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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 12

だか宗治と美織にとっていきなり現れた者達に『お父さん』『母さん』呼ばわりされる筋合いは無い。

「何だね!君達は!何処から入って来たんだ?」
「そうよ貴殿方は一体何者なの?」

当然宗治と美織は現れた二人が誰なのか聞いて来る。
するとツバサとユイは笑みを浮かべながら

「かあさん・・・ぼくだよぉ・・・ツバサだよぉ・・・」
「わたしはぁ・・・ユイよぉ・・・おとうさん・・・」

ツバサとユイは宗治と美織へと近付きその裸体を晒け出す。
その裸体に宗治と美織は驚く。
翼がぺニス以外が女体な訳が無く唯もあんな爆乳やぺニス等有る訳が無い。
そう宗治と美織にとって翼は息子で普通の少年だし唯は娘で可愛い少女なのだ。
そして矢継ぎ早に

「馬鹿な!翼や唯の名を語るんじゃない!」
「そうよ!それに貴殿方のその身体は一体何なの?」

宗治と美織はとりあえずツバサとユイの素性を知ろうとする。
そんな事はツバサもユイも予想はしていた。
そう自分達は目の前に居る二人の子供である翼と唯であり同時に男根雌のツバサとユイであった。
ツバサとユイはもうこれ以上拉致があかないと思うと

「もうぉ・・・しょうがないなぁ・・・ユイいくよぉ・・・」
「うん・・・いたしかたないねぇ・・・」

ツバサとユイは一斉に指をパチンと鳴らすと

「うっ!!なっ何をするんだ!!」
「いやっ!!きゃあああああぁぁ!!」

突然宗治と美織の身に付けていた服が目に見えない力で無理矢理脱がされたのだ。
それだけで無い美織は無理矢理振り向かされるとツバサの目の前で尻を突き出す様に四つん這いになったのだ。

「かあさんのぉ・・・まんこぉ・・・すごくぅ・・・いやらしいねぇ・・・」
「いっ!!嫌っ!!たっ助けてぇぇ!!・・・」
「もうぉ・・・かあさんたらぁ・・・まんこびちゃびちゃにしてぇ・・・ああぁぁあん!こうふんするぅ・・・」

ツバサは四つん這いになった美織に近付くと尻を掴む。
そして美織のマンコを見たツバサは美織の言葉とは反対のマンコの反応を見る。

「さすがぁ・・・ぼくとユイをぉ・・・だしたぁ・・・まんこだぁ・・・もうびちゃびちゃでぇ・・・ぱくぱくだぁ・・・」
「いやっ・・・みっ!みないでええぇ・・・」

美織はツバサにマンコの事を言われ顔を真っ赤になっていた。
そう美織はツバサとユイのぺニスを見た途端にマンコが疼き始め愛液が絶え間なく滲み出ていたのだ。
それはまさに淫魔男根雌の邪悪な力の一つだ。
一回でも膣や子宮に精液を受け止めた女性は男根雌のぺニスを見た途端にマンコが疼き出し刺激させて愛液を分泌させていたのだ。
ましてや今や男根雌と化した二人の子供を産んだ経産婦だその反応は普通の経産婦より愛液の分泌は多かった。
勿論これまで宗治とのセックスから離れて久しい美織なら余計だ。
そんな美織のマンコを見たツバサは

「じゃぁ・・・いきなりぼくのぉ・・・いれてぇ・・・あげるねぇ・・・」
「やっ!やめてええぇぇ!!」

美織の願いを無視していきなりぺニスを美織のマンコに突き入れたのだ。
その瞬間・・・

「はあああああああぁぁあん!!ああああぁぁしゅごいいいいぃぃ!!」

ツバサのぺニスを入れられた美織は激しく喘ぐ。
ぺニスが1o進む度に

「はあああああああぁぁあん!!あん!きもちいいいいぃぃ!!」

美織はその都度激しく喘ぎよがり捲る。
その快感は宗治以上・・・いや約40年弱の人生で今まで経験の無い快感だ。
それが男根雌のぺニス・・・邪悪な力を持ったぺニスの力だ。
女性達に今まで経験した事の無い快感を与えその対価として女性の生きる力・・・生気を膣からぺニスへと奪うのだ。

「ああああああぁぁ!あん!はあああぁぁあん!あん!ああああああぁぁあん!!」

ツバサのぺニスはドンドン進み根元まで入った頃には美織の頭はもうツバサのぺニスが与える快感に支配されてしまったのだ。
息子と同じ名前のツバサと・・・いや息子のぺニスで快感を貪り続ける。
そして今度はぺニスを引いては突くを繰り返すと美織は更に

「はあああああぁぁ!!ひやあああぁぁあん!あん!あん!ああああぁぁあん!!」

と喘ぎ続けてゆく。

「あん!かあさんのぉ・・・あえぐぅ・・・すがたぐぁああぁぁいいぃ・・・」

ツバサは美織とのセックスに余裕を持って美織の身体を味わう。
ユイとのセックスに比べれば快感はそれ程強くは無い。
だが男根雌にとって人とのセックスは生きる為には必要不可欠でありまたユイと比べればの話なのでそれなりに気持ちが良いのだ。
こうしてツバサと美織のセックスが続く中

「みっ・・・美織・・・」

宗治はそのセックスを見つめ続けていた。
自分の妻が息子と同じ名前をした訳の分からない者とセックスして喘ぐ姿を只々見てるしかなかった。
すると

ドン!!

「うわっ!」
「だめよぉ・・・おとうさんはわたしとするのぉ・・・」

知らぬ間に宗治の目の前にユイが居り宗治をベッドに押し倒したのだ。

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