三人がその部屋に入れられると看守達は先程の分娩室と変わらない分娩台に乗せられマンコが丸見えになる様にM字開脚され両手両足を固定された。
しかし先程の分娩室とは違い其処には何やら天井から管が下りておりその先端にはぺニスに模した金属製のノズルが着いていた。
そしてガラス越しで別室に男性看守達が揃っていたのだ。
すると責任者らしき男がマイクを取りスピーカー越しに三人に告げる。
『おめでとう、お前達にとって最初の出産で疲れたであろうご苦労さん』
「ああああぁぁ・・・あん・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
「あん・・・ああぁぁ・・・」
三人は固定されたにも関わらず出産後間もないせいかまだ息が絶え絶えであった。
だがマイクを持っている男性看守は意に返さず三人に語り続ける。
『そこでお前達にちょっとしたご褒美を上げようと思ってな！こんな物を揃えてみた感謝しろよ』
そう告げるとあの管に繋がっていたぺニス状のノズルが三人のマンコに近づくなり何とそのまま三人のマンコに入ったのだ。
「うわあああああああぁぁあん！」
「あっ！あっ！あっ！ああああぁぁあん」
「ああああぁぁいいぃぃいいいいぃぃ！」
ノズルを入れられた三人は途端に喘ぎ始める。
それはマンコに入れられたぺニス状のノズルのせいだ。
ぺニス状のノズルはあの男の改造されたぺニスに模しており尚且つ強弱をつけたバイブレーションが内蔵されていたのだ。
そしてある程度ノズルが入ると
「ひやあああああぁぁあん！」
「あん！あっ！あっ！あっ！あん！」
「はあああぁぁああああああぁぁあん！」
三人は更に大きな声で喘ぐ。
このノズルには柔かなシリコンがコーティングされしかもほんわかに温かさを持っているために三人には本物のチンポと変わらない刺激が与えられていた。
やがて三人のマンコにノズルの根元まで入り込むと
「いやあああああああぁぁあん！！」
「あん！あっ！あっ！あっ！あっ！あん！！」
「ああああああぁぁいいぃぃ！いいぃぃ！いいぃぃ！」
何と三人のクリトリスに当たる様にたくさんの突起がありそれが当たったのだ。
三人が喘ぎ狂うのも無理もない。
そんな三人にマイクを持った男性看守は冷徹に
『残念ながらお前達の改造淫乱マンコじゃ俺達のチンポがダメに成っちゃうからな！新たな改造チンポが出来るまでこれで我慢してくれ』
と到底反省してるとは思えない口調で詫びを入れる。
まあ仮に今の淫乱マンコに改造された三人のマンコじゃ看守達のチンポを入れても看守達のチンポの方が持たないと男性看守達は皆分かっていた。
代わりに三人には例のノズルが開発され男性看守達には中が三人のマンコの中を模した吸引器が己のチンポに入れていたのだ。
そして一人の男性看守が
『うっ！うううううう！ああぁぁ！・・・』
と吸引器の中で受精すると素早く吸引器を抜いては隣の看守に渡し直ぐ様チンポに差し込んでは
『ああぁぁああぁぁああぁぁ・・・』
と惚けた表情で吸引器がもたらす快感に酔いしれる。
そして射精する度に看守は抜いては渡してチンポに差し込むの繰り返しが行われていた。
当然吸引器に吸われた看守達の精液は一旦温度管理されたタンクに溜め込まれる。
そして溜め込まれた精液は・・・
「ああああああああぁぁ！いくぅぅいくぅぅ！！ああああああぁぁあん！！・・・」
「いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくううううぅぅ！！・・・」
「あん！あん！あん！あん！あん！ああああああぁぁあん！！・・・」
ノズルを入れられた三人が絶頂する度に人間のチンポと同様に溜め込んだ精液を三人の腟や子宮に注ぎ込んだ。
ただ三人と男性看守達の違いは男性看守達は一回の射精後に吸引器を廻しチンポを綺麗にし休ませる事が出来る。
しかし三人が絶頂してノズルから精液が注がれたマンコにはノズルが入れられたままだ。
そして再びノズルのバイブレーションにより
「ああああぁぁ！くるぅぅくるぅぅまたくるううぅぅ！」
「あん！ああああぁぁ！いやあぁぁ！いやああぁぁあん！」
「らめええぇぇ！らめええぇぇ！はあああぁぁあん！」
と三人は再び喘ぎ始めるのだ。
すると出産したばかりの三人の乳首から自然と母乳が滲み始める。
それを見ていたマイクを持った男性看守は
『ああ！母乳が勿体ないなぁ』
そう言うと看守はあるスイッチを入れる。
すると天井から先端にカップが取り付けられた管が六本新たに現れては三人の乳房に近づく。
そしてカップが二つずつそれぞれの乳房に嵌まると滲み出ていた母乳を吸引し始めたのだ。
「はあああああぁぁあん！！」
「しゅうわれるううううぅぅ！」
「あん！むねええぇぇむねぐあああぁぁ！」
カップが母乳を吸引し始めた瞬間三人は更に激しく喘ぎ出す。