PiPi's World 投稿小説

僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 38
 40
の最後へ

僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 40

男の数はおよそ女の数の二倍以上は居る。
男達は世に言う半グレと言われる者達であり女一人に対して複数の男達が性行為に明け暮れていた。
だが女達の方も大概であり女達も金銭の為なら身体も売るのもいとわない所謂売春婦達なのだ。
女達にとっては男達の数は誤算ではあったがその分金銭も弾むし何より性快楽が長いので男達のなすがままにされていたのだ。
中には自ら性快楽を貪ろうと男達に尻を振りながら男達と絡む者まで居る。

「あん!あっ!ああぁぁあん!もっとぉぉ!もっとぉぉ!あっ!」
「こいつの方から絡むなんて本当にド淫乱だな」

こんな者には流石に男達も呆れながらもチンポはと言えば女のマンコに突き入れているからお互い様だ。
そんな者達の乱交パーティーが酣の中で突如

「ああぁぁん・・・着いたわよぉ・・・みんなぁ・・・」
「あん・・・性気が目一杯あってぇ・・・どれからぁ・・・しようかぁ・・・」
「どれもぉ・・・美味しそうぉ・・・」
「早くぅ・・・交ざろうよぉ・・・」

四人のクリトリスが誇大化した全裸の女達が現れたのだ。
そう・・・ツバサ達ふたなり淫魔である。
勿論ツバサ達の目的はただ一つ・・・
この者達の性気・・・いや生気を食らう為である。
そんなツバサ達がいきなり現れて

「おい!何だお前ら?」
「こいつら女の癖にクリがチンポになっていやがる」
「でもこいつら皆マンコも開いてるぞ」

いきなり現れてたツバサ達を見てざわめき出す。
だがツバサ達が醸し出す卑猥なフェロモンに晒された男達は

「でも裸になって俺達の前に居るて事は・・・」
「させて欲しいって事だな」
「じゃあ・・・こいつらも一緒に犯しちゃうか」
「ヘへヘ!そうしようぜ!」

そう言うとこれまで犯していた女達から離れて一斉にツバサ達に襲って来たのだ。
勿論ツバサ達も異論は無く

「ああぁぁあん・・・チンポぐぁ・・・来るぅ・・・」
「来てぇ・・・来てぇ・・・」
「あん・・・入れてぇ・・・」 
「チンポぐぁ・・・はああぁぁん・・・」

襲って来る男達に立ち向かえる。
そして男達は早速ツバサ達を捕まえては既に解れて愛液が滴るツバサ達のマンコにチンポを突き入れたのだ。
こうしてツバサ達も加わり乱交パーティーは再び始める。
ツバサとヨーコは仰向けになり股を開いては男達のチンポを受け入れる。

「あん!あん!あん!ちんぽおお!ちんぽおお!あっ!ああぁぁん!ちんぽぉぉ!」
「すげぇ・・・このマンコさっきの女どもよりも気持ち良くって堪らねぇ」
「ああぁぁ!ああぁぁ!ついてぇぇ!もっとぉぉ!ついてぇぇ!あっ!はああぁぁん!」
「こいつのマンコも最高だぁ・・・」

ツバサとヨーコを交わっていた男達は二人のマンコを絶賛しながら腰を振り続けチンポを突き続ける。
ツバサとヨーコもマンコにチンポを突き入れられ溢れ出る快感を貪り続けた。
そしてユイとミドリはと言うと男達を仰向けにさせチンポの上に股がるとストンと腰を落としマンコに入れたのだ。

「あん!あん!あん!ちんぽぉぉ!きもちいいぃぃ!」
「こんな淫乱ビッチ初めてだぜ」
「ああぁぁ!きもちいいぃぃ!ちんぽおお!ちんぽぉぉ!ちんぽおおぉぉ!」
「このマンコ気持ち良いぜ・・・名器なんじゃねぇ・・・」

ユイとミドリに騎乗位でセックスしていた男達もその気持ち良さに思わず声を上げる。
そんな様子は他の者達をも更に興奮させるのは無理は無い。
まるで行列を成すが如く待っている男どもは

「待っ!待ってらんねぇぜ!」
「ほら!両手が余ってるんなら俺らのチンポを扱いてみろよ!」
「そうだ!そうだ!」

そう叫んではツバサ達の両手を奪いその手で己のチンポを握らせたのだ。
勿論ツバサ達はチンポを握るやいなや

「あん!ちんぽぐぁ!あっ!ああぁぁあん!」
「はあああぁぁあん!あつまるぅぅ!あつまるぅぅ!」
「あっ!ちんぽぉぉ!ちんぽぉぉ!あっ!ああぁぁ!」
「ああぁぁ!もっとぉぉ!もっとちんぽうおぉぉ!」

そう喘いではセックスの真っ最中にも関わらずセックス待ちの男らのチンポを握り締め扱き始める。
そしてセックスしていた男らと言うとツバサ達のマンコの気持ち良さにたまらず

「ああぁぁ!でる!でる!でちまう!あっ!うっ!ううぅぅ・・・」
「おれも!ああ!でちまう!あっ!ああぁぁ・・・」
「あっ!ああぁぁ・・・うっ・・・ううぅぅ・・・」
「せいえきうおぉぉ!だしてやるぅぅ・・・うっ・・・はあぁぁ・・・」

ツバサ達とセックスしていた男らは一斉に射精しツバサ達のマンコに精液を注ぎ込む。
勿論ツバサ達はそれで満足する訳が無い。
射精し終えチンポを抜こうとする男らに対して

「ああぁぁあん・・・もっとぉぉ・・・もっとぉぉ・・・」
「もっとぉぉ・・・ついてよぉ・・・」
「ああああぁぁあん・・・まだぁ・・・まだぁ・・・」
「ちんぽぉぉ・・・ちんぽぉぉ・・・」

そう呟いては男らのチンポを突き止めていた。
いや・・・正式に言えばツバサ達のマンコはガッチリと男らのチンポを搾り込み掴んで離さなかったのだ。
だがツバサ達とセックスしていた男らは何故かその事など考えていないかの様に

「ヘへヘ!こいつらまだまだやりたいってさ!」
「じゃあそのまま二回戦目ヘ・・・」
「いきましょうか」
「そうするか」

そう言ってはそのままチンポを突き始め二回目のセックスを恥じたのだ。

「あん!またまたくるううぅぅ!」
「あん!あん!あん!きもちいいぃぃ!」
「ああああぁぁあん!ちんぽぉぉ!ちんぽぉぉ!」
「あっ!ああぁぁ!ついてええぇぇ!もっとぉぉ!もっとぉぉ!」

再び始まるセックスにツバサ達は悦び喘ぎ声を上げる。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す