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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 90

しかし加奈と桜の仕草は男達の目には全く違うように見えていた。

「何だその声はまるで身体が感じているような声だな!」
「いやぁぁん!ちがうぅぅ!ちがうぅぅ!」

男達の言う通り加奈と桜の声は明らかな嫌悪では無く寧ろ淫らに感じ喘ぐ艶のある声を出していた。
それだけでない。

「それに触られて欲しいのか乳首がガチガチに起ってるじゃん」
「ちがうぅぅ!ちがうよおぉぉ!」
「お前のチ〇コだって俺達と同じようにビンビンに勃起してるしい」
「いやん!やめてええぇぇ!いわないでええぇぇ!」

そう加奈と桜の身体は気持ちとは反対に男達を欲するような反応を起こしているのだ。
見ず知らずの男達にセックスし犯されるのを加奈と桜の身体は望んでいるのだ。
そして加奈と桜の身体に誘われるかのように男達の右手は二人の乳房を掴む。
その股間

「ひやあああぁぁ!むねぇぇ!むねぐわあああぁぁ!ああぁぁあん!」
「いやあああぁぁん!いやああぁぁ!いやああぁぁ!いやあああぁぁあん!」

胸からの刺激が快感となり加奈と桜は激しく喘ぎだす。

「すげえぇよ!このおっぱい何とも言えないこの触感」
「柔らかいのに張りがあり肌もきめ細やかでツルツル」
「もうこのおっぱいから手が離せない!」

男達はあまりにも胸の揉み心地が良すぎて左手も乳房を掴み揉み始める。

「ひやあああぁぁ!いやぁぁあん!いやぁぁあん!いやああぁぁあん!」
「やめてぇ!やめてぇ!やめてええぇぇ!」

加奈と桜は口では拒むが身体は快楽を受け入れ二人のマ〇コから愛液が出て滲み始める。
その愛液から強烈な淫臭とフェロモンが漂い出し男達は性欲の赴くまま性欲を剥き出しにしてゆく。

「おい・・・もう我慢出来ねぇマ〇コも濡れている事だし入れちまおうぜ!」
「おう!俺も我慢出来ねぇ!」

我慢出来なくなった男達は両手を加奈と桜の乳房を離す事無く腰を動かしチ〇ポの先で二人のマ〇コを探す。
それを察した加奈は激しく身体を捩らせ叫びながら

「やめてぇぇ!おねがいぃぃ!それだけはやめてええぇぇ!」

男のチ〇ポが浸入して来るのを拒もうとする。
勿論加奈は見ず知らずの男に犯される事自体が嫌なのは言うまでもない。
だがそれ以上にあの時に友記がブラシの柄をマ〇コに入れオナニーしていたいたらその柄が砕けたシーンが脳裏に浮かぶのだ。

“駄目・・・あの男のおち〇ちんを潰してしまう・・・”

加奈は何とかしてチ〇ポの浸入だけは避けたいと思ったのだ。
しかし加奈の身体は逆に男のチ〇ポを欲する。
加奈のマ〇コは愛液を垂れ流しながらヒクつかせ男のチ〇ポを今か今かと待ち伏せている。
そして男のチ〇ポも入れる気満々であった。
やがて加奈のマ〇コを探し当てた男のチ〇ポは加奈の愛液を絡ませると

「ヒヒヒ!あったあった!それじゃふたなりオマ〇コを頂きますか」
「いやあああぁぁ!やめてええええぇぇ!」

加奈の願いも虚しく男のチ〇ポは加奈のマ〇コに浸入してしまったのだ。
加奈にとって初めての普通のチ〇ポ・・・
そのチ〇ポでも加奈のマ〇コは淫らに反応し

「はあああぁぁ!ああああぁぁあん!」

身体に快感が走った加奈は大きく喘ぐ。
そしてもう一人の男に愛撫されていた桜にも男のチ〇ポがマ〇コに襲いかかる。

「それじゃ俺も頂くとするか」
「いやあぁぁん!いやあぁぁ!いやあぁぁん!」
「お嬢さん!諦めな」

やはりチ〇ポの先で桜のマ〇コを探し出した男はゆっくりと腰を動かしチ〇ポを突き出した。

「ああああぁぁ!!いやああああぁぁぁぁあん!!」

チ〇ポが入ってしまった桜のマ〇コも加奈のマ〇コと同様刺激されそこから快感が全身に回る。

「あん!あん!あん!あん!ああぁぁあん!」
「うわあぁぁあん!はあああああぁぁあん!」

気づけば加奈と桜は喘ぎながら腰を震わせ男達のチ〇ポを絡ませる。
そう加奈と桜はチ〇ポを入れられた瞬間に淫乱な牝に変わってしまったのだ。
それは何も加奈や桜だけではない。
男達もチ〇ポを加奈や桜のマ〇コに入れた瞬間マ〇コが与える快感がチ〇ポを通じて伝わってくる。

「ああああ!凄ぇ!凄ぇよこのマ〇コぉぉ!中に入れた瞬間に気持ち良すぎてたまんねぇよ!」
「ああぁぁ!可愛い顔して処女じゃ無かったけどそんなの関係無しで気持ち良すぎだぜぇぇ」

男達は中の気持ち良さに酔しれながら腰を動かし続ける。
そして僅か数回のチ〇ポの往復で

「うわあぁぁ!出るぅ!出ちまうぅ!」
「たまんねぇ!たまんねえよおぉぉ!」

男達のチ〇ポは我慢仕切れず精液を発射し加奈と桜の中へと注いでしまった。

「なっ・・・中に出しちゃったぜぇ」
「はぁ・・・はぁそうだなここは一旦抜いて身体を立て直すか」

男達はそう言って一回チ〇ポを抜こうとする。
ところが男達が腰を動かしたその瞬間

「あっ、あれ?チ〇コが抜けない」
「こいつのオマ〇コがガッチリくわえられて抜く事が出来ない」

加奈と桜のマ〇コがガッチリ挟んで男達のチ〇ポを抜けなくしてしまったのだ。

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