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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 4

やがて唯のマンコから痛みが消えてゆき

「ああああ・・・あそこぐぁあそこぐぁあついいいぃぃあん!あついよおぉぉ!」

唯の口からも快感によがる甘美な喘ぎ声に変わっていった。
こうして

「あっ!はっ!はっ!はっ!はああああぁ!」
「あん!ちんぽもぉまんこもぉきもちいいぃぃはああああぁあん!きもちいいいいぃぃ!」
「はああああぁぁあん!あっあああああぁあん!いいぃぃ!いいのおおぉぉ!」

男根雌は思い通りに自分も快感に酔いながらも翼と唯にセックスの気持ち良さを植え付けてゆく。
そして最初の絶頂が翼のチンポから迎える。

「あっ!ああぁぁ・・・でるぅぅあああぁでるぅぅでるぅぅでるぅぅうあああぁぁあん・・・」

翼のチンポは男根雌の極上のマンコに責められチンポから精液を吹き出しては男根雌のマンコに注ぎ込んだ。
そして続いて唯も

「ああああああぁぁあん!くるぅぅ!くるぅぅ!ああああぁぁくるぅぅ!はあああああああぁぁあん!!」

激しく狂い喘ぎながら絶頂してイッてしまった。
だが翼と唯に挟まれた男根雌は快感を得ながらもまだまだ絶頂へは程遠い。
すると男根雌は

「あん!まだまだこれからよおぉぉん!」

そう呟くとまた指をパチンと鳴らす。
すると翼の腰が再び無理矢理動かし始めたのだ。

「ああぁぁ・・・またうごくぅぅうごいちゃうううぅぅ」

再び腰を動かし始めた翼は男根雌のマンコにチンポを締め付けられながらもチンポからの刺激が翼の身体全体が快感に染まる。
そして唯の方も

「ああああああぁぁあん!またああぁぁまたああぁぁうごくぅぅ!うごいちゃうううぅぅ!」

男根雌のぺニスが唯のマンコを責め続け唯に極上の快感を身体全体に行きたわる。
それどころか唯の腰が浮き始めてはまるで男根雌のぺニスを絡めるかの様に腰をくねらし始まったのだ。
その姿はもう先程までの痛がりながらセックスを受けていた初な少女の姿は無い。
それはもう男根雌と変わらない淫乱な女へと変わっていた。

こうして男根雌を間に挟んで翼と唯の初体験は続いてゆく。
そして翼と唯が絶頂する度に男根雌は翼の腰を無理矢理動かし続け唯のマンコをぺニスに責め続ける。
やがて翼と唯が何度も絶頂した果て遂に男根雌も絶頂へと向かう。

「あん!きたああぁぁ!あん!くるぅぅくるぅぅ!ようやくくるううううぅぅ!」

勿論翼はチンポで男根雌のマンコを無理矢理突き続け唯も男根雌のぺニスに責められ続け絶頂しっばなしになっていた。

「あっ!あっあっあっ!ああああぁぁ」
「あん!あん!あん!いくぅぅいくぅぅいくぅぅ!ああああああああぁぁあん」
「あん!いくぅぅ!いっしょにぃぃいくわあよおぉぉ!」

男根雌は自身の絶頂と共に翼と唯も一緒に絶頂させようとする。
そしてその時がやってきた。

「あっ!あああああぁまたぁぁまたぁぁでるぅぅ」
「あん!あん!あん!いくぅぅ!いくぅぅ!またいくううぅぅ」
「あっ!あああああぁ!いくううぅぅ!いくううううぅぅ!」
「「「はあああああああああああぁぁああああぁぁああああぁぁあん!!・・・」」」

翼と唯そして男根雌は不思議な力で三人共に絶頂してしまいイッてしまった。
その瞬間・・・

バリィィイン!!

男根雌の姿がまるで破裂したかの様に細かく砕け翼と唯の裸体に降り注ぐ。
だが翼と唯はその事を知らない。
絶頂し過ぎて気を失ってしまっていたのだ。
そしてそんな二人に

“ふふふ・・・これでぇ・・・撒いた種が芽吹くわぁ・・・次に目覚める時はぁ・・・新たな身体のぉ・・・男根雌として目覚めるのぉ・・・楽しみ楽しみぃ・・・”

男根雌はそう告げて完全に消えていった。
そう男根雌の言う通り翼と唯に性と快楽の良さを植え付けながら・・・


「うっ・・・ううぅぅうん・・・ここは・・・公園だよね?」

公園に倒れていた翼が目覚める。
そして立ち上がると土がついた学生服を払う。
そして同じく倒れていた唯を見つけると近付いては

「おい!唯起きろ」
「うっ・・・ううううぅぅうん・・・あれ?お兄ちゃんここは?・・・」
「公園だよ、どうやら僕と唯は二人でここで倒れてたみたいだ」

そう翼が言うと唯に手を差し伸べる。
そして手を握った唯が立ち上がると翼と同様にまだ出来立てのセーラー服についた土を払う。
二人は直ぐに時計を見るとまだ公園に入って一分も経ってなかった。
そして唯は時計を見て不思議そうな表情をする。

「変な気分・・・何かこの公園に何時間もいた気分」
「えっ?唯もそう感じたのか?僕もそんな感じなんだ」

唯の言葉に翼は驚き自身も同じ感覚を覚えていると言う。

「えっ!お兄ちゃんも・・・何て言うか何時間も気持ちの良い気分だったの」
「僕も同じだよ今まで感じた事の無い心地好さだった」
「そうなんだ・・・あっ!それよりも早く家に帰ろうよお兄ちゃん」
「そうだな唯・・・家に帰ろ」

翼と唯は何とも不思議な気分を抱きながら家路へとついた。

だが翼と唯はまだ知らなかった。
その不思議な感覚そしてとてつもなく気持ち良い事が事実だったのも・・・
そしてそれが自分達の身体に邪悪な力が注がれ呪われてしまった事も・・・

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