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もっこりパンツ
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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もっこりパンツ 2

3人は他の女子がどうなっているのか気になっていた。同じようにペ●スを生やし男になったのだろうか…と言えど女子だったころの面影はわずかだが残っている。

そして、小学校に着いた。プールを目指す。その日は創立記念日で休み。授業はないはず…なのに体育館からボールの音が…

今日は地元のバレーボールチームが練習をしていた。練習風景がかすかに開いた扉から見える。3人の視線にもその風景はちらりと見える。が、中で気になる光景が…

なんとあの時プールにいた女子の一人が練習に参加していたのだ!しかも、その女子も男子になっており自らの股間を鍛えるためバレーボールをペ●スでレシーブしていた。

陰茎をバレーボールでしごく様に3人は…
言うまでもなく、その男子もブーメランパンツ1枚で、バレーボールがくっきりと浮き上がったペニスに
当たっているようだった。

僕達はたまらず制服を脱いだ。 僕達のペニスも競パンごしに大きく勃起している
「混ざりたい」
「だめだよ。あの子からも話を聞かないと」
そう言うと僕達はあの子に声をかけた。


僕らが声をかける前に彼が、
「も、もしかして・・・」
彼は村山忍、小学校を卒業してから会っていなかったが、
忍は自分と同じ異変が僕らにも起こった事に驚きつつ、久々に会えた事を嬉しく感じているようだ。




忍もやはりプールで波に呑まれたせいで男になったのだが、
忍によれば男になったのは僕らだけらしく、

忍「それにしても、何で男にならなくちゃいけないんだよ?」
裕也「文句言っている割にはすっかり男に馴染んでいるじゃないか」

プールへとやって来た僕らは、水面に映る自分達の姿に、

洋一「この中だと忍が一番大きくて、その次が律哉かな」
律哉「洋一、何を・・・競パンを脱いで何をするつもりだよ」
洋一「ここには俺達しかいないから大丈夫だって」




洋一ったら、すっかり制服はもちろん、競パンまで脱いで・・・
すると、裕也も忍も制服とかを脱いでいき、

裕也「律哉も早く脱げよ」
律哉「わ、分かったよ」
忍「早くしないとこっちから脱がすぞ」

全裸になった僕らは、プールに飛び込んで、

洋一「やっぱり気持ち良いよな」
律哉「そ、そうだね」

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