PiPi's World 投稿小説

TS刑務所
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 10
 12
の最後へ

TS刑務所 12

「おら!こっちもだ」
男性看守達はそう言うと一斉にチンポから今啓大が一番欲しくてたまらない物・・・精液を吹き出したのだ。
「うぐっううぅぅうんぐっ・・・うんぐっ・・・うんぐっ・・・」
精液は啓大の顔にかけられ白く汚し口の中にも注がれてゆく。
啓大は笑みを浮かべ口に入った精液を飲み干すと
「ぶはあぁぁあん・・・あっ・・・ぺろっぺろっじゅるじゅるじゅる・・・」
啓大はくわえていた看守のチンポから一旦離すと顔に出した男性看守それぞれのチンポの先を舐め尿道に残る精液まで吸い取った。
そして顔にかかっていた精液を手で拭い舌で美味しそうに舐め取ると
「あん・・・おいちいぃぃ・・・」
そう言って恍惚な笑みを浮かべていた。
その声は既に男だった時の声ではない。
まるで少女の様な甲高いアニメ声に変わっていた。
大紀や雄介に比べ小柄な啓大は投薬の効き目が良いのか身体の変化は二人よりも進んでいた。
顔も可憐さも加わりすっかり女の顔へと変わっていた。
胸も膨らみ始めAからBカップ程になり括れ始めた腰と合わせて上半身だけ見ればほぼ女の身体になっていた。
下半身も尻の形は小振りながらもぷるんとした丸みをしておりすらっした美脚と合わせ一見すると女の姿をしていた。
しかし股間はまだ変化の真っ最中であり尿道も無くなり先から液体を吹き出す事が無くなったチンポだった物は小指大となりながらもまだ絶えず反り立ち存在感を見せつける。
そしてその下にあった陰嚢も無くマンコの形成が始まっていてもまだ小指の第一関節程しか窪んではおらずまだ男性のチンポを受け入れるにはまたなっていなかった。
するとチンポをくわえさせていた男性看守は仰向けになると
「さあ私がこうなったら次は何をするかは分かるよな」
「はい・・・」
啓大は男性看守の問いに素直に応えると男性看守に跨がりまだチンポが入れられない股間を男性看守のチンポに押し付けまだ筋でしかない股間を前後に動かし始めたのだ。
男性看守の熱いチンポを啓大はまだマンコになって無い股間を擦り続ける。
所謂“素股”と言われる行為に啓大の赤く妬けた顔は更に高揚し
「あっ・・・ああぁぁ・・・」
女が喘ぐ様な声を上げる。
「ほら!もっと腰を入れて擦らんとお前の大好きなザーメンが出ないぞ!」
「あん!・・・あっはいいいぃぃ・・・いいぃぃ・・・」
男性看守の命令に啓大は喘ぎながら男性看守の言う通りに更に股間を男性看守のチンポに押し付け激しく擦りつけた。
その行為は啓大を更に興奮させ
「はっあん!ああぁぁああぁぁあんああああああぁぁ」
股間から沸き上がる快感に狂い喘ぎ続けた。
その様子を脇で見ていた他の男性看守らは
「ありゃもう女だな」
「そうだな、ところであいつの名前はどうなった?」
「何か知らないがこいつの母親の希望で“マミ”て言う名前にするらしい」
「へぇ、そうなのか・・・まぁ似合ってるんじゃないか小ちゃくって可愛い“マミちゃん”」
「あははは、そうだな」
他の男性看守らはそう言って股間でチンポを擦りながら喘ぐ啓大を見下していた。
そんな看守達の視線を浴びながらも啓大は看守からの精液をもっと欲しているのか寝そべっている看守のチンポを股間で擦り続ける。
「あん!あっあっあっああぁぁはあああぁぁあん!」
「そうそうそう、ザーメン欲しければもっと強く押し付けて」
「はあぁぁはあああぁぁいいぃぃ・・・」
「早く動かせ」
「はあああああぁぁいいぃぃ・・・」
啓大は看守の言われるがまま股間をより強く押し付け腰をより早く動かしてゆく。
その姿は看守に言われたから動かしているだけで無い。
啓大自身が精液が欲っし何より身体全体に痺れる快感を欲していたのだ。
そして啓大が望む様に更なる快感を啓大の股間を生み出し
「ああああぁぁしゅごいぃぃあんきもちいいぃぃいいぃぃ」
啓大は痺れる様な快感に身を委ねる。
やがて寝そべっている看守が
「うっそろそろお前が好きなザーメンが出るぞ」
そう言いチンポが再び射精しようとピクピクと蠢く。
「あん!あん!あん!あん!ああぁぁあん!」
その看守の言葉に啓大も合わせる様に息を荒げながら腰の動かす早さを上げてゆく。。
やがて啓大の身体がピクピクと痙攣しながら
「あん!いくぅいくぅいくぅいいいいいいぃぃはあああああぁぁあん!!・・・」
と大きな声で喘ぎながら絶頂し逝き果てたのかぐんと腰を看守の股間の上に落としてしまう。
それが呼び水となったのか看守のチンポから精液が吹き出し看守の身体に飛び散る。
「うっ・・・ぐあぁぁ・・・良しお前の大好きな精液だ綺麗に舐め取れよ」
看守は啓大にそう言っては飛び散った精液を舐め取る様に指示する。
「ああぁぁあん!はあいいぃぃ・・・」
啓大は恍惚な表情をしながら看守の身体に飛び散った精液を舌で舐め取り始めたのだ。
其処にはもう少女を犯し尽くしていた啓大の面影は無い。
まだマンコの形成こそ終えてないが完全に精液ジャンキーになった牝奴隷の姿が其処にはあった。
そう既に心が快楽に堕ちた牝奴隷“マミ”が其処に居るのだった。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す