具体的に言うと受精卵が子宮に着床すると急速に細胞分割され受精卵は僅か二ヶ月で妊娠八ヶ月程の胎児まで成長させられてしまうのだ。
そして次の二ヶ月で胎児の成長を調整され僅か四ヶ月程で出産されてしまうのだ。
出産された赤ん坊は子宮内の調整で出産以後は普通の赤ん坊と変わらない成長をする。
そして出産した三人は直ぐに卵巣から卵子が排出され以降前途の繰り返されるのだ。
そう三人が望まぬ妊娠・・・
それは短い妊娠期間そして出産が数十年も繰り返される正に『赤ちゃん出産マシーン』となった事なのだ。
しかも中の胎児が動く度に三人の下腹部を刺激させるので
「はあああああぁぁあん！ああああぁぁあん！」
「あん！おなかがぁぁおなかがぁぁああああぁぁあん！」
「うごないでぇぇああああぁぁきもちいいのおおぉぉ」
三人は妊娠中にも関わらず発情し続けていたのだ。
その発情を癒すのは当然三人に施された牝奴隷調教だ。
リコは妊娠中にも関わらず新たな施設の看守達とアナルセックスで
「ああああぁぁおしりぃぃおしりのぉぉいいぃぃきもちいいのおおぉぉ」
発情した身体を癒す。
マミは妊娠中の身体をしゃがませ看守達のチンポを両手で扱きながら
「あん！せいえきぃぃせいえきぐわあぁぁほしいのおおぉぉ」
とほざきながら看守達の精液を欲していた。
ユイも妊娠中の身体を縄で縛られながら蝋燭の蝋が垂らされ鞭も叩かれながらも
「あん！ああぁぁあついぃぃ・・・」
ビシッ！！
「あん！！むちもぉぉああぁぁいいいいぃぃ」
とユイは身体を虐められながらも喘ぎ続けていた。
そして男とのセックスから四ヶ月後・・・
「うわあああぁぁあん！！」
「いっ！ううぅぅうっ！」
「あっ・・・うまれちゃう・・・」
三人の大きく膨らみ臨月状態なった下腹部。
同時に破水し胎児が産まれそうになっていた。
だがそこでも三人の改造させた女性器は悪魔的な反応をみせる。
当然妊娠中は胎児への影響で三人へのセックスは行われない。
その四ヶ月の間に三人のマンコはそれまでのセックスで開ききっていた筈がまるで処女の様なぴったり閉じた綺麗なマンコに戻っていたのだ。
当然そんなマンコから胎児が産まれるのだから只で済む訳がない。
案の定胎児が産まれ始めると
「ぎあああああぁぁああああぁぁ！！」
「いたいぃぃ！いたいぃぃ！いたいようぉぉ！」
リコとマミは激しい痛みに喚きまきながら胎児は産道つまり腟へとむかう。
痛みを快感へと変換される身体のユイでさえ
「ああぁぁあん！いたいいいぃぃいたいのぉぉ」
喘ぎながらも痛みを隠せずにいた。
やがて・・・
「「「おぎあぁぁ！！おぎあぁぁ！！おぎあぁぁ！！」」」
と三人はそれぞれ痛みに耐えながらも赤ん坊を産み落とす。
産まれた赤ん坊は三人共に可愛い女の子だ。
産まれた赤ん坊は医師も兼ねた女性看守に抱えられると三人の乳房に近付かせる。
そして赤ん坊が三人の乳首に喋りつき初乳を飲み出す。
その間も三人はあれだけの出産による痛みよって息も絶え絶えになりながらも乳首を刺激され
「ああぁぁ・・・あん・・・」
「あん・・・おっぱいぃぃ・・・」
「おっぱいぃぃ・・・いいぃぃ・・・」
授乳でさえ快感となり息を絶えながらも喘ぐ。
やがて赤ん坊が初乳を飲んでお腹一杯になると乳首から口を離す。
すると赤ん坊は女性看守に抱き抱かれながら部屋に出る。
それ以降三人と赤ん坊達は会うことは無い。
産まれた赤ん坊はそれぞれ子供に恵まれない夫婦等に養子に出され幸せな人生を歩み始めるのだ。
そして産後の三人にはその直後有る事が進んで行われる。
産後のご褒美・・・
四ヶ月ぶりのセックスだ。
何故出産直後にも関わらず直ぐにセックスをするのか？
それは三人の卵巣は出産後約十時間程で排卵する。
そしてほっといておけば卵菅に溜め込んでいたあの男の精子で受精をする。
だが実は卵菅に溜め込んでいる精子の性染色体の殆どがX染色体だったのが男が死んだ後に分かったのだ。
それは男のチンポを改造したせいかそれとも三人の女性器をせいか其は分からない。
だがそのままだと三人が産む赤ん坊は殆どが女の子となってしまうのは間違いない。
それは三人の初産が皆女の子だったのが何よりの証拠である。
そこで早い内に新鮮な精液を三人の腟や子宮に注ぐ事で少しでも男の子が産まれる確率を上げる事が重要なのだ。
そうして三人はセックスをして新鮮な精液を注がれるべくある部屋へと向かう。