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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 49

それは唯と葉子も同じである。
気を失っていた二人が目を覚ますと

「ううぅぅうん・・・あっ!ああああぁぁあん!あついぃぃ!あそこぐぁ!あついぃぃ!あついよぉぉ!はあああああぁぁあん!」
「うっ・・・うん・・・はああああぁぁあん!まんこぐぁ!まんこぐぁ!あん!ああああぁぁ!ゆいっちぃぃ!ああああぁぁあん!」
「ようこちゃぁん!いじってぇぇ!あん!あそこうぉ!いじってぇぇ!ようこちゃぁぁん!はあああああぁぁあん!」
「ゆいっちぃぃ!おねがいぃぃ!わたしのもぉぉ!わたしのもぉぉ!いじってぇぇ!あん!いじってええぇぇ!」

マンコから湧き上がる強力な疼きに二人はたまらず大きな声で激しく喘ぎだす。
そして二人はお互いが求める様にマンコを重ね合わせて腰を動かしマンコ同士を擦り合う。

「あん!ああああぁぁあん!ようこちゃああぁぁん!」
「はああああああぁぁあん!ゆいっちいいぃぃ!」

マンコを擦り合い始めると二人は更に激しく喘ぎ叫ぶ。
更にお互いの両手がまだ幼さが残る膨らみ始めたばかりの胸を摘まみ揉み始めたのだ。
そして胸を揉み合いマンコを重ね擦ると力が入り二人は胸を揉み合う両手が強く揉みくだし重ねながら擦り続けるマンコも更に押し付けてはより早く擦り続ける。
やがて二人の快楽に貪欲な身体は急速に絶頂へと向かう。

「あん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくよぉぉ!あん!ああああぁぁあん!いくぅぅ!ようこちゃああぁぁん!」
「いいぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!ゆいっちいいぃぃ!いくぅぅ!いくぅぅ!あん!いくぅぅ!」
「「あん!あっ!ああああああああぁぁあん!!・・・」」

二人は激しく叫びながら絶頂しイッてしまう。
だが男女の関係である翼と緑とは違い少女同士である唯と葉子が満たされる事は無い。
唯と葉子はもう知っている・・・
この疼きを満たすにはマンコにチンポを入れる事が絶対に必要である事を・・・
その為には・・・

「ねぇ・・・ゆいっちぃぃ・・・」
「なにぃ・・・ようこちゃん・・・」
「いこぉ・・・」
「うん・・・」

唯と葉子はゆっくりと身体を上げるとベッドから降り立ち上がる。
そして裸のまま部屋を出て行く。
それは身体が求む極上の快感を得る為に必要なチンポを求める。
ぞう・・・二人が求めるチンポが有る部屋・・・
翼が居る部屋に・・・

その頃翼の部屋では

「あん!あん!あん!あん!あん!つばさくぅぅん!いいぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!」 
「みどりぃぃ!ああぁぁ・・・きもちいいぃ・・・ああぁぁ・・・」
「つばさくぅぅん!いいぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!ああああぁぁあん!わたしもぉぉ!きもちいいのおおぉぉ!」

翼と緑が身体が求める快楽を得る為にセックスをまだ続けていた。
それも先程以上により激しく二人は絡み合い股間からの快感を貪り続ける。
そして二人共に身体が高ぶり

「つばさくぅぅん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!あっ!あっ!あん!ああぁぁ!」
「でるぅ・・・まただすぞぉ・・・みどりぃ・・・」
「あん!あん!あん!いくぅぅ!いくぅぅ!あっ!はああああああああぁぁあん!!・・・」
「ううぅぅ!うっ!・・・うっ・・・ううぅぅうん・・・」

翼は三度緑のマンコに射精をし緑も二桁目の絶頂し精液を中で受け止めた。
しかし二人はまだ満足はしてない。
特に翼のチンポはまだ精液を出し続けようとチンポは未だにいきり立っていて翼は再び動かそうとする。
緑も再びチンポが動きだすのを望んでいるかの様に蠢き続けていた。
しかし二人が腰を動かそうとした時

トン!トン!

『お兄ちゃん・・・入っていいかなぁ・・・』

扉からノックし部屋の外から唯の声がしたのだ。
その声が聞こえた瞬間に緑は笑みを浮かべながら

「つばさくぅぅん・・・ゆいちゃんきたよぉ・・・」
「ああぁぁ・・・どうする緑?」
「いっしょに・・・たのしもう・・・つばさくぅぅん・・・」
「緑がぞう言うのなら・・・唯!入って良いぞ」

と緑は唯の入室を翼に勧める。
緑は分かっていた・・・
ふたなり淫魔から元に戻った身体全体を隅々まで襲う激しい疼き・・・
自分がそうである様にふたなり淫魔を内包した女である唯と葉子もまた自分と同じ激しい疼きを抱いているのだろうと緑は確信していた。
勿論男である翼もまたチンポがまだまだ満足しきれていないので唯と葉子が加わるのは歓迎である。
既に妹の唯へのセックスに対してもう抵抗感は無くなっており何よりヨーコではなく葉子とのセックスに期待を膨らませチンポはより固くいきり立っていたのだ。
やがて翼と緑が期待を膨らませ股間を疼きながら

『お兄ちゃん・・・入るよ・・・』

ガチャ!・・・

「お兄ちゃん・・・あっ!緑さんも・・・」

唯が翼の部屋へと入って行く。

「失礼します翼さんと緑さん・・・」

そして翼と緑の予想通りに唯と共に葉子もやって来ており唯と一緒に翼の部屋へと入って来た。

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