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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 95

その後は井村先生達は倫子の部屋に入り部屋でゆっくりとする。
やがて井村先生が時間を見ていると

「倫子さん」
「何でですか?笙子さん」
「私と桔梗さん楓さんは友記様方の様子を見に戻りますけど倫子さんはここで留守番してなさい」
「えっ!何で私一人だけ留守番なんですか?」
「今の友記様方の様子では倫子さんにはきつ過ぎるわ」
「私が発情して収拾がつかなくなるからですか」
「その通りよ」
「分かりました」
「では桔梗さん楓さん戻りましょう」
「はい・・・先生」
「行って来るね倫子さん」
「行ってらっしゃい」

倫子を置いて井村先生は桔梗と楓を誘い部屋を出た。
倫子は一緒に行きたかったが井村先生にそう言われ諦めて皆が戻るのを待つ事にした。
そして井村先生達は友記達が居る過去のイムラーン達の墓がある部屋に戻ると

「いやあああぁぁあん!いいぃぃ!いいぃぃ!いいいいぃぃ!」
「うっ!うっ!うっ!うっ!」
「おち〇ちん!おち〇ちん!おち〇ちん!さいこうおおぉぉ!」
「はあううぅぅうん!うんううぅぅうん!」

いまだに加奈と桜が友記と彩芽に跨がり身体を上下に動かしながらセックスを続けていた。
だが加奈と桜にかなり精液を搾り取られたのか友記と彩芽の顔には疲労の色が出ており後T〜2回の射精で元(偽り)の身体に戻ろうとしていた。
やがて数え切れない程の射精を繰り返していた友記と彩芽のチ〇ポがまた射精を行おうとする。
また加奈と桜も数え切れない程の絶頂を迎えようと腰の動きを早める。

「ああああぁぁ!でるぅぅ!でるぅぅ!でるぅぅ!」
「はあああぁぁ!いくっ!いくっ!いくっ!いくぅぅ!」
「はううぅぅ!はううぅぅ!はあああぁぁ!」
「またぁぁ!いくっ!いくっ!いっちゃうぅぅ!」
「「「「いくううううううぅぅぅぅうう!!・・・」」」」

四人は喘ぎながらほぼ同時に絶頂を迎える。
同時に友記と彩芽のチ〇ポは加奈と桜のマ〇コにまた精液を注ぎ込むと友記と彩芽は疲れ果てて元(偽り)の身体に戻ってしまう。
特に友記は加奈のチ〇ポから精液をかけられ身体がベトベトに白く汚れいた。
すると加奈と桜はゆっくりと身体を上げるとマ〇コから友記と彩芽のチ〇ポを抜く。
そして加奈と桜はお互いの身体を抱き合うとおもむろに唇を重ねキスを始めた。
そのキスは時折頭を動かしながら舌を絡め合うディープキスに発展する。

「うぐううぅぅ!ううううぅぅ!」
「ううううぅぅうん!」

加奈と桜は恍惚な表情をしながら濃密なキスを続けてゆく。
それを見ていた井村先生は直ぐ様、桔梗と楓に声をかける。

「二人共!直ぐに友記様と彩芽様を連れて来なさい」
「はっ!はい」
「分かりました!先生」

井村先生に言われた桔梗と楓は直ぐに頷くと急いで友記と彩芽の元に向かう。
そして桔梗と楓は友記と彩芽の元に着くとそれぞれ背中に担ぐと直ぐに井村先生の元に向かう。
その間にも加奈と桜はキスを続けていたが加奈が身体を起こし桜から唇を離すと桜の太股の間に身を入れる。
更に加奈は桜の腰をぐぃっと持ち上げ桜の身体を引き寄せると一気にチ〇ポを桜のマ〇コに突き入れた。

「うわあああぁぁ!かにゃしゃまああぁぁぁぁ!」

チ〇ポが入った瞬間に桜は先程より大きな声で喘ぎだす。
加奈もゆっくりとチ〇ポを中へと進ませながら

「うっ!ううううぅぅ!あっ!はあああぁぁ!」

待ちぼうけされていたチ〇ポからの快感に艶のある喘ぎ声をあげる。
そして加奈が腰を前後する度に

「はふっ!はふっ!はふっ!はふっ!はふううぅぅ!」
「あん!あん!あん!かにゃじゃまぁぁ!いいぃぃ!」

二人共に喘ぎながら快楽に溺れていった。
そんな二人の様子を井村先生と友記や彩芽を連れ戻した桔梗と楓が見ていた。
すると桔梗が井村先生に話しかける。

「先生・・・彩芽と友記くんを連れ戻しましたけどこの後は?」
「貴女達は取りあえず友記様と彩芽様の身体を綺麗にさせて部屋に戻してちょうだい!私は加奈様と桜さんの様子を見届けます」
「分かりました!それじゃ彩芽と友記くんを部屋に戻したら」
「貴女達はもう休んでいいわ・・・その代わり倫子さんにここに来るように伝えて頂戴」
「分かりました!それじゃ楓ちゃん行きましょう」
「はい・・・桔梗さん」

こうして桔梗と楓は井村先生に言われた通りに友記と彩芽を連れてこの部屋を出て行った。
その間も加奈と桜のセックスは続けていた。
先程より加奈の腰は早くなり桜の股間を叩きつけるようになっている。

パン!パン!パン!パン!パン!

股間同士が叩き合う音が部屋中に響き渡る。
そしてその叩き合う音に合わすように

「はっ!はっ!はっ!はっ!はあぁぁん!」
「あん!あん!あん!あん!ああぁぁあん!」

加奈と桜の喘ぎ声も小気味良く喘いでいた。
そして射精が近づいてきたのか加奈の腰が更に早く動きだす。

「ああああああぁぁあん!」
「かにゃしゃまぁぁ!かにゃしゃまぁぁ!だしてぇぇ!だしてええぇぇ!」
「ああああああぁぁ!」
「いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくううぅぅ!」
「「はあああああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」

加奈と桜は盛大に喘ぎながら絶頂する。
同時に加奈のチ〇ポから精液が桜のマ〇コの中に注いでゆく。
だが加奈はまだ元(偽り)の身体に戻る様子は見当たらない。
それは加奈と桜の絡みがまだまだ終わらない事を意味していた。

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