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TS刑務所
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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TS刑務所 4

だが大紀はナオの言葉に耳をかさない。
寧ろナオを煽る様に

「嘘こけ!寧ろ俺のテクニックで今日一日でお前を俺の牝にしてやる」

大紀はそう言っては下から突き上げる様に腰を動かし始めた。

「へぇ、あんたのチンポで私をイかせるかしら」
「そう言っているお前だって気持ち良さそうに腰を振っているじゃねぇか」
「ふふふ、やれるものならやってみなさい」

二人はお互いを絶頂させようと濃密なセックスを続けていた。
だが大紀はまだ知らない・・・
何故ならこのセックスこそ既に女体化へのブログラムの一環なのだからだ。
何故なら
「ああぁぁすげえぇちんこぐぁきもちいいぃぃおまえのまんこすげえぇぇ」
チンポからの快感が凄まじく大紀はナオどのセックスにのめり込んでいるのだ。
確かに自ら性転換刑の被検体となり雛型となったナオの調整されたマンコは素晴らしい名器である。
だが実は既に大紀のチンポは変化し始めているのだ。
それはチンポの先端・・・即ち亀頭の感度が著しく上がっているのだ。
そして女体化した際に感度が上がった亀頭が収縮されクリトリスとなるのだ。
更に感度が上がった亀頭が収縮されクリトリスとなる事は同時に感度が濃縮されより敏感なる。
その感度は普通の女性の十数倍となり女体化した者が淫乱に成り易い一因となっていた。
だがそんな事を知る由もない大紀はチンポからの快感に酔いしれ腰の動きを早めチンポをナオのマンコに素早く突き続ける。
もちろん大紀のチンポを突かれ続けているナオもだだでは済まない。
形成され調整までされたナオのマンコは次第に快感を生み出しナオの思考も狂わせてゆく。
「ああああぁぁきたぁきたぁきもちいいのぉきたああああぁぁ」
マンコから湧き出る快感に酔いしれ始める。
そんなナオの妬けた表情に大紀も更に興奮する
「おおぉぉおまえもぉぉああっいっいけぇぇいっちゃええぇぇ」
「あん!ああぁぁくるぅぅくるぅぅくるぅぅくるぅぅ」
お互いが興奮し合い腰を振り続ける大紀とナオは自身の絶頂を迎えようと更に腰の動きを早め力強く叩き合ってゆく。
そして第一戦目のセックスがクライマックスを迎える。
「ああぁぁいくぅいくぅいくぅいくぅ」
「うおおぉぉいけぇぇああぁぁいけぇぇ」
「いくううぅぅあんああああああぁぁあん!!・・・」
「うっうりゃああぁぁああぁぁあん・・・」
一瞬先にナオが絶頂しイキ果てその直後に大紀もイッてチンポから精液をナオの膣に注ぎ込んだ。
ドクッ!ドクッ!とナオの中に精液を注ぎ込む大紀。
だが大紀の性格がセックスを一回で済ます訳がない。
すると今度は大紀がチンポとマンコが繋がったまま膝立ちになりナオを寝かす。
「おらぁこんだけで済むとでも思っているんか」
「もちろん・・・私もまだまたチンポ欲しいわぁ」
二人はそう言い合うと繋がったまま第二回戦へと突入していった。

しかしそこでも大紀はまだ知らない・・・
大紀のキンタマ・・・即ち精巣は精子を精製し精液にするという今までの役割を徐々に終えようとしていた。
そして新たなる役割・・・即ち卵巣に変わる準備が始まろうとしていた。
それもまた大紀が女へと変わる一歩でもあった・・・

その後も大紀とナオのセックスは続く。
「あん!あん!あん!あん!ああぁぁおまんこぉぉきもちいいぃのおおぉぉ」
「はぁ!はぁ!セックスを始めた途端に喘ぎまくる本当に何てとんだ淫乱だなぁ」
ナオとのセックスの気持ち良さに大紀は更にナオとのセックスのめり込み何回もの射精をナオの中に注ぎ込んだ。
だがそれは地獄に誘う悪魔の誘惑の様なものであった
「はぁ…はぁ…すげぇ…よかったぜ…もう動けねぇ…!」
満足し仰向けに倒れこむ大紀
その大紀を見て待ってましたと言わんばかりの笑顔をしナオは大紀の逸物を掴んだ
「なにする!もう満足したんだよ!!休ませろ!!」
ナオは大紀を無視して亀頭を掌で激しくこすりはじめた
「言ったでしょ!!あんたをマゾにするって!この女体化中でsexするとねそのプレイが癖になって性癖があっという間に変わるのよ!!」
ナオが手を振ると独房に二人の女が入ってきた
看守服を思わせるボンテージにはぺニスバンドが装着しておりそのままチングリ返しの体勢にされると肛門にぺニスバンドをぶちこまれた

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