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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 38

そしてユイがグイッとぺニスをミドリのマンコに突き入れる。

「はあああぁぁあん!!ちんこぉぉ!ちんこぉぉ!ああああぁぁ!しゅごいいいいいいい!!」
「ああああああぁぁ!しゅぼれるぅぅ!ああああぁぁ!はあああああぁぁあん!」

ユイとミドリは挨拶代わりとは思えぬ激しいセックスを始めたのだ。
するとそれに感化されたのかヨーコもツバサに向けて尻を差し出し懇願する。

「あん・・・ユイっちのぉ・・・お兄さん・・・わたしのマンコにもぉ・・・おねがいしていいですかぁ・・・」
「いいわよぉ・・・ヨーコちゃぁぁん」

ヨーコの願いに当然の様にツバサはぺニスをヨーコのマンコに宛がうなりユイとミドリと同様に一気にぺニスを突き入れる。

「はあああぁぁあん!!ちんこぉぉ!きもちいいいいぃぃ!きもちいいよおおぉぉ!」
「ああああぁぁ!まんこおおぉぉ!まんこおおぉぉ!いいいいぃぃ!いいのおおぉぉ!」

ツバサのぺニスがヨーコのマンコに入るなりやはりユイとミドリと同様に二人共に激しく喘ぎ始めたのだった。

こうしてふたなり淫魔“男根雌”の宴が始まったのだ。
ツバサとユイはお互いが男根雌にさせたミドリとヨーコのマンコを腰を振りながら味わう。

「ああああぁぁあん!ミドリしゃんのぉぉ!ああああぁぁ!きもちいいよおおぉぉ!」
「あん!ヨーコちゃんのもぉぉ!はあああああぁぁあん!さいこおおぉぉ!」

それはミドリとヨーコとて同じであり自身を男根雌にさせたのとは違う男根雌のぺニスに四つん這いになりながら

「ああああああぁぁ!ユイちゃんのぉぉ!ちんこぉぉ!きもちいいのぉぉ!ああああぁぁ!いいいいぃぃよおおぉぉ!」
「あん!!ユイっちのぉぉ!おにいさん!しゅごいぃぃ!しゅごいぃぃ!あん!しゅごいのおおぉぉ!」

爆乳と化した乳房とふたなり淫魔の証であるぺニスを揺らしながらセックスに酔いしれてゆく。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・

二組のペアで股間同士が叩き合い叩く音が響き合う部屋に

「あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!」
「いいいい!いいぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!」
「はあぁぁ!はあぁぁ!はあぁぁ!ああぁぁあん!」
「ああぁぁあん!はあぁぁあん!はあああぁぁあん!」

四人が喘ぐ淫靡な声が混ざり合い四人は更に興奮し合う。
そして先にセックスを始めたユイとミドリが

「ああああぁぁ!らめっ!らめっ!らめっ!いくぅ!いくぅ!いくぅぅ!」
「あん!ああああぁぁ・・・でっ!でちゃうううううぅぅ!」
「「はあああぁぁああああああぁぁあん!!・・・」」

絶頂しぐったりすると続けてツバサとヨーコの方も

「あん!ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!」
「ああああぁぁ!ああああぁぁ!うわあああぁぁ!」
「「ひやああああああああああああん!!・・・」」

と続けて絶頂してしまった。
するとヨーコがゆっくりと立ち上がると

「はぁ・・・はぁ・・・ああぁぁあん・・・ユイっちのおおぉ・・・お兄さん・・・」
「あん!・・・ツバサでぇ・・・良いよヨーコちゃん・・・」
「それじゃあぁ・・・ツバサのぉ・・・マンコのほうもぉ・・・おねがいぃ・・・いれさせてぇ・・・」
「ああぁぁあん!・・・良いよぉ・・・ヨーコちゃん・・・」

そう言うと今度は処入れ換えてツバサが四つん這いになり尻をヨーコの方に向ける。
そしてヨーコがツバサの尻を掴みぺニスをツバサのマンコに宛がう。
そして今度はヨーコが腰を動かしツバサのマンコにぺニスを突き入れる。

「ひやあああああぁぁあん!ああああぁぁ!しゅっしゅごいいいぃぃ!つっツバサのマンコもおおぉぉ!きもちいいぃぃ!きもちいいよおおぉぉ!」
「はあああああぁぁあん!ああああああぁぁあん!ちんぽぉぉ!ちんぽぉぉ!ヨーコちゃんのちんぽぉぉ!ああぁぁちんぽおぉしゅごいいいぃぃ!」

こうして処入れ換えて再びツバサとヨーコのセックスが始まると横で息を切らせていたユイとミドリも

「ああああぁぁあん!ユイちゃぁぁん!」
「あん・・・なあぁぁにぃ・・・ミドリさああぁぁん!」
「わたしたちもぉ・・・いれかえましょうよおおぉぉ・・・わたしのぉ・・・ちんこぐぁぁ・・・うずくのぉ・・・」
「ああぁぁあん!そうしましょうぉ・・・ミドリさぁぁん!わたしもまたぁ・・・あそこぐぁぁ・・・うずくのぉ・・・」

そう言うとユイとミドリはくるりと身体の向きを変えるとユイが両手を壁に付けて尻をミドリに向けた。
そしてミドリが自身のぺニスを掴みながらユイのマンコに狙いを定める。
そしてミドリがぺニスをグイッとユイのマンコに突き入れた。

「はあああああぁぁあん!!おちんちん!おちんちん!おちんちん!」
「ああああぁぁ!ユイちゃんのぉぉ!まんこおお!はあああああぁぁ!きもちいいいいぃぃ!」
「ああああああぁぁあん!ああぁぁ!まんこぐぁ!いいいいぃぃ!いいのおおぉぉ!」
「あん!ちんこぉぉ!はあああああぁぁあん!ちんこもぉぉ!いいいいぃぃ!」

こうしてユイとミドリも煩悩の赴くままセックスにのめり込んでゆく。
そして部屋は再び二組のふたなり淫魔男根雌達のセックスは続いていった。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・

部屋の中は四人の股間が叩き合う。
そして先程とは逆にツバサとユイの爆乳の乳房と剛直ぺニスが四方八方に揺れながら喘いでいる。
勿論ミドリとヨーコも爆乳の乳房を揺らしマンコから愛液や先程のツバサとユイの白濁液を漏らしながら腰を動かしぺニスをツバサとユイのマンコでピストン運動させていた。

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