僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 43
しかし男らのチンポは力が落ち始める。
勿論ユイとミドリが生気を吸い上げているせいだ。
だが男らはまだ息がありユイとミドリはセックスを続行する。
やがてユイとミドリの身体が痙攣し始め遂に
「あん!いくぅ!いくぅ!まんこもぉぉ!ぺにすもぉぉ!あん!いくぅ!いくぅ!あん!あん!あん!あん!あん!あっ!ああああああぁぁあん!!・・・」
「あん!あん!あん!あん!あん!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!あっ!あん!あん!あん!あっ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
その身体は絶頂し同時に女らのマンコに白濁液を放ち男らのチンポを強力に絞り上げる。
そしてユイとミドリの絶頂に合わすように
「いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!あっ!あっ!ああああああぁぁあん!!・・・」
「でるぅぅ!またっ!でるぅぅ!あっ!うっ・・・うっ・・・ううぅぅ・・・」
「らめええぇぇ!いくぅ!またぁぁ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!はあああああぁぁあん!!・・・」
「うっ!もうぉぉ!だめっ!またでるっ!うっ!うっ!ううぅぅ・・・」
ユイとミドリとセックスしていた男と女らも絶頂しイキ果てる。
そして男らは力無く床にへばり付き女らも力無くユイとミドリの身体にへばり付く。
そう・・・ユイとミドリは絶頂と同時に男と女らに対し半ば無理矢理絶頂させては生気を大量に吸い上げてまた絶命させてしまったのだ。
それはツバサとヨーコにセックスしていた男と女らも同じである。
「おら!おら!あえげ!あえげ!あえげぇぇ!」
「はっ!はっ!はっ!はっ!はあああ!」
男らは叫びながらチンポをツバサとヨーコのマンコを夢中に突き続け
「あん!あん!あん!あん!あん!きもちいいよおおぉぉ!」
「あっ!あっ!ちんぽぉぉ!ちんぽぉぉ!あん!あっ!ああぁぁあん!」
女らはマンコをツバサとヨーコのぺニス突き続けられながら喘ぎ続る。
やはりユイとミドリとセックスしていた男と女らと同様にツバサとヨーコにセックスしていた男と女もそのマンコとぺニスに酔いしれセックスに夢中になってゆく。
それはマンコを責められぺニスを突きまくっているツバサとヨーコも同様であり両方からの刺激にその身体は絶頂へと誘う。
「ああああああぁぁ!らめええぇぇ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!ああああぁぁ!いくううぅぅ!あっ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「ああぁぁあん!いくぅ!あっ!ああぁぁあん!いくぅ!いっちゃううぅぅ!あん!あっ!あっ!あっ!あん!はあああああああぁぁあん!!・・・」
ツバサとヨーコもユイとミドリのように激しく喘ぎながら絶頂しイキ果ててしまう。
そしてやはりユイとミドリの時と同様に
「あん!いくぅ!いくぅ!いっちゃううぅぅ!あっ!あっ!はあああああぁぁあん!!・・・」
「うっ!うっ!でっ!でるぅぅ!うっ!ううぅぅ・・・」
「あん!あっ!あっ!あっ!あっ!あん!はあぁぁ!はあああああぁぁあん!!・・・」
「うわあぁぁ!うっ!うっ!うっ!ううううぅぅ・・・」
ツバサとヨーコとセックスしていた男と女らは絶頂しイキ果てると女らは気を喪ったようにぐったりと床に寝そべり男らも先程ツバサとヨーコを責めていた男らと同じように気を喪い背中から倒れ込んでしまった。
やはり先程と同様ツバサとヨーコにセックスをしていた男と女らは息をしておらず絶命してしまったのだ。
この様に次第に死体が増えている状況になっているにも関わらずツバサ達以外の者達は皆が
「次は俺様だぁ!」
「あん!ちんぽぉ!ちょうだいぃぃ!」
と叫びながら残りの男と女らは次々とツバサ達に近付いてはチンポとマンコを差し出しツバサ達とのセックスを誘う。
勿論ツバサ達も拒む理由は全く無く
「あん!ああああぁぁあん!はいるぅぅ!はいってくううぅぅ!」
「ああああぁぁあん!いいぃぃ!いいよおおぉぉ!」
「きてええぇぇ!またきてええぇぇ!」
「あん!これぇぇ!これぇぇ!これいいぃぃ!」
マンコを男らに差し出しチンポを突き入れさせぺニスは女らのマンコに突き入れていく。
こうしてツバサ達の宴は続いてゆく・・・
いく時間が経ち漸くツバサ達の宴に終わりが見える。
周りには多くの死体が類々と転がっており残りの男らもツバサ達のマンコに突き入れていたが既に腰の動きは鈍くなっておりもう絶命間近の状態であった。
「あん!くるぅぅ!あん!くるううぅぅ!あっ!ああああぁぁあん!!・・・」
「だしてええぇぇ!だしてええぇぇ!はっ!はあああああぁぁあん!!・・・」
「いくぅ!いくぅ!またいっちゃううぅぅ!いっちゃううぅぅ!あっ!ああああぁぁあん!!・・・」
「あん!あん!あっ!ああぁぁ!あっ!はあああああぁぁあん!!・・・」
ツバサ達は何度も絶頂しマンコには数多くの男らの精液が注がれぺニスは女らのマンコに白濁液を注ぎ込み生気を奪い続けていてもまだ絶頂しては男らの生気を奪おうとする。
対してツバサ達とセックスしている男らはもう限界となり遂に
「ううぅぅ・・・うっ!うわあぁぁ・・・」
「あっ・・・ああぁぁ・・・」
「だ・・・だめ・・・」
「うっ・・・うっ・・・ううぅぅ・・・」
男らはツバサ達のマンコに精液を注ぐと引き換えに全生気を奪われ絶命してしまった。
こうしてこの部屋の男らは皆絶命し多くの死体が床に転がっていた。