それは新たに投獄された囚人達約十名程。
勿論誰もが強姦等で捕まった十代の少年ばかり。
そして後に三人と同様に女体化される者達でもあった。
でも今回は施術する前に姓の捌け口がてらこの者達で三人の処女喪失そして輪姦させようとしたのだ。
集まった囚人達にナオは
「さあ！みんな入所早々最初の試練としてこの牝達にチンポを」
そう言うと看守達は三人を囚人達の中に放り出す。
「へぇへぇへぇどれも可愛い娘ちゃんばかりじゃねぇ」
「それに皆ボインばかりのすげぇ身体してるし」
いきなり全裸の少女が三人も放り出されて囚人達は皆喚声をあげて舌舐めながら三人に近付く。
この三人が元男で且つ数週間後には囚人達自身も三人と同じ様に女になるとは知らずに・・・
「あっ・・・いやっ・・・来るな・・・来ないで・・・」
まだ雄介の意識が残っていてチンポに嫌悪感があるユイはそう言って囚人達から逃げようとする。
だが既にチンポへの嫌悪感が無くなっていたリコとマミは
「ああぁぁちんぽぉぉちんぽがいっぱいぃぃ」
「はやくぅぅはやくおしりにいれてええぇぇ」
囚人達の姿を見て寧ろ興奮し疼き自らが囚人達の中へと入って行った。
リコは囚人達の中に入るなり尻を突きだし
「おっおねがいぃぃおしりぃぃおしりのあなにいれてええぇぇ」
そう言って囚人達にねだり始める。
すると囚人の一人がリコに近づき
「ヘヘヘ、いきなりアナルをねだるなんて翔んだ変態娘ちゃんだな」
そう言ってはいきなりリコの両手首を掴むと背を反らし胸を突き出す様な姿勢にする。
そして囚人がチンポを動かし先端をリコの肛門に触れると
「じゃあ願い通りにアナルに入れてやる」
「ああぁぁはあああぁぁいれてぇぇいれてええぇぇ」
囚人はせびるリコにそう言うと一気にチンポをリコの肛門に入れ始める。
「あん！ああああぁぁいいぃぃこれぇぇこれなのおおぉぉ」
リコは肛門にチンポが入った瞬間喘ぎ叫び始め悦びの笑みを浮かべていた。
そしてその最中には既に
「はふぅ・・・ほふぅはふぅほおおふぅ・・・」
「何だこのチビ」
「ヘヘヘ一直線にチンポを貪るなんて」
「本当に淫乱じゃねぇか」
マミは一人のチンポを口の中に頬張り残りの二人にはそれぞれの手でチンポを扱いていた。
そのチンポを捌く巧みな手捌きと巧妙なフェラテクニックに囚人達はたまらず
「はあぁぁああああああ！」
「出るっ！出ちまう！」
「うっ！ううううぅぅ」
早々に射精してしまいマミの顔を精液で白く汚しそして口の中を精液で満たしてゆく。
しかし精液に貪欲なマミは直ぐに二発目を目指し
「ああぁぁあん！もっとぉぉもっとちょうだいぃぃ」
そう言っては口にくわえるチンポを代えて再び手扱きとフェラを始める。
そんな二人の様子にユイは驚きつつも目は絶えず二人を見続けていた。
すると欲望剥き出しにした囚人達がユイを見つけると
「おお！こっちには縄で縛られた牝が居るぜ」
「それにすげぇ胸をしててたまんねぇ」
まるで獲物を狩る様な目をしてユイに近づき始める。
「ああぁぁいや・・・やめてぇぇこないでぇぇ」
近づく囚人達に縄で縛られたユイは身をよじらせマンコを湿らせながらも後退りする。
しかしそのユイの行動は寧ろ
「ヘヘヘ、俺達を怖がるなんて本当に可愛いじゃん」
「でもマンコを濡らしてるなんて・・・こいつムッツリスケベじゃん」
囚人達を更に興奮させユイに襲いかかろうとしていた。
そんななかなかセックスに向かわない囚人達の様子を見守っていたナオが
「ほら！あんたら何やってんの！この娘達は皆淫乱だけどマンコは初な処女マンコよ！さっさとやっちゃって完全な肉便器にしちゃいなさい！」
そう言って囚人達を更に煽りたてる。
その言葉に囚人達はよりチンポをみな切らせ三人のマンコに狙いをつけた。
勿論ユイを狙う囚人達もナオの言葉を聞き
「ヘヘヘ、こんな縄で縛られた変態娘がまだ処女ぉ」
「それじゃ俺達が女にさせないとな」
囚人達は顔をにやけながらユイに近寄ってゆく。
「いやぁぁいやだぁぁこないでええぇぇ」
尚も後退りしながら囚人達から逃れ様とするユイ。
そうしてゆくうちに他から
「ぐあああぁぁぎやあああああぁぁあん！！」
「ああああぁぁいたいぃぃいたいいいぃぃ！！」
叫び声とも喘ぎ声とも取れる二つの甲高い声があがる。
それはリコとマミの処女マンコに囚人達のチンポが入りセックスが始まったのだ。
リコはアナルに入れられたまま駅弁スタイルから身体を１８０度回転させ大きくなった乳房を伸ばした両手で掴み出来上がったばかりのマンコを前方に晒す組体操の飛行機に似たスタイルにさせられていた。
するとリコの前に別の囚人が待ち伏せると
「ふふふ、では俺がお前の処女を頂くとするか」
そう言ってはせり出したリコの上半身を抱き込むと遂にチンポをリコの出来上がったばかりのマンコに入れたのだ。