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作品ドロボウ バーニングジュン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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作品ドロボウ バーニングジュン 2

ずん胴イカ腹ながらも、胸はもうDカップまで成長しているロリ巨乳なマニアックな蒼の身体。

「またオッパイが成長してますね」オレがgbに言わせたセリフに蒼は恥ずかしげな表情を浮かべる。

「ついでに乳ガンの検診もしておきましょうね」gbのマシンアームで蒼の巨乳を揉み始める。ちなみに、gbのマシンアームは直診機能がついてるがそもそも高性能カメラが、X線やCTスキャンなど様々な機能が付いているのでこうして実際触る必要は全くない。

完全にオレの趣味なのでやりたい様に弄ぶ。二本のアームで片パイ毎に下から持ち上げたり、左右から押してみたりと取り敢えずは検診という体(てい)で堪能する。『これもヒロインの仕事』などと自分に言い聞かせて羞恥に耐えている蒼の様子がオレの欲望に火をつける。


せっかく触手状のマシンアームなのだからもっと有意義に使わないとな、アームを豊満な乳に巻きつけると引っ張る。螺旋に巻き付くアームの隙間から溢れる乳肉、そのまま左右に揺らして乳肉の暴れる様子を観察する。

「ふふふーん、こんなエロボディのJCなんてさすが蒼だじっくりゆっくり堪能してやるからな」オレはアームの振動機能をオンにます。

「あ、ああん!」ついにガマンできなくなり蒼が声をあげる。

「蒼さん、コレは検診ですよそんな声を出さないでくださいね」gbに注意をさせると蒼の顔は真っ赤になる。

「へへへ、そうだもっと恥ずかしがるんだ」オレはさらにアームの動きを激しくさせる。

「あ、あぁあ」蒼はgbに指摘された恥ずかしさに堪えながらも胸を刺激され続け絶え間なく押し寄せる官能の波に苦悶の表情を浮かべる。



「検診だというのに乳首もこんなにしてしまっていやらしい」一切触れていないのに蒼のピンクの乳輪はプックリ盛り上がり、頂にそびえる乳首はこれ以上ないぐらいに硬く勃起してしまっている。

「イヤ、gbそんなコト言わないでよ」蒼は涙目になるが、そんなのはオレの欲情をヒートアップさせるだけだ。

「敵がどんな攻撃をしてくるかわからないのだから、簡単に快楽に負けてしまうようでは弱点になってしまいます。このままメディカルチェックを続けるので堪えられるよう頑張ってくださいね」

「ええ、そんな…ああん!」問答無用とマシンアームは蒼の乳房を蹂躙し続ける。特訓という大義名分も得たのでさらに容赦無く乳首も責めることにしよう。
マシンアームの先端から細いアームを伸ばして勃起乳首に巻きつけると根元から絞りあげる。

さらにマシンアームの数を増やして蒼の全身に巻きつかせる。gbの体積以上に生えるマシンアームについての説明はあえて省略するが、大量のマシンアームに巻きつかれた蒼の身体は宙に浮きM字開脚の格好になる。

「膣内分泌液が大量に溢れていますね。」蒼のアソコは執拗な乳房への愛撫でトロトロに蕩けてしまっている。

「こんなに物欲しそうにパクパクさせて、どうしようもない変態ですね」オレはgb経由で蒼に変態的欲求をぶつけ続ける。

極細マシンアームを淫らに蠢く膣口から侵入させるとアーム先端のカメラに映る処女膜をモニターに映し出す。

「はぁー蒼の処女膜かわいいよ。変態処女JCに調教し終わったらオレがブチ破ってやるからな〜」オレは無意識に腰を振ってしまう。


gbの本体のモニターにもその様子を映し出し蒼に自分の処女膜を見せつける。

もちろん蒼は顔を背けるが、それでは面白くないのでアームを使ってモニターの方に顔を向かせてまぶたも閉じさせない。

破瓜がまだなのは見てわかる新品処女膜だが、活発な性格やヒロイン活動での激しい運動の所為か自然に破れてしまう可能性が無い訳ではない。

変態JC処女ヒロインなんて最高だがその最高の処女膜をブチ破らなくては元も子もない。今の蒼はJC処女ヒロインだが変態でもなければヒロインとしての実績も皆無に等しい。オレの悲願成就のためにも蒼には頑張ってもらわないと。

処女膜が有るうちにしておきたいコトをしなくては、極細マシンアームを処女膜の孔からさらに奥へと進ませる。


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