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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 99

勿論だが栓女達の身体・・・と言うより栓女達の乳房も膨らみ続けていた。
楓の乳房はHカップかIカップ程へと膨らみLカップ程の友記の乳房に迫る勢いがある。
桔梗も彩芽に合わすようにGカップ程に膨らみ確実に栓女への道を歩んでいた。
だが桜はあの出来事の影響なのかFカップ程で膨らみが止まってしまっていた。
それでも十分に大きい乳房なのだが桜本人は楓との差に少々戸惑っていた。
そんなある日・・・遂に友記と加奈にあの時がきた。
そう二人の身体が元(偽り)の身体に戻らず完全なイムラーンになる時がやって来たのだ。
それは倫子が井村先生に教わりながら集会の仕切りを初めて行っている時である。

「ああああああぁぁ!イムラーンさまぁぁ!」
「はっ!はっ!はっ!はあああぁぁあん!」
「イムラーンさまぁぁいいわあぁぁ」
「うん!うん!うん!ううぅぅ・・・」
「いい!いい!きもちいいぃぃ!」
「はぁ!ああああぁぁあん!」

何時ものようにマント姿の女性達が友記と加奈それに彩芽の身体に股がり騎乗位でセックスをしていた。
友記と加奈がイムラーンとなってから集会に集まる女性達が増え始め彩芽が加わってからはその傾向に拍車がかかっていた。
その為この日も友記と加奈それに彩芽は三人で百人近くの女性達とセックスをしていた。
そして最後の女性達とセックスをしていた頃には疲れが出ていて今までなら三人共に次の射精で元(偽り)の身体になる筈だった。

「ああああああぁぁ!いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ!いぐううぅぅ!」
「はぁ!はぁ!はぁ!はあああああああぁぁ」
「「はあああああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」

まず彩芽がセックスしていた女性と共に絶頂を迎え彩芽は女性の中に射精をする。
やがて彩芽の身体は乳房とチ〇ポが縮み元(偽り)の身体になってゆく。
そして友記と加奈の方も

「いくぅ!いくぅ!いくぅ!いっちゃううぅぅ!」
「ああああぁぁ!ああああぁぁ!」
「イムラーンさまぁぁ!イムラーンさまぁぁ!」
「ううっ!ううっ!ううっ!ううぅぅ!」
『ひやあああああぁぁぁぁあん!!・・・』

セックスしていた女性達と共に絶頂して精液を女性達の中に注ぎ込む。そして友記と加奈も疲れきってしまいその場で気を失ってしまった。
だが本来なら気を失った後には元(偽り)の身体に戻る筈の友記と加奈の身体がイムラーンの身体のまま戻らずにいたのだ。
そう友記と加奈の身体が完全なイムラーンの身体になった瞬間である。
この事態をすぐに察知した井村先生は素早く倫子や栓女達を呼ぶ。

「倫子さん!今すぐ私と変わり桔梗さんと一緒に彩芽様をこちらにお連れ下さい」
「はっ!はい!」
「彩芽を連れて来れば良いのですね?」
「ええ桔梗さんお願い!あと楓さんに桜さん!」
「何ですか?先生」
「私達に何かやる事ありますのでしょうか?」
「貴女達はすぐに友記様と加奈様の側にいてその場でセックス出来るように待っていなさい」
「はい!先生」
「分かりました!」


井村先生はすぐに倫子から集会の仕切りを交代し倫子と栓女達に指図する。
桔梗と倫子は素早く気を失った彩芽を祭壇から下ろしてゆく。
そして楓と桜が彩芽と代わって祭壇に上がるとそのまま友記と加奈の脇で腰掛け友記と加奈が目覚めるのを待っていた。
そして井村先生は集まっていた女性達に今の状況を説明する。

「皆さん!いま友記様と加奈様が完全なイムラーン様として覚醒なされた!さあ皆さんも新たな友記様と加奈様の目覚めをとくと刮目せよ!」

井村先生からの説明に女性達はざわめきだち

『イムラーン!・・・』

「イムラーン!・・・」

『イムラーン!・・・』

女性達は自然と『イムラーン』と唱え始めた。
こうして友記と加奈が気を失って数十分・・・

「うっ・・・ううぅぅうん・・・あれ?ここは集会所?・・・」
「ううぅぅうん・・・あっ友記?・・・」

友記と加奈が目を覚まし起き上がる。
そしてお互いの顔を見ると

「どっ!どうしたの加奈?」
「どうしたって友記の方こそどうしたの?その頭」
「えっ!頭?・・・もっ!もしかして・・・」
「私と友記・・・完全にイムラーンになったの?」
「たぶん・・・そうかもしれない」

自分の意識がある時では初めて見るお互いの完全なイムラーンの姿に驚く。
その可憐で優雅それでいて淫靡で卑猥な身体に友記と加奈は思わず見とれてしまう。
そう・・・二人共に見た事の無い絶世の美少女となっていたから当然である。
レモン色に近い金髪に碧色の瞳の友記・・・
明るいピンクの髪に翠色した瞳の加奈・・・
前の面影を残しつつも極め細やかな肌と相まってその顔立ちは超絶可愛くも時にゾクッとする大人の艷香を放つ。
しかし首から下は卑猥その物の裸体を晒け出す。
胸はLカップの友記と更に一回り大きいNカップの加奈・・・
その胸は共に65位しかない細いアンダーながらミサイルの弾頭の如く前に突き出た乳房・・・
胸から腰や尻へと描かれるS字の曲線・・・
何よりイムラーンの象徴と言うべき硬直巨根のチ〇ポと愛液を滴りながら蠢くマ〇コ・・・
その立ち尽くす友記と加奈の姿は正に老若男女関わらず発情させる美しくも卑猥な淫女神・・・
その完全なイムラーンの姿を友記と加奈はようやく自身の目で初めて見たのだ。

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