「あん！あん！あん！あん！あん！・・・」
そんな中リコは自ら身体を動かし腟からの快感を貪り続ける。
だが突如
「うおおおおおおおぉぉ！おおおおおおぉぉ！」
多少自由になった男が両手をいきなり大きくて豊かなリコの美尻を掴むと半ば強引にリコの尻を動かし始めたのだ。
今までセックスの主導権を握っていたリコは急に腰が男によって動かされてしまう。
だがその事がリコの腟に更なる快感を与える。
「うわあああああああぁぁあん！あっ！あっ！あっ！あっ！ああああぁぁあん！」
リコはあまりの快感に直ぐに男の動きに身を委ねその強烈な快感に狂う様に喘ぐ。
やがてリコは再び
「あん！あっ！あっ！あん！あん！あん！ああああああああぁぁあん！・・・」
その快感に二度目の絶頂をむかえる。
だが男のチンポはまだ射精に至らずぐったりしているリコに対し半ば無理矢理身体を動かし続ける。
とは言え改造されたリコのマンコを入れられていれば同じく改造された男のチンポとてその極上の腟の動きに射精へと誘い始める。
男は腰を素早く動かし力強くリコのマンコを叩きつけながら
「うおおおおおぉぉ！うおらぁ！うおらぁ！うおらぁ！」
男はリコのマンコに精液を打ち撒けようとする。
リコもまた二度も絶頂された身体は直ぐに快感に支配され男の動きに委ねると
「あん！あん！あっ！あっ！ああああぁぁあん！あっ！あっ！あん！あん！」
もう喘ぐ事しか出来なくなっていた。
そして遂に男のチンポがピクピクと疼き精液を吐き出そうとすると更に動きを強め射精へと進む。
「うおらぁ！孕め！孕め！孕めええぇぇ！」
「はっ！はっ！はっ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！はっ！はあああああああぁぁあん！！・・・」
「うわあああぁぁ・・・」
リコの三度目の絶頂と共に今度こそ男のチンポから精液が吹き出しリコの腟そして子宮へとぶち撒けた。
そのぶち撒けた男の精液の量は半端なく多く一回の射精で普通の男性射精十数回分に相当しその量でリコの下腹部は誰の目で見てもぷっくらと膨らんでいた。
そしてリコが三度の絶頂と大量に中出しされた精液の温かさからか気を失いバタッっと倒れ身を男の身体へと倒れてしまう。
男は気を失ったリコの身体を掴むなりぐっと引き上げるとリコのマンコから己のチンポを引き抜く。
そして
「うおらぁ！次は誰だぁぁ！」
と叫び喚く。
そう部屋にはまだ全裸で居る二人の女が居るのだ。
その男の声に直ぐ側で二人のセックスを見ていたマミが直ぐに反応し男にすがり付く。
「あん！あたしもぅぅあたしもぅぅ・・・」
「へへへぇ次はお前かぁぁ！」
男は近付いたマミを見るなりガシッとマミの腰を掴み挙げるとスクッと立ち上がり所謂赤ちゃんの高い高い状態になる。
そして腕でマミの身体を調整しチンポの先をマミのマンコに合わせるといきなりマミの身体を下ろしマミのマンコにチンポを突き入れたのだ。
「ぐわあっ！うわあああああああぁぁあん！はあぁぁあん！はあぁぁあん！あん！あん！」
マミもいきなりチンポをマンコに入れられてたまらず喘ぎ始める。
そうマミのマンコもまた淫らに改造されチンポを入れた瞬間に極上を快感を生み出すマンコになっていたのだ。
しかもミニマムなマミの身体は当然マンコもミニマムサイズである。
そんなマンコが極悪で巨大な男のチンポを入れられているのだ。
だがマミのマンコはまるでチンポを入れられるのを悦んでいるかの様にスムーズにチンポを受け入れる。
その度に
「はあああああぁぁ！はあああああぁぁあん！」
と大きな声で喘ぎ男の身体を掴む。
小柄なマミの腕では男の身体を抱き締める事が出来ず爪を立てずに掴んだのだ。
こうして変則的な駅弁スタイルでセックスを始めた男とマミ。
ぐぐっとマミの身体を下ろしてゆくと当然マミのマンコは男のチンポを完全に入れられてしまう。
その男のチンポはマミの腟を貫き先端である亀頭は完全にマミの子宮に突入していた。
そして男は再びマミの身体を上に持ち上げると
「うわあああああああぁぁあん！はあああああああぁぁあん！」
亀頭がマミの子宮を刺激し腟を引き摺る事でマミは今までに無い快感にリコ同様に喘ぎ狂う。
リコに続きマミからも激しく喘ぐ様に男もテンションが上がっていく。
ドックン！ドックン！ドックン！
「うおらぁ！喘げぇ！もっと喘げぇ！」
ドックン！ドックン！ドックン！ドックン！ドックン！
男は快感と共に心臓の鼓動が高まってゆく。
そしてその高ぶりに合わす様に更にマミを抱き上げるスピードを早める。
それにはマミもたまらず
「ああああぁぁ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくううぅぅううううぅぅ！」
強い快感に身体全体をピクピクと惹き付けながら絶頂を向かえてしまう。
マンコから腟そして子宮まで引き摺らせられれば当然だ。
だが男の方もマミの絶頂した姿に更に心臓の鼓動を高める。
だがリコの時と同様にまだまだ射精には程遠く男はマミが絶頂しているにも関わらずマミの身体を動かし続ける。