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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 21

そして三河はより早く唯の頭を動かすと

「ああぁぁああぁぁ出すぞぉ!出すぞぉ!出すぞぉ!・・・」
「うっ!うん!うん!うん!うん!うん!うん!ううぅぅうん!!」
「うわっ!ああぁぁ・・・ああぁぁ・・・」
「うぐっ!!うっううぅぅ・・・うぐうううぅぅ・・・」

三河のチンポから盛大に精液が吹き出し唯の口の中へと流れていく。
だが三河は唯の頭を抑える事を続け唯が精液を吐き出さず逆に飲み干す様にさせられる。
そして少し時間が経ち唯が精液を飲み干すのを三河が確認すると漸く両手を唯の頭から離す。

「うはっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

唯は三河の両手が離れると直ぐに口をチンポから離し大きく息をしていた。
すると三河は大きく息をしていた唯に

「それじゃ次は両手を壁に付けて俺の方に尻を向けてもらおうか」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はい・・・」

そう告げると唯も従う様に壁に手を付け尻を三河に差し出す。
そこから見える唯のマンコが愛液で濡れていてそれを見た三河は

「へへへ・・・もうマンコが濡れているって父村はこの歳で以外と淫乱なんだな」
「はっ・・・はあぁぁ・・・」

まるで誘っている様な唯のマンコにニヤリとほぞ笑む。
そして三河は両手を唯の尻を掴みチンポを唯のマンコに宛がうと

「それじゃあ父村のマンコを頂くとするとするか」

そう言っては三河は唯のマンコにチンポを入れたのだ。

「うわっ!あっ!あああああああああん!」

唯はマンコにチンポが入れられ喘ぎだす。
そして三河のチンポがマンコに進む度に

「いやああああぁぁあん!はあああああああぁぁあん!」

唯のマンコからの刺激から湧く快感に喘ぎ方は激しくなる。
そして三河もチンポが唯のマンコに進む度にその歳の割に何か違和感を感じてた。
そうこの歳なら有る筈の処女膜に当たった感覚が無い・・・
更に歳の割に唯は淫らに喘いでいた事にだ。
そして三河はその違和感の理由が分かった。

「ほう・・・父村はその歳で既に経験済みだったのかぁ本当に父村はド淫乱だなぁ」
「いやああぁぁ!いんやああああああああぁぁあん」
「それじゃあ遠慮無く」

三河は唯が非処女で有る事に気付き遠慮無くセックスにのめり始めた。

「ああああああぁぁあん!はあああああぁぁあん!」

唯は三河の責めに激しく喘ぐ。
だが唯はそれでも目を時より葉子に向け

“枕崎さん・・・早く逃げてぇ・・・じゃないと・・・”

と無言ながら葉子に早く逃げる様に投げ掛ける。
しかし当の葉子は

「あっ・・・ああぁぁ・・・」

腰を抜かしたまま動けず寧ろ唯と三河とのセックスを見続けていた。
それでも唯は

“早く・・・早く逃げて・・・”

と葉子に気づかせ様と目で投げ掛ける。
そう唯は感じていた・・・
もう間もなく自分がユイに変わってしまう事を・・・
そして三河はともかく葉子も必ず犠牲になる事も・・・
やがて三河の腰の動きが早くなって唯のマンコを更に責めたてる。

「ああああぁぁあん!あん!あん!あん!」
「おら!おら!おら!早くイッちゃえよ淫乱父村!」
「あん!ああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!」

唯の声は激しく喘ぎ凄まじい快感が身体を駆け巡る。
だがその時

「ああああぁぁ!らめええぇぇ!らめええぇぇ!」

ドックン!!

「ぐわあああああぁぁ!ああぁぁああぁぁああぁぁ・・・」

絶頂間近だった唯が突然苦しみだす。
そして唯の身体が変わり始めたのだ。
少女・唯から男根雌・ユイへと・・・

「なっ!何なんだ!これは一体!」

セックスの真っ最中に唯がユイの身体が変わるのを見た三河はチンポを入れたまま流石に驚き

「ああぁぁ・・・ゆっ・・・ゆいっち?・・・」

葉子は変わりゆく唯の身体に目を見張る。
髪の色が変わりながら伸び耳も大きく瞳の色も変わる。
そして乳房は膨らみクリトリスは膨張してぺニス化する。
やがて唯は男根雌・ユイに変わってしまったのだ。
ユイは感覚でまだマンコに三河のチンポが入っているのを知ると

「はあああああぁぁあん!ちんちんがぁ!ちんちんがぁ!はいってるううぅぅ!」

腰を振り始め爆乳となった乳房とクリトリスから変わった剛直ぺニスを揺らしながらマンコは三河のチンポを絡む様に絞りあげる。
先程までの唯のマンコとはガラリと変わったユイのマンコに三河は対処出来ずに

「うっ!うわあああぁぁ!」

と叫びあげるが決して腰の動きを止める事は無い・・・いや出来なくなってしまったのだ。
どんな女性でも持ち得ないユイの極上マンコに三河も腰を動かしながら快感に委ねる。
その内に三河のチンポが再びピクピクし始め射精の体勢となると

パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・

「あっ!ああああああぁぁあん!だしてぇぇ!あん!だしてよおおぉぉ!」

ユイの腰は三河のチンポを絞り上げながら三河の腰に合わす様に腰をくねらせながら前後に振り続ける。
やがて三河のチンポは限界に近づき

「ああぁぁ・・・うわっ!でるぅぅでそうだああああぁぁ・・・」

三河も呻き始めた。

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