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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 83

だからチ〇ポ以外身体のベースが『男』から『女』になってイムラーンに変わっていった友記は心も『女』に変わるのを恐れ『男』のままでいたいと拘っていた。
対してベースが『女』のままチ〇ポが生えた加奈は『男』の象徴である筈のチ〇ポでさえクリ〇リスの代わりとし『女』の一部として捉え受け入れた。
だから加奈は『女』として『男』の快感もすぐに受け入れ自分のものとしたのだ。
それは同じように『女』からイムラーンになる彩芽も同様でありもしかしたら四人目以降が現れそれが『女』からだったらやはり加奈と同じように歩むのであろう。

こうして四つん這いになった倫子に加奈が倫子の尻を掴みながらセックスをし続ける。
桜も倫子の背中に跨がり尻を降りながらマ〇コを擦りつつ両手は加奈の爆乳乳房を揉んでいた。

「ああぁぁ!はあああぁぁ!きもちいいぃぃ!」
「ち〇ぽぉぉ!ち〇ぽぉぉ!ち〇ぽさいこうおおぉぉ!」
「きもちいいよおおぉぉ!かにゃしゃまああぁぁ!」

三人は身体を重ね合いながらそれぞれ己の身体に沸き上がる快感を貪り続けていた。
蠢く三人の女体・・・
そんな淫らな絡みが他の四人に伝わらない訳がない。

「はぁ・・・はぁ・・・はあああぁぁ・・・」

加奈とのセックスを終え疲れ切って息を切らせながら仰向けに横たわる友記。
だが友記のチ〇ポは疲れを知らず天に突き刺すように反り立っている。
そして楓と彩芽それに桔梗もそんな友記のチ〇ポを見て自分達の淫らな身体がそそられてゆく。
すると楓と桔梗が反り立つ友記のチン〇コを見ながら囁く。

「ねぇ・・・楓ちゃん・・・」
「何ですか?・・・桔梗さん・・・」
「友記くんのち〇こ・・・まだはち切れそうじゃ・・・」
「はい・・・そうですね・・・」
「で楓ちゃん・・・友記くんのち〇こを癒してあげて・・・」
「うん・・・」

桔梗の言葉に楓が頷くと直ぐに友記の身体を跨ごうとする。
すると彩芽が楓の動きを止める。

「楓ちゃん・・・」
「何・・・彩芽・・・」
「友記さんのオマ〇コがビチョビチョなの・・・だから友記さんの脚を上げて欲しいの・・・」
「うん・・・良いわ彩芽・・・」

楓は彩芽の意見を聞き入れると身体を入れ換え友記の顔を背にするように友記の身体を跨いだ。
すると楓は友記の両足首を両手で掴むとグイッとV字に開くように友記の両脚を持ち上げたのだ。
そして楓は腰を動かしマ〇コで友記のチ〇ポを探し当てると一気に腰を下ろし友記のチ〇ポをマ〇コに入れたのだ。

「ああああぁぁ!ともきしゃまのおち〇ちん!ああああぁぁ!おち〇ちんきもちいいいいぃぃ!」
「ふわあああぁぁ!ああああぁぁあん!」

楓は友記のチ〇ポを入れるとすぐに喘ぎ始め腰を上下に動かしマ〇コが動く事で友記のチ〇ポを出し入れさせる。
すると友記もすぐに感じ始め喘ぎだすと空いているマ〇コがヒクヒクと蠢きながら愛液がダラダラと大量に流れ続けていた。

「あん・・・友記さんのおま〇こぐちょぐちょですぅぅ・・・」

友記のマ〇コを見ていた彩芽はすぐさま顔を友記の股間に埋もれさせると舌で友記のマ〇コを舐め始めたのだ。

「はあああぁぁあん!ひやああああぁぁあん!」

マ〇コを舐められた友記は背中を仰け反りながら大声で喘ぎ感じまくる。
その証拠に友記のマ〇コは舐められた直後から潮を吹き始めたのだ。
その潮が友記のマ〇コを舐めていた彩芽の顔へと大量にかかる。

「ひやぁぁあん!友記さぁぁん・・・酷いですぅぅ・・・」

大量の潮が顔にかかった彩芽は不満を言うがその舌は友記のマ〇コを離す事なく逆に美味しそうに舐め続ける。
そんな彩芽を桔梗は笑みを浮かべながら彩芽に声をかける。

「彩芽ぇぇ・・・言葉と表情が全然違うわよおぉぉ・・・」

桔梗はそう言うと彩芽の隣に並び一緒に友記のマ〇コを舐め始めたのだ。

「ああああぁぁち〇ぽぉぉま〇こぉぉきもちいいいいぃぃ」

楓にチ〇ポを入れられ彩芽と桔梗にオマ〇コを舐められ友記は更に激しく喘ぐ。
敏感なチ〇ポとマ〇コ両方を責められれば当然の反応である。
こうしてドップリと快楽に溺れる友記・・・
気づけば友記の両手は自然と自分の胸にまわり自身の爆乳乳房を掴み揉み始めていた。
掌で乳首を転がしながら友記の爆乳乳房を歪ますように揉みくだす。

「いやああぁぁあん!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!はあああぁぁ!きもちいいよおおぉぉ!」

マ〇コを舐められ乳房を揉みくだすその姿は『女』いやとてつもなく淫乱な『牝』そのものだ。
もしかしたら淫乱と言う言葉はイムラーンのこの姿から来ているのか思える位だ。
そして友記が放つ淫らな鼓動は絡んでいる楓や彩芽そして桔梗に伝わり更に離れて絡む加奈や桜それに倫子にまで及んでゆく。
やがて友記のチ〇ポが三度精液を吹き出そうとする。

「はあああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!でちゃうよおぉぉ!」
「あん!ともきしゃまぁぁ!まってぇぇ!あとぉぉ!もうちょっとぉぉ!もうちょっとぉぉ!まってぇぇ!」

もうすぐ友記が射精すると感じた楓は一緒にイこうと楓は上下に動かしていた腰を早める。
友記の血管が歪に浮き出たチ〇ポで擦れていた楓の腟は腰の動きが早まった事で急速に快感が高まってゆく。

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