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TS刑務所
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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TS刑務所 20

「ああぁぁ・・・あたたぁかいぃぃ・・・」
マンコに注がれた精液の温かさにユイはセックスの快感と相まって恍惚とした表情をしながら惚けてしまう。
だがセックスをしている囚人はまだまだ物足りないのか
「ほら!俺はまだまだ元気だぜ」
そう告げながら再び腰を動かしユイのマンコに入れたままだったチンコを突き上げる。
「はあああああぁぁあん・・・またああぁぁあんまたああぁぁあんいいぃぃいいぃぃいいいいぃぃ!」
チンコに擦られたユイのマンコは三度快感が湧き上がりユイはまた声を上げながらセックスにのめり込んでゆく・・・

こうしてリコ・ユイ・マミは女・・・いや牝の身体の隅々にセックスの快感を刻み込まれてゆく。
それと同時に三人の頭の中ある言葉を思い出していた。

セックス・・・最高ぉ・・・

と・・・
だが男の時にも呟いていた言葉と今の三人の頭に巡る同じ言葉は意味合いは180度違う。
今の三人は男に犯される快感に酔いしれてしまっていた。
だがまだ三人の罪が終わった訳ではない。
三人はまだ最終施術が残されている。
それは生理を呼ぶ施術・・・
そう三人はまだ完全な女体にはなってないのだ。
つまり今の三人はどんなにマンコの中に精液を注がれ続けても孕む・・・もとい妊娠をする事は無いのだ。
こうして三人の身体は最終施術される間それぞれに調教された属性と合わせてセックスをされ続けセックス無しではまともにいられない牝奴隷に仕上がってゆく。
そして本来なら最終施術後は釈放と言う体で新たな施設へと送られるのだが三人の場合は更に続きがあった。
それは・・・

妊娠!

最終施術後に三人はある男によって犯され望まぬ妊娠をされるのだ。
その男は強姦回数二桁しかも両刀使いの凶悪犯であり性転換出来ない体質であるが、代わりに男性器の機能は極限まで高められていた。普段は完全拘束されており糞尿さえも自動で採取される状態で精神異常として刑務所内の医療区画に隔離されている。最も死刑しても後腐れない奴であり死刑にするなら医薬品の実験しても良いだろうと言う感もある……。


三人は卵巣に直接薬品を投与され発達しお腹にこぶが二つ出来ている状態にされた。しかも性感帯として機能しており常に排卵状態だ。そんな状況であの男が入る部屋に放り込まれたのだ。男は10年は女を見てない……しかも拘束を解かれた状態で……。

常にイキリ起ち、治験薬の副作用で母乳の如くに出る様になり自動搾取装置により肉棒は凶器に近い、更にシリコンを埋め込まれている……どんな女でも狂う事は間違いない。救いは醜い顔をマスクで隠し、危険防止用のスタンベルトを腰に装着している。それを強姦罪で女性化したリコ、ユイ、マイが相手をしなければならない。



キャリア官僚である男は息をつく。この計画は人権的に問題はあるが解決の手段はない……。
何故なら三人の犯した罪もまた罪深いものだ。
三人が犯した者達の中にはそれにより生殖能力を失ったり情緒不安なって精神的に病んでしまい果ては自殺した者さえ居るのだ。
各言う女装していたキャリア官僚の息子もまたアナルセックスレイプの後には精神を病みその影響で男性器は完全に機能しなくなっていた。
実は当初キャリア官僚は息子を女体化させようとしたがあくまで女体化は罪人しか認められておらず結果的には息子をそうさせた三人を女体化だけなく数回の妊娠をされる事でより重い罪を三人に課したのだ。
こうして三人は男により望まぬ妊娠をさられる事になる。

拘束された男の部屋に放り込まれた三人。
だが三人は男を見た途端に我先にと男の元へとすり寄って行く。

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