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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 39

そして先に絶頂を迎えたのは

「ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁ!ユイぃぃ!いくぅぅ!いっちゃううううぅぅ!」
「あん!でるううぅぅ!でるううぅぅ!ああぁぁ!でちゃうよおおぉぉ!あっ!」
「「はあああああぁぁああああぁぁあん!!・・・」」

激しく喘ぎながらユイとミドリが同時にツバサとヨーコより先に絶頂してしまう。
ミドリのぺニスはユイのマンコに精液を注ぎ込みマンコも腰を振っていたからか愛液が四方八方に飛び散っていた。
ユイの方も腰を揺らしながらマンコはミドリのぺニスに貫かれながらその隙間から愛液とミドリの精液が漏れ出ておりぺニスも絶頂からか自身のぺニスから精液を壁や床に吹き出していた。
それは隣でセックスをしていたツバサとヨーコにも伝播し

「ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!あっ!ああああぁぁ!ヨーコちゃん!いっちゃうううぅぅ!」
「いくぅぅ!いくぅぅ!ヨーコぉぉ!いっちゃうよおおぉぉ!ツバサああああぁぁ!あっ!はあああぁぁ!」
「「はあああああぁぁああああぁぁあん!!・・・」」

やはりユイとミドリの様にほぼ同時に絶頂してしまいイッてしまった。
勿論ツバサとヨーコもまたぺニスから精液を射精しヨーコのはツバサのマンコに注いではツバサのマンコを満たしツバサのは床に吹き出しドロッと溜まっていた。
その脇にはヨーコのマンコから愛液と先程セックスでヨーコのマンコに注がれていたツバサの精液が垂れ流れていて同じく床に溜まっていたのだった。
四人はセックスの快感に酔いしれながら

「あん・・・私のぉ・・・淫ら液ぐぁ・・・」
「ああぁぁ・・・もったいないぃ・・・」 
「ああぁぁ・・・美味しそうぉなぁ・・・淫ら液ぃ・・・」
「あん!ああぁぁ・・・舐めたいよぉ・・・」

四人は壁や床に吹き出た自分達の精液や愛液を舐め取る。
だが四人の精液や愛液を舐め取ってもセックスで疲労した淫らなふたなり淫魔の身体はまだまだ物足りない。
それらは自分達が吹き出た物であり自身の腹を満たす物ではない。
あくまでも自身の腹を満たすのはふたなり淫魔でない他人の性気を奪う必要があるのだ。
そして最初にその事を口にするのは

「ああぁぁ・・・ねぇぇ・・・ツバサぁ・・・」
「なぁにぃ・・・ミドリぃ・・・」
「わたしぃ・・・おなかぐぁぁ・・・空いちゃったのぉ・・・」
「もうぉ・・・ミドリったらぁ・・・」

やはり四人の中で一番妖艶な容姿をし性欲が旺盛でセックスも貪欲なミドリが言う。
ツバサはミドリの性欲に『やれやれ・・・』と肩をくすめてしまうが

「わたしもぉ・・・お腹ぐぁぁ・・・空いたよぉ・・・」
「わたしもなのぉ・・・ヨーコちゃん・・・」
「あん・・・ユイっちもなのぉ・・・」
「もうぉ・・・ユイもぉ・・・ヨーコちゃんもぉ・・・しょうがないなぁ・・・」

ユイとヨーコまでお腹が減ったと言ったのだ。
そしてツバサも三人の要望も十分に分かっていた。
それは致し方ない事だ。
四人共にふたなり淫魔だ・・・
その淫乱な身体は性気を貪欲に欲しており今すぐにも人を襲いたくてたまらないのだ。
やがてツバサは皆の様子を見て

「それじゃぁ・・・みんなでぇ・・・食事にぃ・・・行こうかぁ・・・」

四人一緒に食事に行こうと提案する。
もちろん食事とは人を襲ってセックスしまくり性気を奪い尽くす事だ。
ツバサの提案に他の三人は

「そうだねツバサぁ・・・ユイちゃんやヨーコちゃんとぉ・・・一緒にぃ・・・みんなでぇ・・・行きましょぉ・・・」
「うん・・・そうしましょうぉ・・・ねぇ・・・ヨーコちゃん・・・」
「うん・・・行こうぉ・・・行こうぉ・・・ユイっちぃ・・・」

当然だが三人にツバサの提案を拒絶する理由など全く無い。
それを見ていたツバサは

「それじゃぁ・・・決まりだねぇ・・・ではぁ・・・行きましょおおぉ・・・みんなぁ・・・」
「「「ええぇぇ!・・・」」」

パチンッ!

三人の返事と共に四人は同時に指を鳴らし何処かへ飛んで消えて行く。
もちろん四人は性気が溜まっている欲求不満な者達が集まっている所ヘ・・・



第九章・宴の惨劇・・・

「おら!おら!もっと喘げよ!このアマぁ!」
「あん!あん!ああぁぁあん!もっとぉぉ!もっとぉぉ!おねがいぃぃ!ついてぇぇ!ちんぽをもっとついてぇぇ!はっ!はあああぁぁあん!」

ここはとあるビルの一室・・・
男と女がセックスをしていたが夫婦の営みとは全く違う。
このペアはセックスの快楽のみを貪っていた。
そして見渡すと別のペアが

「お前もザーメンが欲しいならもっと口と舌を動かせ!」
「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅうん!うぐっ!ううぅぅ!」

女が男のチンポを頬張るように口に入れディープフローさせながらフェラチオをしている。
また別のところでは

「あん!ちんぽぉぉ!ちんぽぉぉ!」
「ああぁぁ・・・お前の手扱きは良いなぁ・・・」
「あん!はやくぅぅ!ざあめんちょうだいぃぃ!」

寝転ぶ男のチンポに女が扱き続けて今すぐに精液を搾り出そうとしていた。
そう・・・この一室では複数の男女が入り乱れて乱交パーティーを行っていたのだ。

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