僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 18
だがツバサは
「あん!楽しみはぁ・・・これからなのにぃ・・・」
そう言うとパチン!と指を鳴らした。
すると突然
「おっ!おい!」
「なっ何なんだこりゃあ!」
「うっ!うわぁ!!」
「やっ!止めろ!」
逃げようとしていた不良達がツバサの方に振り戻ると着ている両手は不良達の意思とは関係無く服を脱ぎ出す。
そして不良達の中からツバサは無作為に一人を指差すと指名した不良の方に尻を向けて指名された不良にチョンチョンと指先で無理矢理呼び込む。
「ああぁぁあん!さっさとぉ・・・いれてよぉ・・・」
「うわっ!うわあああああぁぁ!」
すると指名された不良は自身の意思とは関係無く両手はツバサの尻を掴みチンポをツバサのマンコに入れたのだ。
「はあああああぁぁあん!!あん!!きたああぁぁああぁぁあん!!」
待望のチンポにツバサは激しく喘ぐ。
対して指名されてしまった不良はツバサの力で無理矢理腰を動かしチンポがツバサの膣を擦れ合う。
その為か指名された不良は頭が混乱しつつも
「ああぁぁ・・・うごくぅ・・・ああぁぁ・・・うごくぅぅ・・・」
次第にチンポからの快感によがり始めた。
そんなツバサの痴態を見ていた他の不良達は
「はあぁぁ・・・こりゃあたまんねぇ」
「俺達も・・・入ろうぜ」
「そうだ・・・入らないと勿体ねぇ」
寧ろ自ら加わろうとツバサの周りに集まる。
そして不良達の皆でツバサを仰向けにさせると不良達の中からリーダー格ともう一人がツバサの両手を手に取ると自身らのチンポを握りさせた。
「あん!!ああああああぁぁあん!!ちんぽぉぉ!ちんぽぉちんぽぉぉ!ちんぽぉぉ!!」
ツバサは不良らのチンポを握らされるなり自ら両手を動かし扱き始めた。
「おおぉ!おおぉ!・・・すげぇ手つきだぁ」
「ああぁぁ・・・気持ちいいぜぇ」
ツバサの手扱きに不良らもその快感に恍惚とした表情となる。
そして残りの不良らも
「たまんねぇぜ」
「俺も黙ってらんねぇぜ」
と気付けは自身のチンポをツバサの方を向けて扱き始めたのだ。
何よりツバサ自身が
「あん!ぼくにぃ・・・ああああぁぁあん!ちんぽぉぐわあああぁぁ・・・」
顔の周りに有る不良達のチンポに悦びを隠せない。
そしてツバサは不良達に
「はあああああああぁぁあん!!せいえきだしてええええええぇぇ!」
と喘ぎながら両手をリーダー格らのチンポを扱き腰を動かしながらマンコでセックスしている不良のチンポを絡め込んでゆく。
こうして一見するとツバサが不良達に犯されているしか見えない。
だが実際は全くの逆だ。
ツバサはここら辺に結界を張り不良達の意思だと思わせといて実際はツバサの魔力で不良達は動かされていたのだ。
こうして不良達との輪姦と言うセックスをツバサは楽しみ始めたのだ。
そして
「うっ!うわあああぁぁだすぞぉぉだすぞぉぉだすぞぉぉ」
「はあああああああぁぁあん!だしてええぇぇだしてええぇぇ!」
セックスしてる不良が限界に近づき精液を吐き出そうとする。
ツバサはそれを見逃さず自身のマンコに力を込め一転して相手のチンポを責め始める。
それにはセックスしてる不良もたまらず
「うわっ!!うわあああぁぁ・・・」
ツバサの責めで不良のチンポから精液が吹き出てしまう。
「ああああああああぁぁあん!!はあああぁぁきもちいいいいよおおぉぉ!!」
ツバサは射精されて精液が当たる快感に悦びよがれる。
何よりツバサの恍惚とした顔を見た他の不良も
「うおぉぉ・・・」
「うっ!だすぞおおぉぉ!」
「でるううぅぅ!」
「うわあああぁぁ!」
たまらずチンポから精液が吹き出てツバサの顔を精液で汚れていく。
ツバサは不良のチンポを握っていた手を一旦離して顔に付いた精液を手で拭いそれを舌で舐め取ると
「ああああぁぁあん!!おいしいぃ・・・でもぉ・・・まだまだほしいのおおぉぉ・・・」
不良達にセックスの続きを願いでる。
「ふふふ!じゃあ次は俺だ!」
するとリーダー格の不良が先程までツバサとセックスしていた不良を払いのけ今度は自分だとばかりにツバサとセックスを始めたのだ。
そしてリーダー格の不良のチンポがツバサのマンコに入るなり
「はあああああああぁぁあん!!ちんぽぉぉ!あん!ああああぁぁあん!きもちいいいいいいぃぃ!!」
ツバサはチンポの快感に再び喘ぎ始めは残った不良のチンポを再び握っては扱き始めた。
「うおおおぉぉ・・・」
「すっすげええぇぇ・・・」
「あっ・・・あっああぁぁ・・・」
「たまんねぇ・・・たまんねぇぇぇ!」
ツバサに扱かれた不良はツバサの手つきに酔いしれ残った不良も自らで自身のチンポを扱き始めた。
こうして再び不良達によるツバサへの輪姦は再開される。
そう・・・ツバサの意のままに・・・
その後ツバサは不良達と皆一通りのセックスを続けた。
その度に不良達はツバサの顔やマンコに精液を出し続ける。
だがそれだけで無く不良の生気をも奪っていたのだ。
そして最後に残った不良とのセックスもよいよ終わろうとしていた。
「あん!!ああぁぁあん!!いくぅぅ!いくぅぅ!ああああぁぁあん!」
ツバサは相変わらず不良とのセックスに喘ぎ続ける。