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TS刑務所
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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TS刑務所 11

何とかしようと身体をもがくが縄で縛られ身動きがとれない雄介。
だがその行為は美智と琴実による仕打ちで敏感になった雄介の肌を縄が擦れ更なる快感が雄介を襲う。
「ああああぁぁあんいやああぁぁあん!いっいやあああぁぁ」
絶え間なく襲う快感に次第と雄介の身体はピクッピクッと全体的に震えだし喘ぐ声も大きくなってゆく。
「あら、そろそろユイちゃんイッちゃうかしら」
「ほらほらさっさとイッちゃって楽になんなさい」
美智と琴実はそう言いながらより強く雄介の身体を弄りぬぐ。
そして雄介の身体は限界となり
「ああああぁぁああああぁぁあん!いっ・・・いっいくぅいくぅぅああぁぁあんいいぃぃくううぅぅうん!!・・・」
身体全体をピクピクさせながら絶頂してしまった。
そして絶頂してしまった事により雄介は失禁してしまった。
だが雄介の尿はチンポの先からは出ていなかった。
小指大にしか大きくならなくなった雄介のチンポは裏の筋に沿う様に尿道が裂けている。
そしてチンポと陰嚢の付け根に小さな穴が開いておりそこから尿がだらだらと流れていた。
そして美智は穴が開いているところを鞭の柄で責めていたのだ。
そうそこはマンコ・・・
雄介のチンポは既に男としての機能は失っており言わば大きなクリトリスとなっていた。
そして尿道が裂け根元に穴が開いていた事は遂にマンコへの形成が始まった事を意味していた。
そして雄介の股間には更に裂けてゆき、やがて膣も形成され陰嚢は大陰襞へと変わってゆき雄介の股間は女の股間になってゆく・・・
そこを責められた雄介はこれまで体感した事のない快感にたまらず絶頂してしまったのだ。
「ああぁぁ・・・みっ・・・みるぅぅなぁぁ・・・みるぅぅなぁぁ・・・みないでええぇぇ・・・」
雄介は息を絶えながら失禁してしまった姿に恥ずかしさのあまりそう言って美智と琴実に赦しを願う。
だが二人は雄介の言葉など聞く耳を持たず逆に
「あら女の快感は寧ろこれからなのにねぇ」
「ユイちゃんにはもっと気持ち良くさせないとねっ」
そう言うと再び雄介の身体を責め始めたのだ。
「いっ・・・いやあああぁぁあん・・・やっ・・・やっやめてええぇぇ・・・おねがいだからああああぁぁあん・・・」
雄介は悶えながら尚も二人に許しを願う。
しかし可愛く喘ぐ雄介に二人は
「もう可愛く喘いじゃってぇユイちゃんたらぁ」
「それじゃあもっと弄ってやらないとユイちゃんが可哀想だわ」
そう言って二人の手は止める事無く寧ろ更に雄介の身体を強く弄り続ける。
「いやあぁぁあんいやっいやあああああぁぁあん!」
身動きがとれない雄介はただただ喘ぐばかり。
そして何度も絶頂した身体は直ぐに
「ああああぁぁいくぅいくぅまたいくぅああぁぁはあああああぁぁあん!!・・・」
絶頂してしまい雄介の身体は縄に身を委ねる様に力が抜けてしまった。
「ふふふ、ユイちゃんはまた一段牝への階段を登ったわね」
「本当、きっとユイちゃんは良いマゾ奴隷になれるねっ」
「それじゃ少し休憩して今度は三角木馬に乗せましょう」
「わかりました」
美智と琴実はそう言って休憩の為に一旦独房を出る。
そんな二人の姿に雄介は
「ああぁぁ・・・わっ・・・わたしはぁぁゆう・・・」
何かを言おうとするが途中で気を失ってしまった。
雄介は最後に何を言おうとしていたのでしょうか?
ただ雄介は最後にこう言っていた。
“わっ・・・わたしは・・・”
今まで一人称は“俺”だった雄介は今“私”と言っていた。
そうあくまでも自分が男だと意識していた雄介が“私”と使い始めたのだ。
それは雄介の意識もが男から女へと変わり始めている事を意味していた。
そう”雄介と言う男“から”ユイと言う女“もとい”牝“へと・・・


「うぐっうぐっううぅぅうぐううぅぅ・・・」
「ほら!もっと舌を使えよ!この牝豚!」
ちょうど同じ頃、啓大は男性看守によりイラマチオをされていた。
膝立ちされた啓大は口に男性看守のチンポを無理矢理入れられていた。
そして男性看守の両手が啓大の頭を抑え強引に動かされておりディープスロートされていた。
それだけでない。
「ほら!こっちが疎かになっているぞ」
「さっさと手を動かせ牝豚」
啓大の両脇には別の男性看守が二人おり啓大は二人の男性看守のチンポを無理矢理掴まされて扱かされていた。
しかし啓大の恍惚の色を浮かべ受け入れて、実際力が抜ける程の絶頂を繰り返している
(おいしい…よぉ…オチン○…おいしい…)
肉棒の味に酔いしれている啓大だがそれを上回る甘露が注ぎ込まれようとしていた
「おらぁ!!射精すぞ!!全部飲め!!」
「こっちも射精る!!」

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