唯と緑は緑の胸を押し潰す様に密着させお互いのマンコを弄り続けながら

「うぐぅ・・・うぐぅ・・・うん・・・ううぅぅ・・・」
「はふぅぅ・・・はうぅぅ・・・ううぅぅうん・・・」

唇を塞ぐ様に重ね合わせ舌を出しては絡ませ続けた。
こうして翼達四人はそれぞれの快楽を貪り続ける。
そして次に絶頂を迎えたのは・・・当然だが翼とのセックスを行っていた葉子だった。

「あん！いくぅぅ！ああぁぁあん！いくぅぅ！いくぅぅ！ああああぁぁあん！いくぅぅ！いくぅぅ！あん！ああぁぁ！はああああああぁぁあん！！・・・」

葉子はマンコを翼のチンポを突かれながら絶叫しながら喘ぎ絶頂してしまう。
だが翼は尚も葉子の腰を掴み続けながら自分のチンポをまだまだ葉子のマンコに突き続ける。

翼にとって射精をしていない以上チンポを突き続けるのは当然の行為だった。

「ああぁぁ・・・まだ・・・まだだ葉子ちゃん・・・」

翼はそう葉子にそう言いながらチンポを突き続ける。
そしてマンコにチンポを突かれ続けられた葉子も再び喘ぎ始める。

「あん！ああぁぁ！またぁぁ！またぁぁ！ああぁぁあん！きもちいいぃぃ！ああああぁぁ！きもちいいぃぃ！きもちいいのおおぉぉ！」

葉子は喘ぎながら再び腰を動かす・・・それも先程よりもより大きく腰を振り続ける。
そして葉子のマンコはより激しく蠢き翼のチンポを絡めながら絞り上げたのだ。
そのマンコの締め付けは翼のチンポを十分に刺激させ翼のチンポは遡る精液を感じる。
翼は遡る精液を射精しようとより早く腰を動かし葉子のマンコを責め上げ精液を放とうとした。
それは葉子を再び絶頂させるには十分過ぎる程の刺激を与えていた。
翼の腰は更に動きを早めチンポが葉子のマンコをより早く突き続ける。
葉子も翼のチンポがマンコを責められ再び絶頂へと誘ってゆく。

「あっ・・・だす！だすぞ！ようこちゃん！」
「ああぁぁあん！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！あん！またぁぁ！いくぅぅ！いっちゃうううぅぅ！ああぁぁ！あん！はああああああああぁぁあん！！・・・」
「でる！うっ！うっ・・・ううぅぅうん・・・」

翼のチンポは盛大に精液を葉子のマンコに注ぎ込みながら射精の刹那的快感とその後の心地好い虚脱感に酔いしれる。
葉子も強力な快感に絶頂しイッてしまうと身体はバタンと崩れる様にベッドに委ねてしまう。
葉子は元の身体ではユイとのセックス以来の絶頂でありしかもヨーコの時と変わらない強力な快感に身体は力が入らなくなりぐったりとしてしまったのだ。
すると唯が緑との二人の愛撫を止めて

「あん・・・ようこちゃん・・・うらやましいぃぃ・・・」

そう呟いてはベッドで横たわっている葉子を羨ましそうに見つめていた。
唯とてマンコにチンポを入れたくてたまらないのだ。
まして唯はあの時以来翼とは兄妹であると共に肉体関係のある男と女の関係となり既に近親相姦に対し背徳感は無くなっていた。
そしてその様子を見ていた緑は妖艶な笑みを浮かべて唯に語りだす。

「唯ちゃん・・・」
「あっ・・・はいぃ・・・緑さん・・・」
「唯ちゃんも・・・セックスしたいんでしょ・・・」
「うっ・・・うん・・・」
「じゃあ・・・いってらっしゃい・・・唯ちゃん・・・」

唯と緑がそう呟き合いすると緑はベッドに横たわっていた葉子を下ろすと

「ふふふ・・・今度は葉子ちゃんねっ・・・」
「ああぁぁ・・・みどりさぁぁん・・・」

緑は唯に変わって今度は葉子のマンコを愛撫を始める。
当然葉子も緑の乳房に手を伸ばし掴むと緑の乳房を揉み始めた。

「あん！ああああぁぁあん！みどりさぁぁん！」
「ああぁぁ！ようこちゃぁぁん！ああぁぁあん！」

緑と葉子は愛撫を始めると直ぐに大きな声で喘ぎ始める。
そしてベッドに上がった唯も翼の前で仰向けになり両脚を開けて愛液でビチャビチャになったマンコを見せつけた。
そんな唯のマンコを見せられた翼も二回の射精で少し萎えていたチンポも再び大きくて固く反り立つ。
翼はゆっくりと唯に近づくと唯の両脚の間に身体を忍ばせては両手が唯の腰を持ち上げ唯のマンコをチンポの位置に合わす。
翼とてもう近親である唯との兄妹セックスに嫌悪感はない。
翼も唯も気持ちはもう周りの世間体よりもセックスによる快楽を得る事の方が優先したのだ。
そして翼は唯に囁く。

「唯・・・入れるぞ・・・」
「うん・・・いれてぇぇ・・・おねがいぃぃ・・・」
「それじゃあ・・・」

翼は唯に入れてと言われるとその言う通りに唯のマンコにチンポを突き入れた。
その瞬間

「ああああああぁぁあん！はいるううぅぅ！おちんちんぐぁ！あん！はいるううぅぅ！ああぁぁ！はいるよおおぉぉ！あっ！ああああぁぁあん！」

唯はマンコに待ちに待った翼のチンポが入り激しく喘ぐ。
それも緑や葉子の時よりも更に激しく大きな声で喘いでいた。