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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 96

すると加奈は一旦チ〇ポを桜のマ〇コから抜いて身体を動かす。
そして頭を桜の股間に埋めると

「べろっ・・・ぺちゃぺちゃちゅぱっ・・・」
「あん!ああああああぁぁあん!」

加奈は桜のマ〇コを美味しそうに舐め始めたのだ。
たまらず大きく喘ぐ桜。
すると桜の目の前には加奈のチ〇ポが映る。

「ああああぁぁ!かにゃしゃまのおち〇ちん!ああああぁぁ!ああああぁぁ!」

目の前に加奈のチ〇ポがぶら下がるのを見せつけられ桜は思わず口にふくんでしまう。

「うぐっ・・・ううううううぅぅうん・・・」

桜の口は加奈のチ〇ポの先亀頭部分まで入れると舌で亀頭を絡める。

「うわあぁぁ!ああああぁぁあん!」

加奈は突如チ〇ポからの快感に思わず喘ぐ。
すると加奈は本能的に腰を動かし始めたのだ。

「うぐっ!うぐっ!うぐううぅぅ!ううううぅぅ!」

加奈のチ〇ポを口でくわえていた桜だったが突然チ〇ポが動き出し頭が床についていた事もあり一種のイマラチオとなってしまう。
しかし桜はこれもまた本能なのか動くチ〇ポを舌で舐めつつ口はバキュームするように吸い上げてたのだ。

「はあああああああぁぁ!おち〇ちん!おち〇ちん!おち〇ちぃぃん!」

更なるチ〇ポからの快感に加奈は喚き散らすように喘ぐ。
そして衰えを知らない加奈のチ〇ポはまた射精の体勢となると

「いく!いく!いく!でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!はあああぁぁぁぁあん!!」
「うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううううぅぅ・・・」

すぐに加奈のチ〇ポは精液を吹き出し今度は桜の口の中に注ぎ込む。
桜は加奈の精液が強制的に口の中に入れられたにも関わらず逆に笑みを見せながら口に入った精液をゴクゴクと飲み干してゆく。
すると加奈はスッと立ち上がると寝そべっていた桜を起こし上げる。
そしてお互いの顔を見つめ合うと桜が

「かなさまのぉ・・・おかおがぁぁ・・・ぺろっ」

自身の潮でビチョビチョになった加奈の顔を舐め取り綺麗にする。
その間にも加奈のチ〇ポは萎える事なくまだまだ反り立つ。
それに気づいた桜は加奈の顔を綺麗にした後で上半身を屈み壁に手をついて尻を加奈に突き出す。

「かなさまぁぁ・・・すきなだけぇぇ・・・」

桜にそう言われたからなのか加奈は桜の尻を鷲掴みすると再びチ〇ポを桜のマ〇コに突き入れた

「はあああああぁぁあん!かにゃしゃまああぁぁ!」

桜は加奈のチ〇ポが入ると笑みを浮かべ喘ぎ出した。
加奈もその声を聞くと腰が小気味良く動き

「はふっ!はふっ!はあああぁぁ!ああああぁぁあん!」
「かにゃしゃまぁぁ!きもちいいぃぃ!」

二人共に更なる快楽にのめり込んでいった。
そんな二人の様子をつぶさに見続けている井村先生。

「まだまだ続きそうね・・・」

終わる気配の無い二人のセックスに流石に井村先生も頭を抱えていた。


そして加奈と桜が更に数回絶頂に達しそろそろ終わりが見えてきた頃に倫子が歴代イムラーンの霊廟に入って来る。

「笙子さん・・・遅れてすいません」
「あっ倫子さん!丁度良いところで来てくれたわ」
「で加奈様と桜さんは?」
「ようやく共に疲れが出て終わりそうだからそしたら私達で加奈様と桜さんを連れ出すわよ」
「分かりました」

井村先生は倫子に加奈が元(偽り)の姿に戻った後の行動を指示する。
こうしている間にも加奈と桜のセックスはようやくクライマックスを迎えようとしていた。

「はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はあああぁぁ!」
「ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!かにゃしゃまいくううぅぅ!いっちゃうううぅぅぅぅ!」

顔に疲れが見える加奈は懸命に腰を動かしながら桜を責めていた。
そして桜の方も加奈のチ〇ポが与える快感に喘ぎながらも顔には疲労の色が出ており何時気を失ってもおかしくなかった。
やがて二人の身体は何度目か分からぬ程の絶頂を迎える。

「ああっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああああぁぁ!」
「いいいいぃぃいく!いく!いく!いく!いく!」
「「いやあああああああぁぁあん!!・・・」」

二人はほぼ同時に絶頂しイキ果てて気を失ってしまう。
それと共に加奈の髪や瞳の色が戻り加奈が元(偽り)の身体になっていた。

「どうやら終わったようね・・・倫子さん加奈様と桜さんを下ろすわよ」
「はい!笙子さん」

二人のセックスが終わったのを確認すると井村先生と倫子は祭壇に上り二人を担ぐとそのまま連れ出しては歴代イムラーンの墓の部屋を出て行った。
倫子は桜を担ぎながら井村先生に後の行動を聞いてみる。

「笙子さん・・・この後は?」
「加奈様のお部屋に行ってベットに寝かすのよ」
「桜さんもですか?」
「ええ・・・桜さんも寝かせて暫く二人っきりにさせるわ」
「分かりました」

井村先生は倫子に二人を加奈の部屋に連れて行くのを告げる。

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