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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 45

魔奴隷・・・
それはその名の如く魔に屈し従属させられた奴隷・・・
魔奴隷は男根雌・・・即ちふたなり淫魔との関係は正に『女王蜂』と『働き蜂』の関係に似ていた。
ふたなり淫魔に魔力を注入された非処女の女・・・いや牝はその魔力によりその身体を強制的に生気と言う蜜を集める性器に作り変えられてしまう。
そして身体は絶えず男を求め疼き発情し続けかつ身体はフェロモンを放ち続け男を呼び込ませ生気と言う蜜を集めるセックスを誘発され続けるのだ。
それだけでなくふたなり淫魔が生気を欲すると魔奴隷の身体は意思と関係無くふたなり淫魔の所に呼ばされその生気と言う蜜をふたなり淫魔に与え続ける・・・即ちセックスを犯され続ける定めを負わされてしまうのだ。
しかもふたなり淫魔とのセックスさせられる度にふたなり淫魔の魔力が絶えず魔奴隷の身体に注がれよりふたなり淫魔に依存させられる身体に作り変えられ続ける。
やがて最終的にはぺニスこそ無いものの身も心も完全にふたなり淫魔に魔・・・世間が言う『サキュバス』と言う淫魔になってしまうのだ。
その容姿も最終的にはツバサ達の様に乳房は爆乳と化し腰は括れ尻も豊かになる容姿な身体に変わるのだがツバサ達ふたなり淫魔とは違う変わり方をする。
翼達は発情するとふたなり淫魔の身体に変わり生気を食らい満たされ一定の限界を迎えるとツバサ達は元の姿に戻るが魔奴隷になった者はふたなり淫魔とのセックスをする度に少しずつ変わり続け戻る事はもうない。
それは魔奴隷にさせられた者はふたなり淫魔に従属され続ける証となるのだ。

ツバサ達は理佐と鳴を魔奴隷にさせると決めるとツバサは三人に指示をする。

「それじゃぁ・・・ユイとぉ・・・ヨーコちゃんでぇ・・・この二人のぉ・・・マンコをぉ・・・突いちゃってぇ・・・」
「うん・・・分かったよぉ・・・ツバサぁ・・・」
「私もぉ・・・それでぇ・・・良いよぉ・・・」
「でぇ・・・ボクとぉ・・・ミドリでぇ・・・口をぉ・・・塞ぐからぁ・・・」
「良いよぉ・・・ツバサくぅぅん・・・」
「じゃあぁ・・・早速始めましょうぉ・・・」
「「「ええぇぇ!・・・」」」

皆の了承を得るとツバサの言う通りにユイとミドリそしてヨーコは理佐と鳴を囲む様に位置に付く。
すると喘ぎ続けていた理佐と鳴が突如大きな声をあげる。

「きゃあああぁぁあん!」
「あん!はああぁぁあん!」
「さあぁ・・・早くぅ・・・」
「お尻をぉ・・・上げてぇ・・・」

ユイが理佐をヨーコが鳴の身体をそれぞれうつ伏せにさせては腰を上げて尻を突き出す体勢にさせる。
そしてユイとヨーコがぺニスを理佐と鳴のマンコに合わせると

「それじゃぁ・・・はあああああぁぁあん!」
「入れるねぇ・・・うん!ああああぁぁあん!」

ユイとヨーコは既に男らにより精液まみれになりながらも尚もチンポを求め蠢く理佐と鳴のマンコにいきなりぺニスを突き入れたのだ。

「はあああああぁぁあん!ああああぁぁ!はいるううぅぅ!はいるううぅぅ!」
「うおおぉぉ!あん!ああああぁぁ!ちんぽおおぉぉ!ちんぽおおぉぉ!ちんぽおおぉぉ!」

お待ちかねのぺニスがマンコに突き入れられて理佐と鳴は激しく喘ぎ出す。
だが直ぐに

「はあああああぁぁ!うぐっ・・・うぐっ・・・うぐっ・・・」
「あん!ああああぁぁ!ううぅぅ・・・うん・・・うん・・・」

理佐と鳴の喘ぎ声は収まってしまう。
理佐と鳴は喉が唸り苦しそうな表情をする。
だがツバサとミドリはそんな二人に

「あん!もっとぉ!もっと口をぉ!動かすのよぉぉ!」
「ああああぁぁ!ちんぽぉぉ!ちんぽぉぉ!あん!ああぁぁ!」

そう叫んではツバサが鳴の口にミドリが理佐の口にそれぞれぺニスを突き入れ二人の頭を押さえては無理矢理イマラチオをさせたのだ。
こうして理佐と鳴は口とマンコをふたなり淫魔のぺニスに塞がれ中で突き動かされる。
やがて理佐と鳴は口とマンコを塞がれたまま

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううううぅぅ!うん!」
「うっ!うん!うん!うん!ううぅぅ!うううううっ!うっ!ううううぅぅ!」
「「ううううううぅぅ!!・・・」」

二つのぺニスにより絶頂を迎える。
だがツバサ達のぺニスは尚も理佐と鳴を責め続ける。
それは既に生気を満たしていたツバサ達にとって生気を奪うセックスではない。
生気を集めツバサ達に与え続ける魔奴隷を造りあげる為のセックスなので大量の魔力を溜め込みながら理佐と鳴を責め続ける。
そして大量に溜めた魔力を一発で身体に注いでは魔奴隷の身体に造り変える必要があるのだ。
理由は只一つ。
まもなくツバサ達の身体が元の身体に戻ろうとしており一発勝負にならざろう得ないからだ。
その為にツバサ達はぺニスを突き続ける。

「あっ!あっ!あっ!あっ!まんこぉぉ!まんこぉぉ!」 
「あん!しぼられるぅぅ!ああぁぁ!ちんぽぉぉ!しぼられるぅぅ!」

ユイとヨーコは理佐と鳴のマンコを突き続けてはぺニスの快楽に酔いしれる。

「あん!そうぉぉ!もっとぉぉ!くちうおぉぉ!くちうおぉぉ!」
「はあああぁぁ!したもぉぉ!あん!したもぉぉ!うごかすのよぉぉ!」

ツバサとミドリは理佐と鳴の頭を抑え続けイマラチオをさせながらも尚も二人に更なる性戯を要求させる。
それもまた一発で魔奴隷にさせる為だ。
そして理佐と鳴の身体が再び感じ始めるのと合わす様にツバサ達のぺニスに魔力が溜まり始める。
勿論理佐と鳴も

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅ!」
「うん!うん!うん!うん!うん!うぐっ!ううぅぅうん!」

と口を塞がれながらも喘ぎ声を再び唸らせ始める。

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