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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 44

そして残された女らも

「あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁぁっ!」
「ああああぁぁあん!もっとぉぉ!もっとしゃぶってええぇぇ!」
「うぐぅ・・・うぐぅ・・・ううぅぅ・・・ううううぅぅ・・・」

ツバサとミドリの二人が四つん這いさせた一人の女に対しぺニスを口とマンコに突き入れ続け女の生気を奪いながらも女を責め続けていた。
女は散々ふたなり淫魔にマンコを始め口や肛門にぺニスを責められ続け生気を奪われながらもツバサのぺニスに口を塞がったまま喘ぎ続ける。
だが女の表情はもう失っており絶命間近の状態だ。
そして遂に・・・

「あん!ああああぁぁ!でるぅぅ!でるぅぅ!でちゃうううぅぅ!」
「ああぁぁ!あっ!わっ!わたしもおおぉぉ!でちゃうううぅぅ!」
「「あん!はあぁぁ!はあああああああぁぁあん!!・・・」」
「ううぅぅ・・・うっ・・・うっ・・・ううううぅぅ・・・」

ツバサとミドリは女の口とマンコに白濁液を吹き出しながらも女の生気を少しも残さず奪い去る。
そして女はツバサのぺニスを頬張りながら絶頂しイキ果てると同時に心臓が止まり息も途絶え絶命してしまった。
その横ではやはりユイとヨーコが横たわる別の女をぺニスで口とマンコを塞ぎ突き続けながら生気を奪い続けていた。
やがてユイとヨーコもまた腰の動きを早め絶頂へと向かう。

「あん!ああぁぁ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!」
「あん!あん!あん!あん!あっ!いくぅぅ!いくぅぅ!」
「「あっ!ああああああああぁぁあん!!・・・」」

ユイとヨーコは最後の一突きを女に浴びせ白濁液を注ぎ代わりに生気を奪い去る。
そして女も少し遅れて

「うぐぅ・・・うっ・・・うっ・・・ううぅぅ・・・ううぅぅ・・・」

ヨーコのぺニスに口を塞ぎながら絶頂を迎えイッてしまった。
それと同時に女の生気も全て奪い絶命してしまう。
正に『イッた』は『逝った』事となったのだ。


やがてツバサ達は絶命した女らからぺニスを抜くと女らの死体は力無く床に倒れ横たわる。
そしてツバサ達は女らを見ながら

「はあぁぁ・・・ご馳走様ぁ・・・」
「あん・・・私もぉ・・・満足だわぁ・・・」
「うん・・・私もぉ・・・」
「私もよぉ・・・ユイっちぃ・・」

一通り満足をしていた。
だが女らが男らと同様に全滅した訳では無い。
何故なら・・・

「あん!いれてぇぇ!はやくいれてええぇぇ!」
「あついぃぃ!あそこぐぁ!あん!あついのぉぉ!」

まだ二人の女が残っていたからだ。
二人の女はツバサ達が来た時には既に男らとの乱交セックスを終えておりマンコは男らの精液まみれとなり絶頂しイキ果てたまま男らそしてツバサ達に放置されていたのだ。
だがツバサ達は二人の女の対応に躊躇していた。
主な理由はツバサ達は二人の女を除いたその場に居た者達の生気を全て奪い粗方満足していたからだ。
そしてツバサとミドリにとっては二人の女がその場に居る事自体が問題であった。
何故ならこの二人は・・・

「ねぇ・・・ツバサくぅぅん・・・」
「何ぃ・・・ミドリぃ・・・」
「河宮(かわみや)さんとぉ・・・物道(ものみち)さんをぉ・・・どうしようぉ・・・」

そう・・・今喘ぎ狂う女二人は翼と緑の同じクラスの少女だったのだ。
河宮理佐(りさ)と物道鳴(めい)は緑さえ特に親しい面識こそ無いが理佐や鳴の噂は知っている。
理佐と鳴は遊び慣れており時に半グレ野郎共とも遊んでるとも噂されておりこのような乱交パーティーに居てもおかしくないとも言われていた。
勿論だが緑さえこんな認識なので転校したばかりの翼が知るよしもない。
そんな二人を他の者達と同様にセックスして生気を奪い絶命させるのは簡単である。
だが只でさえ翼と緑のクラスに居た不良共が死んでまだ間もなく未だに混乱している中で理佐と鳴も絶命させると更なる混乱は避けられずツバサ達の活動にも影響しかれない。
何よりツバサ達の身体は感じ始めていた・・・
そろそろ身体が元の翼達に戻ろうとしていると感じており時間的に理佐と鳴の生気を全て奪う事が出来ないと考えていたのだ。
とは言っても二人をそのままにするのも出来ない。

「どうするぅ・・・ツバサぁ・・・」
「ううぅぅうん・・・このままぁ・・・放置もぉ・・・色んなぁ・・・意味でぇ・・・不味いよなぁ・・・」
「でもぉ・・・美味しそうでぇ・・・見逃せないようぉ・・・」

二人をそのままに放置は現在淫らに激しく喘ぐ二人はふたなり淫魔にとって極上のごちそうであり見逃す事も出来ない。
ツバサ達は身体が戻る前にごちそうである二人を手につけてセックスし何かを施し終えそして翼と唯の家に戻る魂胆を考えあぐねていた。
するとユイが

「ねぇ・・・この二人をぉ・・・私達のぉ・・・魔奴隷にぃ・・・出来ないかなぁ・・・」
「魔奴隷かぁ・・・良いねぇ・・・ユイちゃぁん・・・」
「魔奴隷にするならぁ・・・口とマンコにぃ・・・魔力をぉ・・・一回注げばぁ・・・良いしねぇ・・・」
「流石ぁ・・・ユイっちぃ・・・」

喘ぐ二人を魔奴隷にさせようと発言しツバサとミドリそしてヨーコもユイの発言に耳を傾ける。

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