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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 84

こうして楓が友記に合わすように快感が高まり二人は絶頂へと向かう。

「はっ!はっ!はっ!でるぅ!でるぅ!でるぅぅ!でちゃうぅぅ!でちゃうよおぉぉ!」
「ともきしゃまぁぁ!ともきしゃまぁぁ!いくっ!いくっ!いくぅぅ!あん!」
「「はあああああああぁぁあん!!・・・」」

二人はほぼ同時に絶頂しイキ果てる。
楓は絶頂した瞬間ガクッと崩れるように腰を落としマ〇コは根元まで友記のチ〇ポをのみ込む。
そして友記のチ〇ポは射精し楓の腟や子宮を精液で満たしてゆく。
そればかりか友記のマ〇コはそれまでにない位に潮を吹き出し彩芽と桔梗の顔をビチョビチョにさせる。

「ああぁぁあん!もう友記さんたらぁぁ!」
「あん!彩芽ったらぁぁ!また心にもないを・・・本当は嬉しいくせに・・・」
「うん・・・でもお姉ちゃんも嬉しいんでしょ」
「うふっ・・・当然でしょ」

二人はそう言うと潮でビチョビチョになった友記のマ〇コそしてお互いの顔を舌で舐めていた。
そして二人が潮がかかったお互いの顔を綺麗に舐め取るのを見ていた楓は桔梗と交代しようと腰を上げて友記のチ〇ポを抜こうとする。

「桔梗さん・・・次・・・」

だがそれを見ていた桔梗は楓に声をかける。

「楓ちゃん・・・」
「何ですか?・・・桔梗さん?・・・」
「譲ってくれるのは有難いけど・・・本当はまだまだ物足りないんでしょ・・・」
「えっ・・・」
「貴女は友記くんの栓女でしょ・・・良いからもっとやっちゃいなよ楓ちゃん・・・」
「はっ・・・はい!」

桔梗に煽られた楓は抜こうとしていた腰をまた下に落としピストン運動を始める。

「はあああぁぁ!ともきしゃまああぁぁ!」
「ひやあああぁぁあん!」

そして楓が喘ぎながら腰を動かし友記も再び自身の爆乳乳房を揉み始め快楽を貪り始める。
そして友記のマ〇コから再び愛液が滲み始め彩芽と桔梗はそれを舌で舐め取る。
こうして四人は先程と変わらない行為を続けていった。
丁度同じ頃

「はあああぁぁ!りんこすあぁぁあん!」
「ああぁぁあん!あん!ああぁぁあん!かなさまああぁぁ!」

加奈と倫子のセックスも大詰めにきていた。
倫子に跨がっていた桜が加奈の爆乳乳房を揉みくだし快感が高まっていた事もあってか加奈の腰は早く動いてた。
それが自身のチ〇ポと倫子のマ〇コを刺激させる。
そして加奈のン〇ポが射精の態勢になり腰の動きは更に早くなり加奈と倫子は絶頂へと誘ってゆく。

「ああああぁぁ!でちゃうのぉぉ!でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!」
「いくっ!いくっ!いくっ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!」
「「はあああああぁぁ!ああああぁぁあん!!・・・」」

二人は絶頂しイキ果てると加奈は射精し倫子の腟へと大量の精液を注ぎ込む。

「はあぁぁ・・・あたたかいぃぃ・・・」

倫子は子宮が精液に満たされる心地よさに浸る。
すると力が抜けたのか腕や脚がガクッと崩れ加奈のチ〇ポを抜き床に倒れた。
そして倫子の背中に乗って自身のマ〇コを擦っていた桜も体勢が崩れると

「ひやっ!加奈様ぁぁ!・・・」
「桜ちゃん!・・・」

桜は加奈の身体を覆うように倒れ込んだ。
暫し見つめ会う加奈と桜・・・
すると桜が笑みを浮かべ右手を加奈のチ〇ポへと動かし入念に擦り始める。

「あん・・・加奈様のおち〇ちんまだまだ固いままですぅぅ・・・」
「さっ・・・桜ちゃん・・・」
「加奈様のおち〇ちん・・・すぐに癒してあげますねぇ・・・」
「えっ・・・あっ!ああぁぁあん!」

桜は加奈のチ〇ポを擦りながら身体を動かしマ〇コをチ〇ポの真上にもってくる。
そして桜のマ〇コが加奈のチ〇ポに触れると

「加奈様・・・入れますけど・・・」
「良いわよ・・・桜ちゃんの好きなタイミングで入れちゃって・・・」
「はい・・・ありがとうございます加奈様・・・では・・・」

桜は腰をを落としマ〇コに加奈のチ〇ポを入れたのだ。

「はん!・・・はあああああぁぁ!かなしゃまああぁぁ!」
「あん!さくらちゃん!すごいよおぉぉ!」

入れた瞬間すぐに身体全体から沸き起こる快感が加奈と桜を覆い口からは喘ぎ声をあげ始める。
そしてお互いの両手がやはりお互いの胸へと伸びて乳房を掴んで揉み始めた。
互いに歪む乳房は二人に更なる快感沸き起こし思考を更に淫らに狂わす。

「ああああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃ!きもちいいのおぉぉ!かにゃしゃまああぁぁ!」
「はあぁぁ!はあぁぁ!あん!さくらぁぁちゃああぁぁん!」

加奈と桜はチ〇ポとマ〇コが繋がりお互いの乳房を揉み合い更に絡み合う。
そして加奈と桜は他の者を寄せつかせない雰囲気を作り上げ二人だけの世界へと浸かっていった。

こうして快楽に溺れてゆく六人のイムラーンと栓女達。
そして唯一仲間外れになった格好の倫子はようやく息を整え立ち上がると

「とっ・・・取りあえず笙子さんを呼ぼうか・・・」

井村先生を呼びに部屋を出て行く。
その間にもイムラーンと栓女達の淫らな宴が続いていたのは言うまでもない。

数時間後・・・
倫子によって連れて来られた井村先生は呆れた顔をしながら友記達の身体を綺麗にし改めて制限を着せたのであった。
勿論!友記も着せたは言うまでもない。

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