンコから潮が漏れ出てベニスから白濁液が再び吹き出てユイと美貴の身体を再び白く汚していった。
同時にユイ膣は美貴のチンポを強力に締め上げていく。
更にユイの潮や白濁液が混ざった淫臭と膣の締め付けが最後の一押しとなり射精を促した。

「ああぁぁ・・・でるぅぅ！ああぁぁ・・・でるぅぅ！でちゃうぅぅ・・・あっ！・・・ああぁぁ・・・うっ！・・・うっ！・・・ううぅぅうん・・・」

そして遂に美貴のチンポから精液が吹き出てユイのマンコそして膣や子宮を精液を満たしてゆく。
だが同時に美貴は射精の快感に酔いしれる事は出来なかった。
精液の流れに逆らうかの様にユイのマンコから美貴のチンポ逆流する何か感じていたのだ。

「なっ！・・・何？この感覚はぁ・・・」

美貴は射精したにも関わらず逆にチンポから入って来る何かに戸惑ってしまったのだ。
だがユイは美貴の戸惑いの理由が分かっている・・・
そう・・・それはユイの魔力・・・
ユイのマンコから美貴のチンポを通じてユイの魔力が美貴の身体全体に行き渡り美貴の身体を支配しているのだ。
それは即ち美貴もまた唯がユイになるのと同じ様にふたなり淫魔の身体に造り変えられてゆく事を意味していた。