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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 46

それはまるで二人の身体が早く精液を欲しているかの様だ。
そしてツバサ達のぺニスもそれに合わすかの様に力がみなぎって来た。

「あん!きもちいいぃぃ!おちんちん!できもちいいぃぃよおぉぉ!」
「ああぁぁ!あん!いいぃぃ!いいぃぃよおぉぉ!あん!いいぃぃのぉぉ!」

二人のマンコをぺニスで責め続けるユイとヨーコはぺニスからの快感によりぺニスの突きを力強く早く突き続ける。
そして二人の口をぺニスで塞いでいるツバサとミドリも

「ああああぁぁ!ちんぽぉぉ!ちんぽぉぉいいぃぃ!あん!いいぃぃ!」
「なめてええぇぇ!もっとぉぉ!もっとなめてええぇぇ!あっ!ああああぁぁあん!」

二人の口が与えるぺニスから快感に酔いしれる。
だが一番快感に酔いしれているのはぺニスを口とマンコに突かれ続けている理佐と鳴の二人であるのは言うまでもない。
そしてツバサ達のぺニスがみなぎり力強く突き続けると理佐と鳴は再び絶頂へと誘ってゆき同時にツバサ達のぺニスにより快感を与え続けた。
やがて理佐と鳴は再び絶頂を迎える。

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅ!うっ!ううううううぅぅうん!!・・・」
「うん!うん!うん!うん!ううううぅぅ!ううううぅぅ!うん!ううううううぅぅうん!!・・・」

理佐と鳴は再び絶頂しイキ果ててしまう。
そしてツバサ達のぺニスも度重なる二人への責めに

「いくぅぅ!いくぅぅ!あん!あっ!あん!いくううううぅぅうん!はあああああぁぁあん!!・・・」
「でちゃうううぅ!でちゃうううぅぅ!でちゃうううぅぅ!あっ!ああああああぁぁあん!!・・・」

ユイとヨーコは絞り続けた二人のマンコを責め続けた末に白濁液を二人のマンコに注ぎ込む。
そして理佐と鳴の口にイマラチオをし続けたツバサとミドリも

「あん!でるぅぅ!でるぅぅ!でるぅぅ!でるぅぅ!でるぅぅ!でるぅぅあっ!ああああああああぁぁあん!!・・・」
「いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!あっ!あん!はあああああああぁぁあん!!・・・」

と喘ぎ叫ぶと同時に二人の頭をグイッと押し込みぺニスを喉の奥に突っ込み白濁液を二人の喉に注ぎ込んだ。
当然喉の奥で注ぎ込まれ理佐と鳴はほぼ自動的にツバサとミドリの白濁液を飲み込んでゆき全て飲み干す。
やがて全ての白濁液を出したツバサ達はぺニスを二人から抜くと

「はぁ・・・はぁ・・・ふふふ・・・終わったねぇ・・・」
「ああぁぁ・・・本当にねっ・・・」
「これでぇ・・・私達のぉ・・・魔力ぐぁ・・・」
「染み込んでぇ・・・いくねぇ・・・」

そう言っては絶頂しイキ果て気を失った理佐と鳴を見下ろす。
そしてツバサ達の身体が元に戻ろうとしているのを感じると

「それじゃぁ・・・後始末しないとぉ・・・」

ツバサそう言うと“バチン!”と指を鳴らす。
すると理佐と鳴以外の者達の死体が一瞬で消えてしまう。
消えた死体はツバサが絶命させた不良どもやユイが絶命させた先生と同様に他の場所に飛ばし散らしたのだ。
そしてツバサの息が

「はぁ・・・はぁ・・・」

苦しそうに吐き続けているとミドリがツバサを抱き抱えるとユイとヨーコに告げる。

「あん・・・早くぅ・・・帰らないとぉ・・・」
「うん・・・そうだねぇ・・・」
「じゃぁ・・・早くしないとぉ・・・」

ミドリの言葉にユイとヨーコも同意するとミドリがツバサを抱えたままユイ達三人が“バチン!”と鳴らすとツバサ達四人もその場から消え去って行った。
こうしてこの場には気を失ったままの理佐と鳴二人だけが残ってしまった。
その数分後・・・気を失っていた理佐と鳴が目を覚ます。

「うっ・・・うううっうん・・・あっあれ?皆はどこに?・・・」
「ふうぅぅ・・・何かここに居るのは私達だけみたい・・・」

理佐と鳴は部屋の中が自分達しか居ない事に気付く。
そしてゆっくりとこの部屋で起こった事を思い出す。

「確か私達は仲間と一緒に乱交してて悦んでいたはず・・・」
「で・・・私達がヤリ終えると突如変な奴らが突然現れて新たな乱交が始まったのは覚えているのだが・・・」
「でもこの先の出来事は・・・覚えて無い」
「私もよ理佐・・・」

どうやらツバサ達が現れた後の事は理佐と鳴共にあまり覚えて無いらしい。
だがある出来事は感じていた様だ。

「でも・・・マンコは何か何時も以上に満たされた感じなの鳴・・・」
「うん・・・私もよ・・・」

その身体にはツバサ達どのセックスやイマラチオ等の性行為に満足していた様だ。

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