葉子の妄想でセックスしている相手が唯と知ったユイは最高の笑みを浮かべ葉子に告げた。

「そうなのぉ・・・ふふふ・・・だったら枕崎さん・・・特別な事をぉ・・・しないとねぇ・・・でもぉ・・・そのためにはぁ・・・」
「わあああああああぁぁ！はああああああぁぁあん！」

ユイは手で既にびちょびちょのマンコの中に弄っていた三本の指を奥まで入れ込む。
そして膣の奥に何が当たる感覚がしたのを確認すると

「ふふふ・・・枕崎さんはぁ・・・処女くぁ・・・なら大丈夫だわぁ・・・」

そう言うとユイは改めて身体を葉子の太股の間に滑り込みぺニスを葉子のマンコに宛がう。
そしてユイはぺニスをゆっくりと葉子のマンコに滑り入れた。

「ぎやあああああああぁぁ！！いっいたいいいぃぃいん！！いたいいいぃぃいん！！いたいいいいのおおおおぉぉ！！」

ユイの太くて長いぺニスがマンコに入り葉子はその痛さで喚き叫ぶ。
だがユイは葉子の叫びを聞き直ぐに気づく。
既に葉子の叫びの中に妖艶さが帯びている事を・・・
それは葉子のマンコからぺニスに介してユイに伝わる。

「ああああああぁぁ！このぉ・・・まんこぉ！！はあああああぁぁ！いいいいぃぃわあああぁぁ！」
「ぐっううううぅぅうん！ぐあああああああぁぁあん！ぎやあああああああぁぁあん！」

こうしてユイはぺニスを葉子のマンコを入れ続ける。
そして葉子もあまりの痛さに顔をしかめっ面になっていながらもその口から出る声は次第に痛さはよる叫びから快感による喘ぎへと変わってゆく。
やがてユイがぺニスを引く頃には

「うわあああああぁぁ！！くわあああああああぁぁあん！！」
「ううううぅぅうん！いいいいわあぁぁ！いいいいぃぃわあぁぁ！あん！」
「ああああああぁぁあん！はあああああああぁぁあん！」

葉子の顔からも痛みによるしかめっ面が消え代わりに快感に支配された口が開き目もトロ〜ンとした淫らな表情になっていく。
そしてユイもぺニスに伝わる快感に腰の動きは小気味良く動き出す。
次第に葉子の腰もくねらせ始め

「ああああぁぁあん！このぉ・・・まんこぉ！！ああああぁぁあん！いいいいぃぃわあああああぁぁ！」
「うわあああああぁぁ！あん！あん！あん！あん！ああああぁぁ！はあああああぁぁあん！」

ユイと葉子はセックスにのめり込んでいく。
そして遂にその時が訪れる。

「あああああぁぁん！うけてええぇぇ！わたしのおおぉぉちからああぁぁん！うけてええぇぇ！」
「あん！あん！あん！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！」
「「うわあああああああぁぁあああん！！・・・」」

二人はほぼ同時に絶頂し葉子はあまりの快感に気を失う。
そしてユイのぺニスも何時もは生気を奪う筈が逆に葉子の膣の中に邪悪なる気を注ぎ込んだ。
やがてユイはゆっくりと葉子のマンコからぺニスを抜くと

「ふふふ・・・はぁ・・・これでぇ・・・後はぁ・・・ふふふ私の気ぐぁ・・・染み込んで行けばぁ・・・」

この先に葉子が訪れる出来事に思いを果てる。
そしてユイは再び三河の方を見ては

「それじゃあぁ・・・こいつのぉ・・・始末をするかぁ・・・」

三河に近づき再びセックスを始めた。
勿論生気を奪う為に・・・
それは何分も経たなかった。

「うっ・・・ううぅぅうん・・・あれ？・・・ここは？」

葉子はセックスによる絶頂から目を覚ます。
すると葉子の目の前では

「あん！あん！あん！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いっちゃううううううぅぅ！」
「うっ・・・ううぅぅ・・・ああぁぁ・・・」

ユイが三河から生気を奪うセックスを行い今二人共に絶頂しユイは三河から生気を奪い続けていた。
そして三河からある程度生気を奪ったユイは目覚めた葉子に気づき三河とのセックスを中断し離れては再び葉子の元に近づく。

「あっ・・・ああぁぁ・・・わっ！私・・・」
「ふふふ！枕崎さん・・・お目覚めになったぁ・・・」
「えっ！わっ私またぁ・・・ゆいっちと・・・」
「ふふふ！枕崎さん・・・これからもっとぉ・・・楽しい事をぉ・・・しちゃうからぁ・・・」

そう言うとユイは身体を葉子の身体の上に被さり右手で葉子のマンコを弄り始めた。
そして絶頂間もない葉子の身体は

「ああああああぁぁ！はあああああぁぁあん！あっきもちいいいいぃぃ！」

ユイにマンコを弄られたちまち全身に快感が駆け巡り口から喘ぎ声を出す。
葉子の身体も快感からか妖艶にくねらせる。
そんな葉子の姿にユイは口元を葉子の耳元に寄せると

「枕崎さん・・・解放しなさいぃ・・・自身を包む殻を打ち破りなさあぁいぃ・・・」

とまるで葉子に何かを変わらせる様な事を囁く。
それは葉子の頭の中を

“ヤブレ！ワタシヲカイホウシロ！”

その言葉が駆け巡り身体もそれに合わす様に

「ああぁぁあん！はあああああぁぁあん！きもちいいいいぃぃよおおぉぉ・・・」

快楽に寄り添い喘ぎ続ける。
ユイはよがり続ける葉子にまるで最後の一押しとばかりに

「破りなさいぃぃ・・・破りなさいぃぃ・・・」

葉子の耳元で囁き続ける。
そして葉子の身体は再び絶頂を迎える・・・筈だった。

「ああああぁぁ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！ああぁぁ！」

ドックン！

「ううっ！！ぐっ！！ぐわあああああああ！！」

葉子が絶頂を迎える直前に葉子は苦しみ始めたのだ。
ユイは苦しむ葉子から直ぐに離れ

「さあ・・・変わりなさいぃ・・・私の様にぃ・・・」

葉子にそう叫んだのだ。
そう苦しむ葉子の姿・・・それは唯がユイに変わる時と変わらなかった。