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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 3

自ら性と快楽の魔物と言い近付いて行く男根雌に翼と唯は

「ぼっ僕達は急いでいますので失礼します」
「しっ失礼致します」

男根雌にそう言っては翼は唯を密接させながら男根雌を振り切り二人でその場を去ろうとする。
だが直ぐに

「えっ!あっ・・・足が・・・」
「うそ・・・嫌っいやあぁ」

翼と唯の足が動かなくなり更には逆に足が男根雌の元へと向きを変えたのだ。

「ふふふ・・・駄目よぉ・・・言ったでしょぅ・・・あなた方にぃ・・・性と快楽の日々をぉ・・・与えるってぇ・・・」

男根雌はそう告げてはパチンと指を鳴らした。
すると

「うっ嘘だろう!」
「いっ・・・いやあああああぁ!!」

何と翼と唯が着ていた制服がまるで意思を持ったかの様に翼と唯の身体から強制的に脱げ始めたのだ。
しかも制服だけでなく靴や靴下に制服の下に履いていた翼のパンツや唯のパンティとブラジャーさえも脱げてゆき翼と唯は男根雌と同様に全裸となってしまったのだ。
女顔だが中肉中背で細身だがガッシリとした身体を持った翼。
まだ小学生の面影が残っていて漸く胸が膨らみ始めたばかりの唯。
その兄妹の裸体を男根雌の目の前に晒されてしまったのだ。
この状況となって翼は男根雌に質問する。

「ぼっ僕達をこれからどうするんだい」
「そうねぇ・・・あなた方はぁ・・・これから私と性交するのぉ・・・二人で私を挟んでねぇ・・・」
「いやっ!嫌よそんなの」

男根雌の言葉に唯は両手で胸と股間を隠しながら拒絶する。
だがこの状況を察した翼は直ぐに男根雌に懇願する。

「ぼっ・・・僕は良いから唯だけは・・・唯だけは何もしないで助けてくれ」

自分はどうでも良いから唯は助け様としたのだ。
だが男根雌はキッパリと拒絶する。

「駄目よぉ・・・さっき言ったでしょぉ・・・『あなた方』に性と快楽の日々をぉ・・・与えるってぇ・・・」

男根雌はそう言うと再び指をパチンと鳴らした。

「きゃっ!きゃああああああああぁ!いやっ!いやっ!いやっ!やめてええええぇぇ!!」

すると唯が突如何かに倒れ仰向けにさせられてしまう。
そして男根雌の目の前で脚を開きまだ何も知らないマンコを晒したのだ。
そして男根雌は身体を唯の太股の間に滑らせると自身のぺニスをまだ何も知らない唯のマンコに宛がう。
もうこの体勢ではやる事は一つだ。

「それじゃあぁ・・・始めましょうぅ・・・」
「いやっ!いやっ!いやああぁ!やめてええええぇ!やめてええええぇ!!」
「止めろぉ!唯に手を出すなぁ!」

翼が叫び唯が必死に抵抗し拒絶しても男根雌は儀式と称したセックスを始める。
そして・・・

「ぎやああああああぁ!いたいぃ!いたいぃ!いたいぃ!いたいぃ!いたいぃ!」
「あん!ああああぁぁあん!これぇ!これぇ!」

遂に唯のマンコに男根雌のぺニスが入ったのだ。

「いたいぃ!いたいぃ!いたいぃ!いたいぃ!いたいぃ!いたいぃ!」
「唯・・・御免な・・・」

唯が破瓜の痛みに泣き喚き叫びセックスを止められなかった翼は悔しそうな表情で項垂れていた。
だがこの儀式はまだ始まったばかりだ。
男根雌は泣き喚き叫ぶ唯の事など気にせずぺニスを唯のマンコに入れ続け遂にぺニスは根元まで唯のマンコに入ってしまった。

「ひくっ・・・ひくっ・・・ひくっ・・・」

唯は望まぬセックスにただ泣くしか出来ない。
対して男根雌の方は

「あああああぁぁあん!きもちいいぃぃ!でもぉ!ほんばんはこれからよおおぉ!」

そう言うと唯の脚を開いたまま立たせると三度指をパチンと鳴らした。
すると今度は翼が動き出して男根雌の後に入り男根雌の両脚を持ち上げて開かせる。

「なっ!何をさせるんだぁ」

されるがままの翼は叫ぶが身体の言う事が効かない。
そして今度は男根雌のマンコに翼のチンポを宛がわせるとそのまま翼のチンポは男根雌のマンコに入れたのだ。

「うっううぅぅあああぁぁ」
「あはああああああぁあん!これぇ!これぇ!これぐぁいいぃいいのおおぉぉ!」

男根雌は待望のチンポがマンコに入り喘ぎ喚く。
そして翼の方も男根雌の力で無理矢理チンポをマンコに入れられながらも

「うっううぅぅううううぅぅうん・・・」

蠢く男根雌のマンコに快感をおぼえてしまう。
やがて翼のチンポも根元まで男根雌のマンコに入ってしまった。
こうして男根雌の言う通り男根雌を挟んで翼と唯はセックスをしてしまった。
そんな翼と唯は

「うっううううぅぅ」
「ひくっ・・・ひくっ・・・ひくっ・・・」

翼は男根雌のマンコの気持ち良さにうだなれ唯は望まぬセックスとマンコに残る痛みに涙するしか出来なかった。
しかし男根雌が言う儀式はまだまだだ。

「ううぅぅうん!でもまだまだよおおぉ!」

男根雌がそう呟くと

「うわっ!ああああああぁ」
「あああぁあん!もっとぉもっとついてええええぇぇ!」

翼の腰が無理矢理動き始め男根雌のマンコを責め始める。
それだけでなく翼の突きが男根雌のぺニスに介して唯のマンコを叩きつける。

「ああああああぁぁあんちんぽもぉいいいいいいぃぃ!」
「ぐあぁ・・・いたいいいいいぃぃ・・・」

男根雌のぺニスが唯のマンコの刺激で男根雌はダブルの快感に酔い知れる。
しかし唯のマンコはまだまだ男根雌のぺニスなごれてなく今だに痛みが襲う。
だが男根雌のぺニスが動き続けるうちに

「うわっあああああぁ・・・うわああああああぁあん」

徐々に痛みが引いてゆき唯もマンコからの快感が生まれ叫びの中に色艶な声が混じり始まった。

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