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TS刑務所
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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TS刑務所 27

まあ出産して授乳した時に赤ん坊に母乳を与える喜びよりも乳首を吸われる快感からの悦びで喘いでいた三人ならこの反応も当然である。
そしてカップの中で母乳が吹き出て吸引される度に
「ひやあああぁぁ!むねもおおぉぉむねもおおぉぉいいいいいい!」
「ああああぁぁ!でてるううぅぅ!でちゃってるううぅぅ!」
「むねもおおぉぉ・・・まんこもおおぉぉすゅぐぉいいいいぃぃ!」
と三人は更に淫らに喘ぎ続ける。
そしてすぐに三人は乳房とマンコに責められながら
「いくうう!またいっちゃうぅぅ!いっちゃうぅぅ!」
「ああああぁぁ!いくうう!いくうう!いくううぅぅ!」
「はあああああぁぁ!いくうううううううう!」
「「「はあああああああぁぁあん!!・・・」」」
三人は絶頂し続けていた。
その度にノズルは反応し看守達がしこたま溜めた精液を腟や子宮に注がれ乳首から吹き出る母乳が勢いを増す。
その姿はもう元が男だったとは思えない女いや淫乱な牝そのものだった。
そして三人は再び下腹部が膨らむ程に精液が注がれ子宮等を満たしてゆく。
乳房も母乳が吸われ続け母乳を溜めるタンクが満杯なる程になっていた。
だが三人のマンコはあの男の精液とは違う普通の粘性である看守達の精液も腟がしっかりと締め付け子宮に溜まった精液を漏らさすにいた。
乳房もタンクが満杯に成る程に母乳が吹き出たにも関わらず乳房の張りはパンパンのままで乳輪が多少黒ずんだ位で変わらずにいた。
そんな三人の姿にマイクを持った看守は
『いやぁ素晴らしい淫乱さだったよ!これからも私達を楽しませて『赤ちゃん生殖マシーン』の如く子供をたくさん産んでくれたまえ』
そう三人に告げたのだ。


こうして三人の贖罪は繰り返されてゆく。
「ああああぁぁあん!」
「らめぇぇらめぇぇ!」
「いくうう!いくううぅぅ!」
三人が身体中に巡る悦楽とたくさん産まれる赤ん坊と共に・・・


だが性転換刑務所の仕事は終わる事は無い。
今日もまた
「ああああぁぁあん!なりたくないぃぃおんなになりたくないいいぃぃ!」
「あん駄目よ自分の心を偽っちゃ」
「いやぁぁぁあん!やだああぁぁ!いやたあああぁぁ!!はあああああぁぁあん!!」
「もう女の快感に酔っちゃっている癖に嘘言っちゃ駄目よ」
「いやああああぁぁはあああああぁぁあん!!」
また性犯罪を犯した男を女にいや淫乱な牝に変えてゆく。
この地に性犯罪が無くなるまで・・・
無くなる事は無いとは思うが・・・

end


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