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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 24

そしてその言葉通りに葉子の姿が変わり始めたのだ。

「ぐわあああぁぁああああ!!ぎやあああああああぁぁ!!」

葉子が叫び始めると同時に耳はユイと同じく先が尖り大きくなる。
瞳の色も変わるがユイとは違い葉子の名の如く葉っぱの様な濃い緑色へと変わってる。
髪の毛も瞳の様な色に変わり乱れながらも背中まで伸びてく。
そして何より唯よりは膨らんでいた小さな胸はユイの爆乳に劣らない程に膨れ上がり爆乳化する。
そして葉子のクリトリスもユイと同じ様に長く太くなり血管が浮き上がった剛直ぺニスへと生まれ変わった。
そして一連の身体の変化が終えると

「はぁ・・・はぁ・・・はあああああぁぁあん!!」

葉子は仰け反りながら盛大に喘ぎ叫ぶ。
そう葉子は唯と同じ様にユイの身体の様な男根雌の身体に変わり果ててしまったのだ。
その変化を見届けたユイはゆっくりと男根雌に変わった葉子に右手に差し出し

「おめでとうぉ!!枕崎さん・・・」

と声をかける。
男根雌に変わった葉子も差し出されたユイの右手を握り締めるとゆっくりと立ち上がる。
すると男根雌に変わった葉子が

「ああああぁぁあん!ユイっちぃ・・・そんなぁ・・・堅苦しい名前何てぇ・・・言わないでぇ・・・ヨーコって言ってよぉ・・・」

と自らを『ヨーコ』と言って『ユイっち』と呼んだユイにそう語る。
それは唯と葉子が学校に来るなりやりあっていたくだりと同じでそれは即ちヨーコもまた葉子の記憶を有している事を意味していた。
するとユイが三河の方に手を差し

「あん!わかったわぁ・・・ヨーコぉ・・・お腹減ったでしょぅ・・・これでぇ・・・間に合わせてぇ・・・」

と唯とは違い直ぐにヨーコと言ってはもう虫の息になっていた三河の止めをヨーコに託したのだ。

「ああぁぁあん!それじゃあ・・・ユイっちぃ・・・ありがたくぅ・・・いただきま〜す!」

ヨーコはそう言うと既にぐったりとし仰向けになっていた三河に近づくなりゆっくりと三河の身体を跨ぐ。
そして今だに固く反り立っていた三河のチンポにヨーコのマンコは狙いを定め一気に腰を下ろしマンコに三河のチンポを入れた。
その瞬間に

「はあああああああぁぁあん!!しゅごいいいぃぃ!!しゅごいいいいいぃぃ!!」

ヨーコは全身に駆け巡る快感に激しく喘ぐ。
それに合わせヨーコの腰は妖艶にくねらせながら素早く上下に動かす。

「はあああああぁぁあん!!ちんこぉぉ!!ああああああぁぁ!ちんこさいこうおおぉぉ!!」
「ふふふヨーコったらぁ・・・もうがっついちゃってぇ・・・」
「ああああぁぁあん!だってええぇぇ!きもちいいぃぃ!んだもん!あっ!はあああああああぁぁあん!」

三河とのセックスに酔いしれるヨーコにユイは呆れ顔をするが実際は愛液がマンコからダラ〜ンと垂れ下がり早く次の行為にいきたいのだ。
だがヨーコの食事(?)はまだ始まったばかりでがっついているのは無理もない。
それは当然三河の影響は避けられず

「ああ・・・あっ・・・ああ・・・」

と急速に衰弱していく。
ユイが何回か分けて少しずつ生気を奪ったのと対象的にヨーコは一気に根こそぎ三河の生気を奪おうとするからだ。
そしてヨーコの身体か震え始める。
そう・・・ヨーコにとって初めての食事の時間がやってくる。

「あっ!ああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああああああぁぁあん!!いくううううぅぅ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「うっああ・・・ああ・・・ぁぁ・・・」

ヨーコが盛大に絶頂し喘ぎながら三河に残っていた生気を全て奪い去る。
それは同時に三河にとって最後の射精となった。
死んだんだから当然だ。

「ああああぁぁあん!ごちそうさまぁ・・・」
「あん!もうヨーコったらぁ・・・こいつ死んじゃったじゃないのぉ・・・」
「あん!だってぇ・・・お腹が減っててぇ・・・」
「うん・・・もうしょうがないんだからぁ・・・」

ヨーコのセックスに少々呆れたユイは指をパチン!と鳴らすと死んだ三河の遺体を一瞬で消し去る。
それはツバサがセックスで死んだ男達に行った事と同様の処置であり後日学校から離れた所で遺体が発見される事となる。
こうして部屋の中ではユイとヨーコの二人っきりとなる。
するとお互いに見詰め合いこの後の事を言い合う。

「あ〜あっ!この先ぃ・・・どうするぅ・・・ユイっちぃ・・・」
「どうするったってぇ・・・ああぁ〜ん!しょうぅがないなぁ・・・」

この先の事を考えたユイは横になってはゆっくりと両脚を開いてマンコを晒けだす。

「あん!ヨーコぉ・・・私ぃ・・・もうすぐぅ・・・元に戻っちゃうからぁ・・・私のぉ・・・中に入れてぇ・・・」
「ああああぁぁあん!それじゃあぁ・・・ユイっちのぉ・・・中をいただきま〜す」

ユイのマンコを見せつけられたヨーコはユイの両脚の間に身体を滑り込ます。
そしてヨーコはぺニスをユイのマンコに合わすと

「それじゃあぁ・・・いただきま〜す」
「ああああぁぁあん!はやくぅぅいれてええええぇぇ!」

そう言い合ってはヨーコのぺニスがユイのマンコに入れてゆく。

「はあああああぁぁあん!ユイっちいいいいぃぃ!」
「ああああああぁぁあん!!よおおぉぉこおおぉぉ!」

セックスが始まった瞬間にユイもヨーコも激しく喘ぎ叫ぶ。

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