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TS刑務所
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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TS刑務所 15

そんな大紀・・・いやリコにナオは
「良く出来たわねリコ、出来たご褒美にリコには大好きなこれをあげるわ」
そう言うとまだウンコがこびり着いているリコの肛門にバイブを突き入れたのだ。
「はあああぁぁあん!ああいいぃぃおしりぐあぁいいぃぃいいいいぃぃ」
リコは身体をくねらせながら喘ぎ続ける。
その顔は歓びに満ちていた。
そう尻の穴で悦ぶ牝奴隷の顔をしながら・・・


三人の刑執行から二週間以上が過ぎて身体の外観上の変化はほぼ終わりを迎えようとしていた。
そう三人の股間にはマンコの形成が遂に終えたのだ。
チンポだった物はまだ先っぽが少し出ているもののすっかりクリトリスに変わり女の股間になったのだ。
そして三人の調教もまた最終段階へと突入しようとしていた。
三人を完全に女・・・いや牝にするあれを・・・
そう三人にセックスを行うのだ。


「はあああぁぁあん!ああああぁぁあん!」
雄介・・・いやユイは何時もの様に身体には縄が縛られ看守達になぶられながら喘ぎ続ける。
その身体をくねらす姿はもう完全に女そのもの。
縄に挟まれている乳房はHいやIカップまで膨らみ縄で歪ませながら普通の女と比べても大きい乳房を強調している。
括れた腰つきは亀甲縛りが映え白くなった柔肌には擦れた縄の痕が覗かせる。
小振りながらぶりっとした尻も桃の様に丸くその先の美脚もスラッと伸びており抜群なスタイルを見せていた。
「ああぁぁあん!はあぁぁああああぁぁはあぁあん!」
そんな縄化粧で喘ぐユイに看守達を指示していた琴実はゆっくりと近づき右手をユイの顎に添えると
「ユイ!」
「はあああぁぁいいぃぃ」
「今日は貴女にとって大切な日だわよ」
「はあぁぁああぁぁ」
ユイに今日の行いを告げる。
「今日、貴女は看守達とセックスをして本当の女の悦びを知るのよ」
「はあぁぁいいぃぃいやぁぁあん!そっそれいやああぁぁあん!」
ユイはまだ心の奥底に残っている雄介の意識が男とのセックスに対して拒絶反応を示す。
だが縄で縛られ身体をくねらすユイの姿は自身の意識とは違い逆に男を誘っているかの様に見えていた。
そんな拒絶しながらよがり喘ぐユイに琴実は笑みを浮かべながら話しを続ける。
「駄目よユイそんなに喜んじゃ」
「あん!いやああぁぁあん!いやああぁぁあん!」
「それにこんな楽しい事は皆で分かち合わないとねっ、みんなぁ入って来ても良いわよ」
よがり続けるユイを見下しながら琴実はそう告げると扉から大紀と啓大・・・もといリコとマミが看守達に抱かれて入って来たのだ。
小柄なマミは本当にお姫様抱っこされ看守に抱かれて来たがリコは肛門に杉谷のチンポを入れられながら駅弁スタイルで入って来たのだ。
そんな三人の姿に身体は感じながらも
『・・・?』
と一瞬戸惑い直ぐに呆気にとわれてしまう。
三人は最初の施術前に別れてから今まで一度も会ってなかったので一瞬目の前にいる少女が一体誰だか分からなかった。
しかしリコを連れていた杉谷が
「ほら、仲間と十数日ぶりに再会したんだ!もっと喜んだらどうだ」
そう言った事で目の前にいる少女らが変わり果てた仲間の姿だと知る。
そのすっかり変わり果てた身体に分からなかったのも無理もない。
リコの乳房はGカップ程にまで膨らみユイにも見劣りしない乳房となっている。
尻もチンポを肛門で受け止めているからか大きく膨らみそれでいでぶりっと美しい弧を描いた美尻となっていた。
そして大きくなった胸と尻に挟まれ腰の括れは三人の中でも一番はっきりしておりそのグラマナスなスタイルはもし世の男達誰もが魅了するであろう。
そしてマミも二人にも負けない身体に変わっていた。
乳房の膨らみはEかFカップ程だが他のサイズがミニマムサイズとあってその迫力は二人にも劣ってはいない。
勿論他のサイズがミニマムサイズであって腰の括れは幼児体形の様にも見えるが尻もぶりっと上がった美尻をしていて可愛く見せている。
マミは正にロリ巨乳と言っても良い身体をもった美少女になっていた。
「さて、刑の下ごしらえは終わった事だし本番途中行こうかしら」
彼女らの地獄はまだはじまってすらいなかった
全方透明なガラスの部屋に連れられ鎖に繋がった首輪を嵌められる
「自分のやった事を後悔するのね」
そう言い部屋を去ると同時に大勢の男達が部屋に押し寄せて来た

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