「ぐあああぁぁぎやあああぁぁあん！！」
リコは初めてマンコにチンポを入れられて思わず叫んでしまう。
しかしリコの身体は破瓜の痛みだけでなく身体の奥底から沸き上がる猛烈な快感の両方が襲いがかる。
リコは快感と痛みと言う相反する感覚を同時に襲われ思考が狂い始める。
やがて痛みが引いてゆき猛烈な快感のみが襲い出すと
「ああぁぁあん！あっあっあっあっああぁぁはあああああああぁぁあん！」
リコの口からは快感に酔いしれる蕩けた表情となり大きな喘ぎ声のみが響き渡る。
同時にリコのマンコは貪る様に蠢き始め
「うわあぁぁすげぇぇすげぇぇいいぃぃ」
リコのマンコにチンポを入れた囚人もあまりの気持ち良さに声を荒げ始め腰を動かし始める。
そしてアナルを責めていた囚人も
「ああぁぁこいつのぉぉけつあなぁぁきもちいいぃぃいいぃぃ」
と一段と極上に蠢くアナルに目の前でリコの処女マンコを獲られたにも係わらずアナルに酔いしれていた。
何よりもマンコとアナル両方を責められたリコは二穴からの極上の快感に
「ああああぁぁしゅごいいいぃぃしゅごいいいぃぃああああぁぁいいいいぃぃ」
気が狂ったかの様に喘ぎ叫び続ける。
それはマミも同じだった。
口と両手で三人の囚人チンポを扱き続けるマミにやはり別の囚人が後ろに回り込むと
「ではいただきま〜す」
そう言うと後ろに回った囚人はマミの小さな尻を鷲掴みにするとグイッと持ち上げチンポをあてがうとグッと前に出しチンポをマミの処女マンコに突き入れたのだ。
その瞬間にマミは思わずチンポをしゃぶっていた口を離してしまい
「ああああぁぁいたいぃぃいたいいいぃぃ！」
とあまりの痛みに泣き叫び喚く。
マミは小柄故にマンコも小さめなのか囚人のチンポに対応出来ずリコとは違い痛みが強調されてマミの身体を襲ったのだ。
それは普通の少女でも避けて通れない破瓜の痛み。
「いたいいいぃぃいたいよおおおぉぉ！」
マミの身体に激しい痛みが刻まれてゆく。
しかしマミは男の身体から改造され精液ジャンキーに調教された女・・・いや牝奴隷。
その淫らにされた身体は直ぐに痛みに潜む快感を捕らえ貪り始めようとする。
「ぐあああぁぁああああああぁぁああぁぁあん・・・」
マミのマンコにチンポを入れた囚人が腰を前後に振り始めると痛みによる叫びの中からリコの様に妖艶な喘ぎ声がおび始める。
やがて囚人のチンポが二往復する頃には
「あん！あっあっあっああぁぁああああぁぁあん！」
マミの口から痛みの叫びが消え失せリコと同様にマンコからの快感を貪る妖艶な喘ぎ声に変わってしまった。
その二人のマンコを突き入れている囚人達は
「へぇ！こいつら処女だったくせにチンポを入れた途端に喘ぐなんて本当に淫乱牝奴隷だな」
「ああ！それにマンコの中もすげぇ気持ち良いぜ」
その変わり様と共に小気味良く腰を動かしチンポからの快感に酔いしれ始める。
リコとマミのマンコは喘ぎ始めると同時にマンコが蠢き始め囚人達のチンポを絞り始める。
そう二人のマンコはどんな女性でも持ち合わせていない極上のマンコに変わってしまったのだ。
そして淫らに喘ぐ変わり果てた二人を見ていたユイは残りの囚人達に囲まれながら尚も拒絶するかの様に後退りし続ける。
「いや・・・いや・・・」
嫌と呟やきながら後退りするユイだがその表情は逆にうっすらと赤みを帯び乳首とチンポから変わったクリトリスは勃起し形成を終えたマンコはジワッと愛液が滲み濡れていた。
そうユイの身体は寧ろ興奮しており思考とは反対に囚人達のチンポを欲している様に見えた。
そんなユイに
「ヘヘヘあの二人の様子じゃこいつも・・・」
「淫乱マンコに決まってるでしょ！」
「早く捕まえてヤッちまおうぜ」
囚人達は興奮させながらユイを追い詰める。
そしてユイの背中に壁が付き追い詰められると
「いや・・・くるなああぁぁ・・・きゃっ！」
「つ・か・ま・え・た！」
囚人の一人が遂にユイを縛っていた縄を掴んだのだ。
囚人の一人はユイを倒しうつ伏せにさせる様に反転させると尻付近の縄を掴みグイッとユイの尻を上げる。
そして尻を付き出した姿となったユイは尚も
「いやっ・・・おねがいだからやめてええぇぇ」
囚人に懇願するが勿論囚人は聞く耳をもたない。
それどころかユイのマンコはユイの意思に反しまるでチンポを欲しているかの様に愛液を滲ませヒク付きつき始めてきた。
そんなユイの姿を見た囚人はチンポをユイのマンコに定めると
「それじゃあ淫乱処女マンコを味わうとするか」
そう言うと一気にチンポを愛液に濡れたユイのマンコに突き入れた。
「ぐあああああぁぁあん！あっああああああぁぁあん！」
チンポが入った瞬間、ユイは今まで上げた事が無い程の大きな声を上げて喘ぎ始める。
ユイの身体を襲う強烈なまでの刺激・・・
それは普通の女は勿論リコやマミさえその身体を襲う強烈な痛み・・・破瓜の痛み。
しかし調教により痛みを快楽に昇華してしまうユイの身体はその破瓜の痛みさえ極上の快楽となってユイの身体を襲う。