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もっこりパンツ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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もっこりパンツ 3

また違った形での同士の友情がそこにはあった。女子の時とはまた違う男子の友情だ!

「ところであのバレーボールの特訓は何だい?」裕也は忍に尋ねる。
「まさかあんな股間(ペ●ス)でボールをレシーブするなんて…どうやってやるの?あとで教えてよ!一緒にやってみたい☆」律哉が聞く。

すると忍は見られていたと知って、

忍「まさか見ていたのかよ」
裕也「普通は痛くてとても出来ないからさ、何であんな事しているか気になって」

実は忍の精通、つまり初めての射精は誤ってバレーボールが股間に当たった事による遺精で、

律哉「そ、そんな事だったのか」


プールから上がると、洋一の家へと向かうが、
洋一の母は洋一はもちろん、律哉達を最初から男だと思って接し、

洋一「皆も最初から男だと思っているみたいだね」
律哉「もう慣れたけど・・・やっぱり性別以外の記憶はそのままなのか」

洋一が本棚から水着姿の女性や筋肉質な男性の写真集を取り出すと、

忍「この青いビキニの娘、可愛いじゃないか」
律哉「僕は隣の緑のワンピースの娘も良いと思うけど」
裕也「ここまで筋肉を付ける必要あるかよ」


気分は男子!女子のグラビアに興奮している。

時を同じくして小学校の体育館。村山忍が参加するバレーボールクラブのメンバーで忍同様男子になってしまった「石畑優希(いしはたゆうき)」が股間(ペ●ス)でバレーボールをレシーブしていた。しかし、忍とは違い、確実にレシーブしている。硬さはハンパなく大きさも他の男子の2倍から3倍はある。その股間(ペ●ス)はバレーボールをも持ち上げる力があるのだ!レシーブしたボールが壁で跳ね返り再び優希の股間(ペ●ス)に…難なくレシーブ、しかしペ●スが折れたり痛んだりすることはない☆

ひたすら股間(ペ●ス)でレシーブする。

と周りでさまざまな女子が男子に変貌し思い思いに生きているとは3人は知らない…

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