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作品ドロボウ バーニングジュン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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作品ドロボウ バーニングジュン 3


処女膜の先、蒼の膣内はミミズ千匹の名器だった。

「はぁー、コレは楽しみだ〜!全く、蒼はどれだけオレを誘惑してくれるんだ」早くオレのチンポで蹂躙したい衝動に駆られるがオレの今までの努力は最高なカタチで報われなくてはならない。自分にそう言い聞かせるとマシンアームをさらに奥へと進ませる。

「こ、これが蒼の子宮口か…経験は無くっても、本能は分かっているんだな」ヒクつく蒼の子宮口に秘めた素質をひしひしと感じる。



その素質を活かすためにも蒼の性感を開発しなくてはならない。処女膜から先のマシンアームのサイズを指程度の太さに変化させると子宮口を突く、突く、突く!

もっと太いモノで責めたいところだがキツキツ子宮マンコを味わうためにはあまり無理出来ない。膣内に夢中になりすぎてしまったので、子宮口責めはオートで続けながら、通常のカメラに切り替える。

「あぁ〜!うぐぅ!!」子宮口を突くマシンアームの動きに合わせてリズミカルに声をあげる蒼、すでに苦痛だけではなく微かながら快感も感じているようだ。

処女だというのに子宮を突き上げられて、クリを勃起させるとなんてけしからんなぁ。

「恥垢を発見清掃を開始します」gbを操り次はクリトリスを責める。

包皮を引っ張りクリを完全露出させると先端がブラシのアームでゴシゴシと磨く。オレの性癖を完全に満たすとできなくなるクリ責め、期間限定のプレイを堪能させてもらおう。


まだまだ、未成熟で小振りなクリだがブラッシングが終わる頃には倍程度に腫れ上がっている。

胸に子宮にクリ、オナニーすら罪悪感から数回しか経験していなかった蒼は執拗な性感開発に意識がトンでしまっている。

「反応無いとつまら無いよ〜」オレは吸引ポンプアームで両乳首とクリを吸い上げる。ビクビクと身体は反応するが、意識はトンだままである。

「仕方ない少し乱暴に目覚めてもらおう」マシンアームをちょうど卵巣の上にセットすると電流を流す。

「んギィィイ!」蒼は身体をバタバタさせるとアソコから壊れたように潮を吹き撒き散らす。「あらら、ちと無理し過ぎたか?」さすがにこれ以上して狂ってしまったら元も子もないのでお開きにするか。

蒼の意識が戻るまでベッドに寝かせておこう。

弄んでいただけでなくデータ収集ももちろんしていたのでそのデータを整理しながら八割方完成している蒼の新型ヒロインコスチュームへフィードバックさせていく。

ヒロインマニアのオレの作品である蒼が、C級ヒロインに甘んじているのはスーツが試作型でスペックが低いのが一番の原因だ、蒼自身はヒロインオタクを自認するだけあって、今の出来損ないのスーツでよく頑張っている。

さて、データの整理も済んだのであとは新型ヒロインスーツの完成を待つだけだ。汗をかいたし風呂でも入ってゆっくりするとしよう。



「ん、んん〜」

眼が覚めると、体験したことの無い気怠さを全身に感じ、その感覚が先程の経験が現実だという事を理解させた。
自分でもエッチなコトの理解は周りのみんなより低いのはわかってる。そんな私でもあれがエッチなコトだったのはわかる。
何か悪いコトだと思って無意識に遠ざけてたけど、あんなに気持ちのイイコトだったんだ…

モヤがかかったように冴えない頭で考えると身体に覚えさせられた快感を思い出すばかり。

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