ヨーコは自身に生えたぺニスをユイのマンコに叩き入れる。
その度に

パン！パン！パン！パン！パン！・・・

ユイとヨーコの股間が叩き合う音が鳴り響き

「ああああぁぁあん！ちんこぉぉ！さいこうおおぉぉ！」
「あん！ああああああぁぁあん！あっ！あっ！はああああああああん！」
「いやあああああぁぁあん！うっ！うっ！うっ！うっ！ううううぅぅうん！」
「あん！あん！あん！あん！ああああぁぁあん！らめええええぇぇ！」

二人共に大きな声を上げて喘ぎ続ける。
やがてもうすぐ元の唯に戻りそうなユイが絶頂を迎え様とする。

「あん！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いっちゃううううぅぅ！」
「あん！なにかぁぁなにかぁぁでちゃううううぅぅ！」
「いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！あん！あっ！はあああああああああぁぁあん！！・・・」

ユイはヨーコより先に絶頂を迎えるとその身体は元へと戻り始め遂にユイは唯へと戻る。
だがヨーコはまだ元に戻っておらずぺニスはまだ唯のマンコに入ったままだ。
そして唯が目を覚ますと

「あっ！ああああぁぁ・・・まっ枕崎さん・・・」

慌ててヨーコのぺニスをマンコから抜いてしまう。
そして直ぐにヨーコに向かって

「ああぁ・・・枕崎さん！巻き込まれてごめんなさい！」

いくら詫びても詫びきれない程に謝り続ける。
だが今たに男根雌のままであるヨーコは

「あん・・・こっちのぉ・・・唯っちはぁ・・・まだ私の事を堅苦しく言うぅ・・・」
「うっ・・・ううぅぅ・・・うん・・・」

もうこの先唯に話させない様にヨーコは唇同士を重ね合う。
しかもヨーコは舌を唯の口の中に入れてディープキスを行い始めた。
それだけでなくヨーコは唯の両手を掴むと右手をマンコに触らせ左手をぺニスに掴ませたのだ。
すると唯の両手はヨーコの股間を弄り始める。
唯の右手はヨーコのマンコに指を入れるとマンコの中を激しく擦り合う。
そしてヨーコのマンコから滲み出る愛液が泡立ちクチュクチュと音を奏でる。
また唯の左手もいきり立つヨーコのぺニスを握った瞬間に扱き始めたのだ。
するとヨーコの口は唯の口から離れ

「ああああぁぁあん！もっとおおぉぉ！もっとこすってええぇぇ！こすってええぇぇ！ああああああぁぁあん！」

唯の責めにヨーコは更に喘ぎ続ける。
その唯は

「あん！駄目っ！駄目なのにぃ！止まんない！手が止まんないよぉ！・・・」

ヨーコの股間を弄り合う両手を止める事が出来ずにぺニスとマンコを弄り続ける。
そう・・・それは唯の身体がヨーコの欲望に応え唯の意思とは関係なくヨーコの股間を責め続けていたのだ。
それは唯の中に強制的に隠ってしまったユイの意思であった。
その内にヨーコのぺニスがピクピクと震え始める。
ヨーコのぺニスが何かが出そうになったのだ。
すると唯の両手はより動かしヨーコを責めたてる。

「ああああぁぁ！まんこぐぁ！まんこぐぁ！まんこぐぁああああああぁぁ！」
「駄目っ！駄目っ！止まんないぃぃ！止まんないぃぃ！止まんないよおおぉぉ！」
「あん！いくぅぅ！いくっ！いくっ！いくっ！ああああああぁぁあん！いっちゃうううぅぅ！はあああああああああぁぁあん！！・・・」

唯の手淫でヨーコは絶頂し盛大にマンコから愛液をぺニスからは精液の様な白濁した液体が盛大に吹き出した。
そして二つの液体は唯とヨーコを盛大にかかり汚れてしまう。
するとヨーコが

「ああぁぁあん・・・ゆいっちにぃ・・・かかっちゃったぁ・・・」

と言っては唯に付いた液体を舌で舐め取り始める。
すると唯は顔を赤くしながら

「あん！・・・枕崎さん・・・なっ・・・舐めないでぇぇ」

とヨーコの舌舐めを止めようとする。
それでもヨーコは唯に付いた液体を舌で舐め取り粗方綺麗にすると

「あん！・・・唯っちぃ・・・それじゃあぁ・・・汚れた私の身体ぁ・・・唯っちで綺麗にしてぇ・・・」
「えっ・・・枕崎さんを綺麗に・・・」

ヨーコは唯に身体を綺麗にしてと頼む。
だが周りにはタオルの様な物は無い。
すると唯は顔を真っ赤にしながら

「ううぅぅうん・・・しょうがないからぁ・・・」

唯はそう言うとヨーコと同じ様に舌で液体で汚れたヨーコの身体を綺麗にし始める。
その男根雌の身体のせいかヨーコについた液体は股間周りと乳房周りに集中している。
唯は照れながらもヨーコについた液体舐め続けた。
そしてその舌戯がヨーコを刺激させ

「ああああぁぁあん！ゆいっちぃぃ！もっとおおぉぉ！ああぁぁあん！もっとなめてええぇぇ！」

身体をよがらせながらヨーコは喘ぎ続ける。
そしてヨーコは

「ああああぁぁあん！！くるぅぅ！くるぅぅ！ああああぁぁあん！！きちゃううううううぅぅ！はあああああああああぁぁあん！！・・・」

唯の舌だけで絶頂に達してしまったのだ。