「うぐっ！うぐっ！うぐっ！うぐっ・・・はあああぁぁあん！」
マミは口の中に注がれた精液を飲み干すとフェラしていたチンポを離す。
そして両手で握っていた別のチンポをグイッと近づけると素早く扱き始めたのだ。
勿論新たな精液を飲みたい為だ。
その手扱きにチンポを握られていた囚人二人はたまらず
「うおおおぉぉでるっだすぞぉぉ」
「出すからそれもそれものめやああぁぁ」
そう喚き囚人からも射精が近づいたチンポをマミの口元に寄せた。
やがてマミの手扱きによって
「でるぅぅ！」
「うっ・・・うわあぁぁ」
「あっああああぁぁああああぁぁあん・・・」
握られた囚人のチンポから精液が吹き出しマミの口元を白く汚す。
マミはチンポを握っていた両手を離すと口元に着いた精液を拭いではその精液を舌で舐め取った。
精液を舐め切ったマミは満足気に惚けていた。
すると下から突き上がる刺激に
「あん！！ああああぁぁはあああぁぁあん！」
マミは再び激しく喘ぎ始める。
「ほら下の口がおざなりになってんぞ！この牝」
動きを止めていたマミにマンコにチンポを入れていた囚人が痺れを切らし下から腰を動かし始めたのだ。
下の囚人はマミの尻を両手でガシッと掴むと更に力強く突き上げ
「精液はなマンコに入って何ぼじゃあ」
そう言ってはマミの股間をパン！パン！と叩きつける。
「はあぁぁすごいぃぃすごいぃぃすごいぃぃああぁぁあん！」
膣を擦れ会う強烈なまでのこの快感にマミは快感に身を委ねてしまう。
そしてマミの身体は今まで味わった事の無い快感の昂りに気が狂い始める。
「ああああぁぁいいぃぃいいぃぃいいぃぃいいいいぃぃ」
マミが激しく喘ぐと同時にマミのマンコが強弱つけながら巧みにうねり囚人のチンポを絞りあけてゆく。
やがてセックスしている囚人からは
「ああぁぁでるっでるっなかにだしてやるぅぅ」
と喚き腰の動きを早め射精を促くす。
そして
「ああああぁぁくるぅくるぅくるううぅぅ」
「でるっでるっでるっ！うっ・・・うっ・・・ううぅぅ・・・」
「はっはあああああああぁぁあん！！・・・」
囚人がマミの膣に射精すると同時にマミは絶頂してしまう。
その中出しされた精液の温かさと膣に残る快感の余韻にマミの口元は
「ああぁぁ・・・せっくすぅいいぃぃ・・・」
そう呟いていた。
その声に
「だったら次は俺とだ」
「ああぁぁ」
脇に居た別の囚人がそう告げるとセックスしていた囚人がマミのマンコからチンポを抜き離れると変わってマミの後ろにつきいきなりチンポをマミのマンコに突き入れたのだ。
いきなりチンポを入れられたマミは再び
「はあああぁぁああああぁぁあん！ちんぽぉちんぽぉちんぽおおぉぉ」
激しく喘ぎ始め二回戦目が始まったのだった。

そしてユイの方も
「はあぁぁあん！あん！あん！ああああぁぁあん！」
パン！パン！パン！パン！パン！・・・
「おらおら！さっさとイッちゃえよ！この淫乱！」
パン！パン！パン！パン！パン！・・・
「あん！いいっ！いいっ！いいっ！いいぃぃあん！いいいいぃぃ」
囚人の力強く尻と叩くセックスにユイもあまりの快感にやはり狂った様に喘ぎ続けていた。
やがてユイの身体は昂り
「いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくいくいくいくううぅぅ」
囚人がまだセックス中にもかかわらず一人絶頂してしまった。
一人で絶頂してしまったユイを見てセックスしている囚人は
「おい！勝手にイッちゃってじゃねぇよ！このアマ！」
そう言ってはユイを縛っていた縄を縛り上げながら更に力強く腰を叩き続けユイとのセックスを続ける。
囚人のチンポでマンコを突き続けられるユイは
「あっあっあっああぁぁくるぅくるぅまたぁぁああああぁぁくるううぅぅ」
再びマンコから襲う快感にたちまち喘ぎ始めた。
そしてユイの喘ぎが膣にも響くのか膣が喘ぎに合わす様にグイッグイッと囚人のチンポを絞り上げる。
「ああぁぁすげぇすげぇマンコの中が気持ちええぇぇ」
ユイの絞りに囚人も腰を動かしながら喘ぎ始めチンポは更に固くなりピクピクと蠢く。
そう囚人のチンポが射精へと誘い始めのだ。
囚人は射精を行おうと更に腰の動きを早めユイもマンコからの刺激に再び絶頂へと駆け上がってゆく。
「あんああぁぁいくぅいくぅああああぁぁまたいくぅぅ」
「ああぁぁほら！今度は射精と同時にイッちゃえぇ！」
「ああああぁぁいくぅいくぅいくぅいくぅいくぅ」
「ああああぁぁうけとれええぇぇ！」
「いくぅいくぅはあああああああぁぁあん！！・・・」
「うっ・・・ううぅぅ・・・」
ユイは囚人のチンポを絞り上げながら再び絶頂し囚人も今度はユイの絶頂とほぼ同時に射精しユイの膣の中に精液を注ぎ込んだ。