ユイはぺニスが入ると同時に両腕をヨーコの首に回り込ます。
そしてグイッと身体を寄せて爆乳と化したユイとヨーコの乳房を押し潰す。
ヨーコも両手をユイの尻を掴むと腕と腰を連動させてぺニスをユイのマンコに抜き差しを繰り返す。
所謂駅弁ファックとなったユイとヨーコ。

パン！パン！パン！パン！パン！パン！・・・

ユイとヨーコの股間は小気味良い音を奏でながらユイの身体への落下に合わす様に叩き合う。
しかも宙ぶらりんになったユイのぺニスがユイとヨーコの腹を細かく叩き合いさえも快楽に転換されていく。

「あん！あん！あん！あん！あん！ああぁぁ！ああぁぁ！ああああぁぁあん！！」
「ああぁぁ！こすれるううぅぅ！こすれるううぅぅ！こすれちゃうううぅぅ！ちんこもぉぉ！おっぱいもぉぉ！こすれるううぅぅ！」
「あん！おっぱいもぉぉ！ああああああぁぁあん！いいいいぃぃのぉぉ！」

セックスにのめり込むユイとヨーコ。
潰し合う爆乳の頂にある乳首同士も擦れ合い快感を加速度的に増してゆく。
そして二人は絶頂へと向かってゆく。
先に絶頂を迎えたのは・・・ユイの方だった。

「はあああああぁぁあん！いくっ！いくっ！いくっ！いくっ！いくぅぅ！はあああああああぁぁあん！！・・・」

ユイは大きな声を上げて絶頂し間髪入れずヨーコの方も

「ああああぁぁあん！わっ！わたしもおおぉぉ！はあああああぁぁ！いくううううぅぅ！ああああああぁぁあん！！・・・」

大きな声を上げて絶頂してしまったのだ。
そしてヨーコがガクッと腰を落としユイとヨーコの尻が浴室の床に叩きつける。
すると今だにユイのマンコとヨーコのぺニスが繋がっており

「あん！！ひびくううぅぅ！！」
「はあああああぁぁあん！！あん！うごいてええぇぇ！ああああぁぁ！うごいてええぇぇ！」
「ああああぁぁあん！ちんちん！ちんちん！」

尻から伝わる振動が再び二人の股間に響き渡る。
たまらずユイは腰を揺らし始め

「ああああぁぁ！ほしいいいぃぃ！もっとおおぉぉ！もっとちょうだいいいいいぃぃ！」

自分の腰でヨーコのぺニスを抜き差しし続ける。
勿論ヨーコも迎え撃つかの様に腰を突き出しては

「あん！あん！あん！あん！あん！ああぁぁ！きもちいいいいぃぃ！」

ヨーコも快感を貪り始めていた。
こうしてユイとヨーコは絶頂したての身体に身を焦がしながらも更なる快感を貪り続けていた。
やがて二人は絶頂したての身体で直ぐにセックスを再開したからか直ぐ様絶頂へと向かってゆく。

「ああああぁぁ！くるううぅぅ！くるううぅぅ！あん！またくるううぅぅ！！」
「あっ！あっ！あっ！らめええぇぇ！いくううぅぅ！いくううぅぅ！ああぁぁ！いっちゃうううううぅぅ！！」
「「ひやあああああああああああぁぁあん！！・・・」」

今度はユイとヨーコの身体はほぼ一緒に絶頂してしまいイッてしまったのだった。

「ああぁぁあん・・・ヨーコぉ・・・」
「ゆっ・・・ユイっちいいぃぃ・・・」

セックスを一時止めたユイとヨーコはゆっくりと唇は重ね合う。
そして舌を絡め合いやがて舌も唇も離れると

「あん！ヨーコぉ・・・」
「はあああぁぁあん！ユイっちぃ・・・」

お互いの身体も離れては次にいこうとする。
その時・・・

「きゅあ！ああぁぁあん！」
「うわあああぁぁあん！」

ユイとヨーコの目の前にいきなりツバサとミドリが現れたのだ。

「あん！ツバサぁ・・・」
「えっ・・・ユイぃ・・・」
「ところでぇ・・・この娘はぁ・・・？」
「こっちこそぉ・・・その人はぁ・・・？」

ツバサは初めて見るヨーコに戸惑いユイも初めて見るミドリに目を見張る。
ましてやツバサとミドリを見たヨーコとユイとヨーコを初めて見たミドリにして見れば新たなふたなり淫魔男根雌に言葉を失っていた。
するとツバサの方からヨーコに挨拶をする。

「いやああぁぁあん！貴女がヨーコちゃんねぇ・・・ユイから聞いてるわぁ・・・ぼくはツバサぁ・・・ユイの兄て事になっているのぉ・・・よろしくねっ」
「はいいいぃぃ・・・貴女がぁ・・・ユイっちのお兄さんねぇ・・・よろしくお願いねっ・・・ところで隣のぉ・・・お姉さんはぁ・・・？」

ヨーコが挨拶を返すと隣に居るミドリに話しかける。
するとミドリも丁寧にユイとヨーコに挨拶をする。

「ああぁぁあん！わたしはぁ・・・ミドリぃ・・・ツバサのクラスメイトなのぉ・・・よろしくお願いねっ・・・」
「はあああぁぁあん！初めましてミドリさん・・・ツバサのぉ・・・妹のぉ・・・ユイですぅ・・・」
「わたしはヨーコぉ・・・ユイっちのぉ・・・クラスメイトですぅ・・・」

とヨーコはそう言うとミドリをじっくりと見初め同じくミドリもヨーコを見る。
確かに素体である緑と葉子は全くの他人である。
だが同じ緑色した髪の毛や瞳を見て何やら親近感が湧いて来る。
元々一人っ子だった緑と葉子だったためにミドリとヨーコは姉妹が出来たかの様に感じていた。
もっとも剛直なぺニスを持っているので兄弟とも言えなくはないが・・・
するとミドリが物欲しそうに

「ああぁぁ・・・ユイちゃん・・・」
「あん！何ですかぁ・・・ミドリさん・・・」
「あいさつがわりにぃ・・・」

とユイにそう言っては浴槽に両手を付け尻を差し出す。

「ああぁぁ・・・わかったわぁ・・・ミドリさん・・・」

ユイもミドリがその体勢になったので必然的にミドリの尻を掴みぺニスをミドリのマンコに宛がう。