僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 13
押し倒された宗治だがツバサと美織のセックスを見ていたせいかそのチンポが勃起しておりビンと上に立ち上がっていた。
男根雌のぺニスと比べたら見劣りするが普通の男性としては立派なチンポだ。
そんなチンポを見たユイは舌舐め擦りしながら更に近付くとユイもベッドの上に上がる。
そして宗治のチンポを掴むと
「ああぁぁあん!これぐぁぁ・・・わたしたちのぉ・・・だねをだしたぁ・・・ちんちんねぇぇ・・・」
そう呟いては自身のマンコに宛がう。
何かの力で身体を動けない宗治は口で抵抗する。
「なっ何をするんだぁ!!・・・」
「いったでしょぉ・・・おとうさんはぁ・・・わたしとぉ・・・するのぉ・・・」
勿論ユイは宗治の口での抵抗など意に返さずセックスの態勢へと入る。
そしてユイは腰を下ろし始めると
「はあああああぁぁあん!!ちんちんぐぁはいるううううううぅぅ!!」
マンコに宗治のチンポを入れ喘ぎ始めたのだ。
そしてユイの腰が上下して宗治のチンポを抜き差ししながら
「あん!!ああぁぁ!ああぁぁあん!!これぇぇ!これぇぇ!あん!いいいいぃぃ!」
マンコからの快感にユイは喘ぎ続ける。
それは宗治とて変わらない。
「あっ・・・あっあっあっ・・・」
ユイの腰が動く度に宗治の口は抵抗からチンポを擦られる刺激に息を荒げ始めた。
宗治とて40年以上生きて数多くのセックスをしてきた。
結婚前は十人以上は経験し結婚後も美織とは勿論だが時には浮気して他の女性ともセックスをしてきた。
だが今セックスをしているユイのマンコ程の極上なマンコは初めてだ。
中で蠢くユイの膣はミミズ千匹とかそんなもんじゃない程の気持ち良いマンコに初めて出会ったのだ。
「はっ!あっ!あっ!あっ!はっ!ああぁぁ!」
宗治は荒ぐ息は更に激しくなり気づけば腰だけ動けるのを知ると次第にユイの腰の動きに合わす様に腰を動き始めたのだ。
それにはユイも
「あん!すゅごいいいぃぃ!おとうさんのぉ!ちんちん!いいぃぃ!」
宗治のチンポで膣を擦られ勃起したユイのぺニスが宗治の股間に叩かれると自身の身体から湧き出る快感によがりだす。
こうして宗治と美織は男根雌に変わってしまった息子と娘であるツバサとユイとのセックスにのめり込んでゆく。
そして最初に絶頂を迎えたのは美織だった。
「はあああああああぁぁあん!!らめええぇぇ!」
「かあさん・・・ん・・・いってぇ・・・いってぇ・・・」
「あん!!いぐぅぅ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!わあああああぁぁあん!!」
美織はツバサの突きに敢えなく絶頂してしまった。
その直後
「ああぁぁ・・・ああでるぅ・・・ああでるぅ・・・」
「ああぁぁあん!だしてぇぇ・・・おとうさん・・・」
「うっ!うわあぁぁ・・・」
宗治もユイのマンコの蠢きに敢えなく絶頂し精液をユイの中へと注ぎ込んだ。
そして宗治と美織の絶頂に
「あん!ぺニスにぃ・・・しみこんでくうぅ・・・」
「ああああぁぁ・・・なかにぃ・・・ちからぐぁ・・・」
ツバサとユイも恍惚な表情をして身体に染み込んでゆく宗治と美織の生気に酔いしれる。
だがツバサとユイは自分達自体はまだ絶頂をしていないのにも関わらず直ぐに宗治と美織とのセックスを解いたのだ。
勿論宗治と美織を生かす為だ。
だが宗治と美織は
「はあぁぁ・・・はあああぁぁ・・・あん・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
まるで過呼吸の様に息を荒げ宗治はベッドに美織は床にそれぞれ身を委ねていた。
それを見ていたツバサとユイはそんな二人の様子を見て
「ふふふ・・・これならぁ・・・もうぉ一回ぃ・・・出来そうぉ・・・」
「うん・・・そうだねぇ・・・ユイぃ・・・」
まだセックスの続きが出来そうだと判断する。
するとユイが
「ううぅぅうん!それじゃあぁ・・・」
セックスしようと再び宗治の身体に跨がろうとする。
するとツバサが
「あん!待ってぇ・・・ユイぃ・・・」
敢えてユイを止めたのだ。
そして直ぐにユイにある事を言う。
「ねぇ・・・ユイぃ・・・」
「なあにぃ・・・ツバサぁ・・・」
「ぼくのぉ・・・まんこがぁ・・・うずくのぉ・・・だからぁ・・・」
「あん・・・わかったぁ・・・じゃあぁ・・・わたしはぁ・・・おかあさんとだねぇ・・・」
そうツバサはセックスする相手を入れ替えようと提案しユイもそれに頷いた。
そしてユイはベッドを下りて美織に近付き逆にツバサがベッドに上がり宗治の身体に跨がった。
そしてツバサは宗治のチンポにマンコを合わせると
「あはあああああああぁぁあん!!」
とツバサは宗治のチンポをマンコに入れて喘ぎ始めた。
再び男根雌のマンコにチンポを入れられた宗治は
「うわあぁぁ・・・ああああああぁぁ・・・」
もう快感で唸る事しか出来なかった。
そしてユイも床に横たわった美織をひっくり返して仰向けにし両脚を膝を立てる様に開かせM字開脚にさせるとユイは身体をその間に入れると
「あん!!ああああぁぁちんちんぐぁきもちいいぃぃ」
今度ユイは自身のぺニスからの快感で喘ぎだす。
そして美織は
「ああああああぁぁあん!あっ!あん!あん!あん!ああああぁぁあん!」
ユイのぺニスで再び激しい快感で身体をよがりながら狂う様に激しく喘いてく。
こうして再び・・・いやそれ以上にあり得ないセックスが始まった。
父親と男根雌となり果てた息子と・・・
母親と男根雌となり果てた娘と・・・