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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 22

そして三河のチンポは

「うっ・・・でるぅぅ・・・」
「ああああああぁぁ!くるううううぅぅ!」
「うっ・・・ううぅぅ・・・」

三河の呻きと共にユイのマンコに射精し精液を中に注ぎ込む。
それだけでなく三河の生気も精液以上に吸い上げてゆく。
ユイは三河の射精を終えると

「うっ・・・ああぁぁ・・・」

ドン!!

「あん!・・・もっと欲しいけどぉ・・・後のお楽しみって事でぇ・・・」

ユイは三河のチンポをマンコから抜く。
抜かれた三河はまるで呆けた表情をしながら腰も抜かし尻から落ちて身体を横になってしまう。
ユイはそんな三河を一旦放っておいて葉子の様子を見る。
すると葉子は

「ああぁぁあん・・・ああああああぁぁ・・・」

何とスカートを巡り上がりパンティも下ろして右手が自身のクリトリスをつね上げオナニーをしていたのだ。
空いた左手もブラウスがはだけブラジャー越しで胸を揉んでいた。
それは葉子にとって刺激的過ぎた・・・
葉子もまた唯と同じで違う土地から引っ越しして来た者だ。
そして同じ境遇だった唯と共鳴し親しくなっていった。
その唯が淫らに喘ぐその姿は普通の生徒なら当然軽蔑したであろう。
それを覚悟の上で自らの身体を差し出した唯を葉子は見捨てる事など出来なかった。
そして唯の身体が変わると言う有り得ない出来事に目が離せなくなっていた。
特に股間から伸びたぺニスは葉子の目に飛び込みまだ家で片手でも余る回数しかしてないオナニーを自然と始めてた。
するとユイは葉子に近づくと葉子と面と向かう。

「ふふふ!この姿では始めてだね・・・」
「あっ・・・ああああぁぁ・・・あなたはぁ・・・ゆいっちのぉ・・・なにいいぃぃ?・・・」
「私ぃ・・・私はぁ・・・ユイぃ・・・男根雌て言う魔の者なのぉ・・・」
「ゆっ・・・ゆいっちは?・・・ゆいっちは?・・・」
「唯かぁ・・・私とぉ唯はぁ・・・一心同体なのぉ・・・まあ私の方ぐぁ・・・無理矢理一体化したけどねぇ・・・」

ユイはそう言っては更に近づいては鼻先まで顔を葉子に近づかせる。
だが葉子は敢えてユイの顔から目を逸らす。
そしてその目は自然とユイのぺニスへと向かっていた。
その事に気づいたユイは笑みを浮かべ葉子の耳元に口先を近づけ囁く。

「ふふふ・・・ところでぇ・・・枕崎さんだっけぇ・・・」
「えっ?・・・」
「私のぉ・・・このちんちんがぁ・・・欲しいのぉ?・・・」
「ん!・・・」

葉子はユイに見透かされ驚き戸惑う。
そう・・・あのユイのぺニスを見てから葉子は発情してしまってた。
そして現に今もユイのぺニスから目を離せずにいたのだ。
そんな葉子を見てたユイは次第に邪悪な欲望が沸き上がってくる。

「ねぇ・・・枕崎さん?・・・」
「えっ?・・・」
「私とぉ・・・セックスしないぃ?・・・」

そうユイは葉子にセックスをしないかと誘ってきたのだ。
その誘いに葉子は一瞬戸惑う。
当たり前だがまだセックスの経験など無い葉子にとって処女は大事な人に取って置きたい。
だが心の奥底でどす黒い欲望が葉子を襲う。

“あれが欲しい・・・”

そのどす黒い欲望は更に葉子のマンコを刺激させる。
特に刺激が激しいのはクリトリスだ。
まるでクリトリスの周りに小さな殻が被さった感じになり押し潰されそうな強烈な刺激を葉子に与え感じていた。
それ故か葉子の右手は特にクリトリスを中心に弄りまくり喘いでいたのだ。
そして悪魔の様なユイからの誘いは葉子の思考を狂わせてゆく。

「あっ・・・ああぁぁああぁぁ・・・ほしいぃ・・・」

思考が狂ってしまった葉子は思わずぺニスが欲しいと呟いてしまったのだ。

「うふふ・・・枕崎さんちんちんぐぁ欲しいんだぁ・・・それじゃあぁ・・・」

ユイはそれを聞き逃す事は無い。
葉子の言葉を聞いたユイは葉子の両脚をガバッっと広げ身体を滑り込む。
そしてユイはぺニスを葉子のマンコに宛がった時に今度はユイの方が驚く。

「ああああぁぁ・・・わたしのぉ・・・ちんこぐぁほしいぃ・・・」
「えっ?・・・」

葉子はそう言ったのだ。

“私のちんこが欲しい・・・”

そう葉子は自分の身体にチンポが欲しいと呟いたのだ。
事実葉子の右手はクリトリスを弄っていたが良く見るとつねっているのでは無く小さな小さなクリトリスをチンポの様に扱いていたのだ。
それを見ていたユイは驚きながらも笑みがこぼれる。

「へ〜ぇ枕崎さんはぁ・・・私の様に自分のぉ・・・ちんちんがぁ・・・欲しいんだぁ・・・」
「ああああぁぁああああぁぁあん・・・」

ユイは葉子の右手を退かし自らの手で葉子のマンコを弄り始める。
親指と人差し指を葉子のクリトリスを扱き残りの三つの指でマンコの中を揉み込む。
そしてユイは葉子の耳元で悪魔の様な囁きを呟く。

「ねぇ・・・ちんちんぐぁ・・・出来たらぁ・・・誰のマンコにぃ・・・入れたいのぉ・・・もしかしてぇ・・・唯ぃなのぉ?・・・」
「えっ!ああああぁぁあん・・・」

そう葉子は三河と唯そして身体が変わったユイとのセックスを見てある頭の中で妄想をしていた。
それは葉子と唯が絡む姿・・・
しかも葉子にぺニスが生えて唯に被さりながら生えたぺニスを唯のマンコに入れていた姿を葉子は頭の中で妄想していたのだ。

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