PiPi's World 投稿小説

TS刑務所
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 16
 18
の最後へ

TS刑務所 18

まだ形成されて間もない膣にチンポが捻り込まれ強く擦れ合い本来なら激痛がはしるがユイには
「はあああぁぁあっあっあっはあああぁぁあん」
と快感となってしまう。
そして囚人がお構い無しにユイの処女膜と奪うと
「うわあああああぁぁあっはあああああぁぁあん!」
更なる痛みに叫びながらも痛みを快感に転換するユイの身体は喘ぎもがく。
やがて囚人のチンポが根元までユイのマンコに入り次に引き始めるとユイは腰を動かし尻を揺らし始め
「あっあっあっああぁぁいいぃぃいいぃぃいいいいいいぃぃ」
先程までセックスを拒んでいたとは思えない程にユイは積極的にセックスの快楽を貪り始めていた。
それはもう女・・・いや淫乱牝奴隷その者。
そう・・・男だったユイは女の身体にそれも淫乱な牝奴隷仕様に改造され更に奴隷調教までされた。
そして男とのセックスにて最後まで残っていた男であった雄介の意識まで快感により完全に消去され身も心も完全な女・・・それも淫乱牝奴隷のユイになった瞬間であった。
そして囚人のチンポがユイのマンコをピストン運動する度に
「あん!ああぁぁあん!きもちいいぃぃああぁぁいいいいぃぃ」
擦れ会う膣からの快感がユイの身体そして精神に刻まれてゆく。
それはマンコと肛門の二穴にチンポを挿入されたリコやマンコにチンポを入れたまま他の囚人のチンポをフェラや手こきし続けるマミとて同じである。
そして三人のセックスは最終段階へと向かう。
「ああああぁぁまえもぉぉおしりもぉぉいいぃぃ」
二穴セックスをされていたリコは二人の囚人に犯されながら喘ぎ続けている。
その二穴は囚人二人にとっても名器らしく
「あっああぁぁ・・・とまんねぇ・・・」
「けつあなぁさいこうおおぉぉ!」
囚人二人は腰を動かし続けチンポを突き続ける。
それがリコの身体に刺激を与え淫らに昂らせる。
その昂りがリコのマンコと肛門がギュギュと締め上げ
「ああぁぁすげぇすげぇぇ締め付けだあぁぁ」
「たまんねぇ尻の穴も最高ぉぉ!」
囚人二人もリコに合わす様にリコの二穴を突き続ける。
やがてリコの昂りが最高点に近づき
「ああぁぁはあああああぁぁあん!くるぅぅくるぅぅくるぅぅくるぅぅうう!」
リコの身体はもうすぐ絶頂へと誘う。
囚人二人もリコの様子に
「イクんなら俺達も出さなきゃなぁぁ」
「ああぁぁそうだな・・・」
腰の動きを早め射精を早め様とする。
「ああああぁぁあん!だしてぇぇりこのなかにぃぃだしてええぇぇ!」
リコは囚人二人を見て中出しを求めて喘ぎ続ける。
そして遂に
「あん!ああぁぁいくぅぅいくぅぅいくぅぅいくぅぅいくぅぅいくううぅぅはあああああああぁぁぁぁあん!!・・・」
リコは二穴にチンポを入れられたまま大声をあげながら絶頂してしまう。
それはリコのマンコと肛門をギュっと締め上げ
「うわあぁぁでるぅぅ」
「ああぁぁだいすきなせいえきだぁぁ・・・」
囚人二人も絶頂させると同時に囚人のチンポから大量の精液が一本はリコの膣や子宮にもう一本はリコの直腸に注がれてゆく。
そしてリコは温かな精液に身を委ねながらも
「ああぁぁ・・・もっとぉぉもっとちょうだいぃぃ・・・」
もう次のセックスをねだり始めた。
そんなリコに囚人二人は当然
「当たり前だろ・・・一回で済ますか」
「本当看守の言う通りの淫乱だな」
そう言っては直ぐに腰を動かし始め二回戦目が始まったのであった。


丁度その頃
「おぐぅおぐぅおぐぅおぐぅううぅぅううううぅぅ・・・」
マミが囚人のチンポをフェラしながら別の囚人二人のチンポを手で扱き続けていた。
そしてマミの処女を奪った囚人はチンポを入れたまま今は仰向けになりマミに身を任せている。
マミが騎乗位に股がり身体全体を上下に動かしながらセックスをし続けていたからだ。
「本当こいつチンポ好きだな」
「セックスしながらフェラもしてしかも両手で手扱きもしているんだから」
「本当っ本当」
「だってこいつ自分から『精液ぃ精液ぃ』って言ってたじゃん」
「そう言えばそうだった」
マミに絡んでいる囚人達は皆貪欲なまでチンポそして精液を欲するマミの姿に呆気になりながらもマミのテクと身体に酔いしれ続けていた。
そんな中マミにフェラされていた囚人がマミのフェラのテクそして舌戯によって
「おおおおぉぉだすからあじわえぇぇこのめすぶたぁぁ」
「うぐっ!うっううううううぅぅ・・・」
そう言ってはマミの口の中に大量の精液を注ぎ込んだのだ。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す