その喘ぎ声に感化された者達も居た。
そう先程まで男らとセックスしていた女達だ。
当然ツバサ達のフェロモンは女達にも効いているのだ。
そしてツバサ達のセックスを見せつけられてはたまらず

「あん！ああぁぁ・・・ほしいぃぃ・・・ちんぽほしいぃぃ・・・」
「あん！ああぁぁ！あん！はああああぁぁあん！」

とその場でマンコを弄りオナニーを始めたのだ。
その中にはある事に気づく者も居た。
ツバサとヨーコは男らが重なり二人のぺニスは姿を見せない。
だがユイとミドリは騎乗位でセックスをしており二人のぺニスはまるで太鼓を叩くが如く二人の腹を叩き続いていた。
その様子を見ていた女達から二人がユイとミドリに近づいて行く。
そしてその二人はユイとミドリと同様に男らに股がると

「あん！いれてぇぇ！ちんぽうぉ！いれてぇぇ！」
「わたしもぉぉ！わたしもまぜてええぇぇ！」

そう叫んではユイとミドリに抱きついて来たのだ。
そんな二人の女を見たユイとミドリは

「ふああぁぁあん！あっ！そうよおぉぉ！きなさいぃぃ！あん！きなさああぁぁいいいぃぃ！」
「はああぁぁ！いれてぇぇ！ちんぽにぃぃ！いれてよおぉぉ！あっ！ああああぁぁあん！」

そう言うと腰を下まで落とし男達のチンポの根元までマンコを突き入れ静止させる。
そう・・・ユイとミドリは己のぺニスを女達に見せつけ女達を誘っているのだ。
そして女達も誘われるままに抱きついたまま腰を少し上げマンコをユイとミドリのぺニスを入れたのだ。

「はあっ！あっ！はああああぁぁあん！あっ！あん！」
「あん！ああああああああぁぁ！いいぃぃ！いいいいぃぃ！」

女達だユイとミドリのぺニスを入れた瞬間に大きな声で喘ぎ叫ぶ。
ユイとミドリの方も女達を抱き寄せるとぺニスとマンコを入れたまま再び腰を動かし始めては

「ああああぁぁあん！ぺにすぐぁ！あっ！ああああぁぁ！きもちいいぃぃ！あっ！ああああぁぁ！きもちいいのおおぉぉ！」
「あん！ぺにすもぉぉ！まんこもぉぉ！あん！ああああぁぁあん！はいるううぅぅ！はいってるよおぉぉ！」

とぺニスとマンコの両方からの快感に大きな声で喘ぎ叫ぶ。
勿論ユイとミドリが跨がりチンポを入れていたり手で握られていた男達は一同にチンポからの刺激に恍惚な表情を見せながら

「ああぁぁ・・・いいぃぃ・・・」
「まんこがきもちいい・・・」
「たまんねぇよこいつらのてこき・・・」
「こいつのまんこすげぇ・・・」

などと呟いては快感に浸っていた。
しかしユイとミドリにチンポを突き入れていた男らに変化が現れる。

「ああぁぁ・・・でる！でる！ああぁぁでる！あっ！うわあああぁぁ！！・・・」
「おれも・・・ああぁぁでる！でちまうぅぅ！うっ！ううううぅぅ・・・」

とまるで項垂れるようにそう言ってはまたユイとミドリのマンコに精液を注ぎ込む。
だが精液を注ぎ込むと同時にチンポを入れられていた男らは急速に皺がより筋肉等が痩せ細り干からびたような容姿に変わってしまう。
そして男らはピタリと動きを止めてしまったのだ。
そう・・・男らはユイとミドリに生気を吸い取られ絶命してしまったのだ。
それが淫魔とセックスした男の宿命・・・
精液と共に生気を根刮ぎ奪われ死へと向かうのだ。
それはツバサとヨーコにセックスをしていた男らも同様である。
男らはまるで機械に動かされているかの様にチンポをツバサとヨーコのマンコに突き続け遂に

「あん！ああぁぁ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！ああああぁぁ！はああああああぁぁあん！！・・・」
「うわあああぁぁ！でる！でる！ああぁぁ！でるぅぅ！ああぁぁ！うっ・・・ううぅぅ・・・」
「いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！あっ！あん！はああああああぁぁあん！！・・・」
「うっ！ううぅぅ！いく！いく！うわあああぁぁ！！うっ・・・うっ・・・うっ・・・」

そう言っては精液と生気をツバサとヨーコの絶頂したと同時に奪われやはり男らは絶命してしまいチンポが抜けるとそのまま身体を後ろに倒れてしまったのだ。
もうツバサ達とセックスしていた男らはもう動く事はない・・・
だがそんな非常事態に誰も気付く者は居ないのだ。
ツバサ達ふたなり淫魔達を除いては・・・
それは残された男達を見ても明らかだ。
絶命した男らを蹴り飛ばすなり

「おい！次は俺だ！」
「ほら！退けよ！貴様ら！」
「さっさと譲れ！こら！」
「俺も！俺も！マンコに入れてぇ！」

そう叫んでは絶命した男らを退かす。
そして残された男達はツバサ達に襲いかかる。
襲い易い体勢だったツバサとヨーコは絶命した男らを退かされるといきなり男らのチンポがマンコに貫かれ男らはそのまま腰を動かし始める。

「はああああぁぁあん！ああああぁぁ！はいるぅぅ！ちんぽぐぁ！はいるよおおぉぉ！」
「おら！おら！おら！おら！」
「あん！ああああぁぁ！あっ！ああああぁぁあん！はああぁぁあん！きもちいいよおおぉぉ！」
「すげぇ！すげぇ！このマンコすげぇ！」
「「あん！あっ！あっ！あっ！あっ！ああああぁぁあん！」」

新たなチンポが入れられたツバサとヨーコは腰を揺らしながら違うチンポからの刺激に淫らに感じ喘ぎまくる。