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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 50

翼はマンコから愛液が滴る唯と葉子に興奮してしまう。
既に唯と緑の裸体は見ているが初めて見る葉子の元の裸体姿を見てチンポはより固く反り立つ。
また緑も目の前に現れた初めて見る元の身体の唯と葉子の裸体姿に興奮が収まらず更なる疼きが身体全体を襲う。
唯と葉子もまた初めて見る少女らしい元の姿の緑の裸体姿に緑同様に疼きが湧き上がり興奮が収まらない。
葉子に至っては初めて見る元の全裸姿の翼に唯以上に興奮する。
特に翼が晒す固く反り立つチンポに四人の中では多分一番興奮していた。
そして唯と葉子はまるで当然かの様に翼のベッドに上がり

「お兄ちゃん・・・セックスしてぇぇ・・・」
「翼さん・・・マンコがあついのぉ・・・」

翼に対しセックスを強要してきたのだ。
その様子を見ていた緑はマンコに入っていた翼のチンポを抜き唯に近づき抱きついたのだ。

「ああぁぁあん!ゆいちゃぁぁん!わたしとおおぉぉ!たのしみましょうおおぉぉ!」
「はあああぁぁあん!みどりさぁぁん!あん!ああああぁぁあん!」

緑が抱きつくなり唯の唇を奪い舌を入れ始める。
唯も流れる様に緑の乳房を押し潰す様に抱き締め重ねられた唇から舌が出て緑の舌と絡み合い濃厚なディープキスを始めたのだ。
そして二人の右手はお互いのマンコに回りクリトリスや襞を弄り始めた。
それには唯も緑もたまらず喘ぎだす。

「あん!ああああぁぁあん!ゆいちゃぁぁん!あん!もっとぉぉ!もっといじってええぇぇ!」
「あっ!あん!みどりさぁぁん!みどりさぁぁん!はあぁぁあん!きもちいいぃぃ!」

既に性的に昂っている唯と緑の身体は直ぐに愛撫にのめり込んでゆく。
こうして唯と緑が絡み始めると残された翼と葉子は当然このままで待っている訳が無い。

「あん!つばささぁぁん!」
「何・・・葉子ちゃん・・・」
「おねがいぃぃ!いれてええぇぇ!ちんぽうぉ!まんこにぃぃ!いれてええぇぇ!」
「良いよ・・・葉子ちゃん・・・」

ぞう言うと葉子は翼を誘う様に四つん這いになり翼の方に尻を向ける。
そんな葉子の誘いに翼は頷くなり自然と葉子の尻を両手で掴みチンポを葉子のマンコに合わす。
そして翼はチンポが葉子のマンコに合わすとグイッと腰を前に出してはチンポを葉子のマンコに突き入れたのだ。

「あん!ああああああぁぁあん!はいるううぅぅ!ちんぽぐぁ!はいるよおおぉぉ!あっ!ああああぁぁあん!」

葉子は翼のチンポがマンコに入るとたまらず大きな声で喘ぎ騒ぐ。
翼も葉子のマンコにチンポを入れると

「あっ!あっ!あっ!ようこちゃぁぁん!いいよぉ!いいよおおぉ!」

息を荒げながら腰を動かし葉子のマンコからチンポを子宮に突くかの様に突き続ける。
そして翼がチンポを突く度に

「あん!あん!あん!あん!あん!ちんぽぉぉ!ちんぽぉぉあっ!あん!いいぃぃ!いいぃぃ!あっ!ああぁぁあん!きもちいいぃぃ!はあああぁぁあん!きもちいいのおおぉぉ!」

葉子はマンコからの快感に大きな声を上げ喘ぎ尻を振りマンコは蠢きながら翼のチンポを絡み付く。
その姿は中一と言う最近までランドセルを背負っていたとは到底思えない妖艶で淫乱な牝の姿をしていた。
葉子としてのセックスはまだ翼で二人目だ。
しかしふたなり淫魔のユイに処女を奪われ葉子もふたなり淫魔ヨーコに変わってしまう身体となりその後ヨーコとして数多くのセックスをこなしてしまった。
そのヨーコの時に味わった快感は葉子の身体と戻ってもその身体にしっかりと刻まれており葉子を快楽の虜となった淫乱ビッチに変えてしまった。
そして葉子は翼にチンポを突かれながら

「あん!ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁあん!はあああああああぁぁあん!!・・・」

喘ぎ声を絶叫しながら絶頂しイッてしまった。
しかし翼のチンポは葉子のマンコを突き続ける。
翼も葉子の中に精液を射精したいのだ。

「あっ!・・・葉子ちゃん・・・まだまだだよ・・・」

翼の言葉に支えられたかの様にイッていた葉子は再びマンコから湧き出る快感に

「あん!もっとぉぉ!あっ!もっとぉぉ!もっとぉぉ!あっ!ああぁぁあん!」

葉子は再び喘ぎ始める。
止まらない・・・
元の姿に戻ってもあの快感が忘れられないのだ。
それは翼とて同じであり射精時の刹那的な快感を求めチンポを突き続ける。
こうして翼と葉子はセックスにのめり込んでゆく。
そして翼と葉子のセックスは当然ながら隣で愛撫する唯と緑にもその淫靡な雰囲気に飲み込まれ愛撫にのめり込んでしまう。

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