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TS刑務所
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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TS刑務所 21

既に牝奴隷として調教され更に数日に及ぶセックス漬けのせいで三人の頭の中は男のチンポにしか目にいかない。
リコとマミは直ぐに男の規格外のチンポにたどり着くなり周りを舐め始める。
「ぺろぺろ・・・チンコ美味しい・・・ぺろ・・・」
「ぺろ・・・精液ぃ精液ぃ・・・ぺろぺろ・・・」
「おおぉ・・・良い舌使いじゃねぇか」
リコとマミの舌使いに男も満更ではない。
だが遅れて男に近付いたユイか
「ああぁぁ・・・チンコぉぉ・・・」
と男のチンポに近付くと男は
「おっ・・・お前は後だぁ」
そう言っては何とユイを足で突き飛ばしたのだ。
その時
「あん!ああああぁぁあああああん!」
ユイは飛ばされながらも蹴られた痛みを快感に変え恍惚な表情をしていた。
ユイが蹴られた事を本能的に察知した二人は直ぐに仕掛ける。マミは男の唇に秘所を付けると途端に舌が侵入してくる……リコは凶器と言っても差し支えない肉棒を掴み座位で挿入する。
「うぉぉおぉぉぉ!」
待ちかねた感触にクンニを中断するがマミは直ぐに押しつける。ユイはゆっくり背後に回りアナルを舐め始めた。
その様子はまさに獣……男は長年の生殺しから放たれたのだ。だがそれは終焉に近い事を知らない。
この世の物とはあり得ない巨大でゴツゴツした凶悪な男のチンポを入れたリコは腟をグリグリと擦られながらも其所から津波の様に身体を襲う強烈な悦楽に自ら腰を上下に動かし更なる快感を貪ろうとする。
「ああああぁぁ!いいぃぃ!ふといいぃぃ!ふといのぉぉいいいいぃぃ!いいいいぃぃ!」
リコの頭の中は既に男のチンポの事しか考えられず更に身体の動きを早め更なる快感得ようとする。
それは男にも言えた。
何故なら三人のマンコは普通の女のそれではない。
施術され改造されたマンコは極上に仕上げられ普通の男なら一擦り半で絶頂し射精して腟や子宮へとぶちまけるマンコにされてしまっていたのだ。
しかし男のチンポもまた極悪に改造されたチンポのおかげで一見するとリコの騎乗位セックスが成立しているのだ。
こうしてお互いに改造された性器を出し入れされたリコと男は凄まじい快感に酔いしれる。
だが部屋に響き渡る喘ぎ声に男の声は無い。
代わりに
「ああああぁぁあん!もっとぉぉもっとおおぉぉ・・・」
不満げながらもマミの喘ぎ声がリコの喘ぎ声と合わさって部屋の中で響き渡っていた。
マミのマンコが男の口を塞いでおり
「ううぅぅ・・・ううううぅぅうん!」
と男の声は呻き声しかならない。
リコとセックスしユイに肛門を舐められ身体を悶えいるいるにも関わらず口をマミのマンコに塞がれてては致し方ない。
その代わり男の舌はまるでチンポの様にマミのマンコを舐め回しマミにも快感を与えていた。
そうしていく内に
「ああぁぁいくぅぅいくぅぅああああぁぁあんいくううぅぅ!!・・・」
リコは腟からの快感にたまらず絶頂してしまう。
だが男のチンポからはまだまだ射精に程遠く固くいきり立ったままだ。
するとまるでリコの子宮が精液を欲しているのか絶頂したてにも関わらず直ぐにリコは再び身体を動かし始めた。
するとリコの腟は更に強烈にうねりまるで乳牛の乳搾り機の様に男の極悪チンポを絞り上げる。
勿論それはリコの腟に更なる快感を与え
「はあああああぁぁあん!あん!あん!あん!ああああぁぁあん!」
身体を動かしながら激しく喘ぐ。
そしてリコの腟からの悦楽に男はたまらず
「ううぅぅ!うわあああああああぁぁ!」
声を上げながら口を塞いでいたマミとアナルを舐めていたユイを叩きつける様に振り払ったのだ。
再び激しく蹴られ床に叩かれたユイは勿論
「はあん!うん!ああああぁぁあん!」
と痛みからの快感で激しく喘ぎ、逆に叩かれたマミは
「あん・・・」
と少々不満げな表情をしながらも二人はリコと男のセックスを見守っていた。
勿論リコのセックスが終わった後は私だと思いながら・・・

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